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【非再生性免疫介在性貧血】2月1日 自己負担か保険適用か? ~はじめの半年(3/16)~【闘病記】@

チョコラッの闘病記 第3章(3/16)
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撮影&文|らぶプー(本記事は2017年に執筆されたものです)
 
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年6月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 2月1日 主治医とのQ&A

今日はまたまたチョコラッの病院です。

診察予定日より早かったから、先生に「どうかされましたか?!」ってビックリされちゃったけど、具合が悪いわけじゃないの。

お薬が足りなくなっちゃって、お薬だけ貰えれば良かったのに、

受付の人に、
「お薬だけだと保険が適用されない。プレドニンは高いから自己負担で買うより、診察して保険適用させた方がいい」
って言われたから来ただけなのよ。^^;

折角、診察来たから幾つか先生にお伺いしました。

 ●

Q.適正体重になったので、パピーフードからシニアフードに戻していいですか?
A.もう少しパピーフードを続けましょう。

 ●

Q.皮膚のカサカサが大分治ったのですが、手術時に毛を剃った周り(毛が生えてる所と生えてない所の境目)だけ治らないです。
A.手術時にお腹に保護剤を塗るのですが、毛の境目に沢山薬が付く影響で、肌のターンオーバーが上手くいっていないのかも。
今のスクワランオイルを塗り続けて様子を見て下さい。

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Q.皮膚のカサカサが大分治ったのですが、手術時に毛を剃った周り(毛が生えてる所と生えてない所の境目)だけ治らないです。
A.手手術時にお腹に保護剤を塗るのですが、毛の境目に沢山薬が付く影響で、肌のターンオーバーが上手くいっていないのかも。
今のスクワランオイルを塗り続けて様子を見て下さい。

 ●

Q.車椅子なしで歩けるんですが、足を引きずるので足の裏を出血してしまいます。
A.靴を嫌がるなら、絆創膏を試してみて下さい。

私からの質問と、それに対する回答はこんな感じでした。
(車椅子は、チョコラッは過去の椎間板ヘルニアで使い始め、鼠径ヘルニアの際も使用したものです。詳しくは別の記事(車椅子犬からのお願い)に書いています)

 

 薬の副作用より食い気?

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前回の記事では、
「チョコラッが実は結構歩けるようだけど、歩かない」

と書きました。

本人は歩けない素振りをしているのですが、実際には鼠径ヘルニアの手術前に、かなり近い状態(椎間板ヘルニアの後遺症残り、脚引きずりながら歩く)まで回復ようです。

何故知っているか?
私は、見てしまいました。
チョコラッが猛ダッシュで4本脚で歩き回っているとこを・・・∑(゚Д゚)

イヤ、良いんです。歩けたんだから。嬉しいことですよね。
でも、その状況がちょっと・・・(・_・;

妹のティアラは牛皮大好物なんだけど、チョコラッは昔から牛皮が大して好きでもない。だから、ティアラに牛皮をあげる日は、チョコラッには代わりに七面鳥のアキレスをあげる。

でもある日、チョコラッは何を思ったか、自分の七面鳥を食べ終わった途端に、スタスタスタってティアラに寄って行って、「自分の牛皮がない!」って大騒ぎ。

いつも「ママ、抱っこー!!って騒いでますよね、チョコラッさん?」
でも、実は歩けるんだね――って判明(苦笑)

で、上の話に戻ると、「車椅子要らないね……」と。

先生曰く、プレドニンの副作用で、怠くて動きたくないらしいから、あのときは、オヤツ欲しさに怠いとか忘れちゃったのね、きっと(苦笑)

病院前にドッグカフェで時間潰し
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チョコラッ、病院来すぎだねー
次の血液検査まで、何事もなく、
病院来なくて済むと良いね。

 

――【非再生性免疫介在性貧血】はじめの半年(3/16)・つづく――

文:らぶプー
  ▶らぶプー:他の作品一覧

――次話――

血液検査の結果は良好。
医師からは、今後は狂犬病注射も混合ワクチンも打てないと告げられる。
当たり前のことが、そうでなくなると寂しいもの。
しかし、ワクチンは体に負担を掛けるから、高齢や病気だと打たない方が良い。
それはそれで良しとするしかない。

――前話――

治療の効果があり、血液の数値は元気だった頃の値に。
当たり前が嬉しいですね。病気になると。
しかし、別の悩みも。
――歩きたがらない。
怠けているんじゃなく、副作用。
ダルいんですよね。ステロイドを飲んでいると。
うちの子もそうだった。

まとめ読み|チョコラッの闘病記 ③
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この章の最初の記事です――

チョコラッに投与した免疫抑制剤が、成果を上げてきます。
しかし病状が落ち着くと、飼い主には別の悩みが。
――この病気、血栓が出来る率が高い。
予防の薬を飲むべきか?
医師の回答は?
闘病中は、飼い主の悩みが尽きませんね。

――この連載の最初の記事です――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――

チョコラッの闘病記は、そんな飼い主さんの記録です。
まずは病名が確定するまでのお話から。

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自己免疫不全闘病記

2015年のある日、我が家の愛犬ピーチーを病魔が襲いました。
最初は夏バテかなと思い、次に熱中症を疑いました。
かかりつけの獣医師も、熱中症との診たてでその治療を。

しかしピーチーの状態は悪化の一途。
ただならぬ状態に、未明の救命救急に飛び込み、そこで発覚したのが重度の肝炎でした。
結局後になって、それが自己免疫不全が引き起こしたと分かるのですが、まさか免疫の暴走が劇症肝炎を引き起こすなど、想像もしていませんでした。

劇症肝炎闘病記

愛犬ピーチーは2014年8月16日の早朝6時、救命救急に駆け込みました。
40度を越える高熱。ぐったりとして動けない。
ただごとではないと思いました。

振り返ると、異常を感じたのはその6日前
突然の体の震えと、食欲不振
恐らくそれが前兆だったのでしょう。
ここから、命を賭けた闘病が始まったのでした。

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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