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【肺がん|癲癇発作】3月21日 久しぶりのてんかん発作 ~うちの子が旅立つまでのこと(4/18)~

ピーチーの闘病記:肺がん・看取り編  f:id:masami_takasu:20180311210136j:plain

撮影&文|高栖 匡躬
 
当時を振り返り

ピーチーの最後の闘病のはじまりは、癲癇(てんかん)の発作からでした。
当初は癲癇とだけ闘っていたのです。
※癲癇の闘病記は、また別に記すつもりです。

ようやくそこに目途がたってきたところで、劇症肝炎の発症。 
癲癇はそっちのけで、目先の命の危機である劇症肝炎の闘いに切り替わりました。
※劇症肝炎の闘病記は、すでに掲載済みです。→こちらが劇症肝炎闘病記

この日の時点で、ピーチーの癲癇との闘病はまだ続いており、薬も飲み続けていました。そんな中で、癲癇の発作を起こしてしまうのが、今回の記事です。

因みに、癲癇の発作を起こす前は、ピーチーはとても可愛くなりました。そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが本当です。「最近可愛いなあ」と思うのが、注意信号でした。恐らく、自分で予兆を感じて、不安なので甘えて来たのでしょうね。

 当時のブログより

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今朝の早朝ですが、ピーチーが癲癇の大発作を起こしました。
癲癇は薬でのコントロールがうまく行っており、発作はしばらく鳴りを潜めていたので、恐らくは4か月ぶりくらいでしょう。

何もこの体調の悪い時に来なくても、という思いです。

実はここ数日のピーチーは、ものすごく可愛かったんです。
どこにいくにもついてきて、ずっとそばにいました。
以前から、『可愛い』のは発作の前兆でしたので、警戒はしていました。やはりという感じです。

上の写真と、ここからの写真は、発作の前に撮影したものです。

これがまた可愛いんですよ

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どこに行っても、脚を引きづりながらついてきます。

これは発作の直後です

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目はトロンとしていますが、もう落ち着いています。

近況としては、昨日から、ステロイドを増薬しました。
直近では1錠と半錠を一日おきにしていましたが、思い返せば、体の震えがひどくなったのは、毎日1錠ずつだった薬を減らしたあたりからです。

以前に毎日4錠で安定していたステロイドを、毎日2錠にまで減らしていった時の、離脱症状にも似ています。

主治医の診立てでは、体の震えは肺の影とは無関係との事です。
しかしピーチーが潜在的に抱えている、自己免疫不全がまた悪さをし始めていると考えると、それが肺に炎症を引き起こし、結果としてレントゲンに影が映った可能性もなくはありません。

さらにその考えを先に進めると、自己免疫不全によって併発した脳炎が、震えおよび癲癇発作を引き起こしたとも考えられます。

これらの理由から、むしろステロイドを増薬して様子を見るべきと判断しました。

一週間後には服薬中の抗生剤が切れるので、そこでもう一度肺の様子を見ることになると思われます。

さて、どうなるでしょうか?

――うちの子が旅立つまでのこと(4/18)つづく――

文:高栖匡躬
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まとめ読み|ピーチーの闘病記:肺がん・看取り編①
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――本連載の1話目です――

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