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【非再生性免疫介在性貧血】3月19日 プレドニン減薬、貧血再発 ~はじめの半年(7/16)~【闘病記】

チョコラッの闘病記 第3章(7/16)
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撮影&文|らぶプー(本記事は2017年に執筆されたものです)
 
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年6月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 3月19日 また貧血値が低値に(HCT値)

昨日18日は、3週間振りのチョコラッの血液検査。

結果から言って、また貧血値が低値に。
貧血再発です。

再発と言うより、減薬失敗なのかな(´;ω;`)

この4つが標準より低い。

RBC 4.94
HCT 30.2%
HGB 10.9
MCV 61.1

いつも一番気にしているのがHCTの値。
37.3〜61.7%が標準値(今日の値30.2)

チョコラッが発病した去年の12月の値は20%前後。
投薬後、標準値に戻り、徐々にプレドニンを減薬しました。
3週間前にプレドニンをゼロにして(セルセプトのみずっと継続)今日が初の血液検査でした。

医師の見解として、
「プレドニンの効果が見られないと判断して断薬したけど、実は効いていたのかもしれない。プレドニンを再開します」と。

あの副作用に悩まされたプレドニンをMAX量の1日1と2分の1錠で再開。 
振り出しに戻ってしまいました。(´;ω;`)

胃薬のランプラゾールと抗生剤のアモキクリアも再開。

リハビリは中止。

最近、食欲が落ちてたのはやっぱり貧血だったんだね。
ゆっくり完食するから、食べ飽きたのかなって思ったりもしたんだけど。
歯茎の色も現状の貧血値だと、まだあまり白くはならなくて、素人目には判断が厳しい。

前に効いた薬だから、また薬飲めば大丈夫っていうわけでもないので、正直しんどい状況です。

 

 値が悪いと、家族全員がショック

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昨日はチョコラッの血液検査の状態が良くなかったショックで、家族全員でベッドで寝た。

メチャ狭いから、皆んな翌朝寝不足になるんだけど。
でも、やっぱり皆んなで押しくら饅頭して寝ると幸せ^ - ^

チョコラッ、今日は家の中で後ろ脚使わないでズリズリ這ったりしてた。
段々HCT下がってるのかな・・・。
プレドニン速く効いて欲しいな。

最近、具合悪いのちょっと気付いてた。
日に日にお散歩すぐ辞めたがるのとか。
お散歩はこんな感じ。

仲良くスタート
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チョコラッ出遅れてるよ〜
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あれ?止まっちゃうの?
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「チョコラッはカート乗る!」の主張
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 飼い主だから分かること

ずっとリハビリしてるから分かるんだよね。
ただのワガママか、具合悪いのか。
足の裏、擦って痛いのかな、なんて思っちゃってたけどね。

プレドニン飲むと、副作用でまたお腹の筋が薄くなって切れやすくなるから、圧迫排尿すごい怖い。

触るとお腹に尿があるって分かるんだけど、軽く押しても出ないし、でも強く押したらまた鼠径ヘルニアの危険があるし。難しいね(´・ω・`)

色々ありますが、また家族皆んなで頑張るので見守ってやって下さいm(_ _)m

 

――【非再生性免疫介在性貧血】はじめの半年(7/16)・つづく――

文:らぶプー
  ▶らぶプー:他の作品一覧

――次話――

ステロイド剤を再開したのに、効果が出てこないチョコラッ。
こういうときは悩ましいですね。
効果が無いくせに、副作用だけはちゃんとあるからまた困る。
うちの愛犬は14年間ずっとステロイドを飲み続けたので、この話、妙に身近に感じてしまいますよ。

――前話――

闘病中はちょっとしたことで、ご飯を食べない。
内臓の調子を整えようとしている場合もあるので、食べさせるべきか様子をみるか、本当に迷います。
健康時なら、悩むことなく放っておくんですけどね。
これ、闘病中の飼い主に、共通の悩みです。

まとめ読み|チョコラッの闘病記 ④
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この章の最初の記事です――

チョコラッに投与した免疫抑制剤が、成果を上げてきます。
しかし病状が落ち着くと、飼い主には別の悩みが。
――この病気、血栓が出来る率が高い。
予防の薬を飲むべきか?
医師の回答は?
闘病中は、飼い主の悩みが尽きませんね。

――この連載の最初の記事です――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――

チョコラッの闘病記は、そんな飼い主さんの記録です。
まずは病名が確定するまでのお話から。

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自己免疫不全闘病記

2015年のある日、我が家の愛犬ピーチーを病魔が襲いました。
最初は夏バテかなと思い、次に熱中症を疑いました。
かかりつけの獣医師も、熱中症との診たてでその治療を。

しかしピーチーの状態は悪化の一途。
ただならぬ状態に、未明の救命救急に飛び込み、そこで発覚したのが重度の肝炎でした。
結局後になって、それが自己免疫不全が引き起こしたと分かるのですが、まさか免疫の暴走が劇症肝炎を引き起こすなど、想像もしていませんでした。

劇症肝炎闘病記

愛犬ピーチーは2014年8月16日の早朝6時、救命救急に駆け込みました。
40度を越える高熱。ぐったりとして動けない。
ただごとではないと思いました。

振り返ると、異常を感じたのはその6日前
突然の体の震えと、食欲不振
恐らくそれが前兆だったのでしょう。
ここから、命を賭けた闘病が始まったのでした。

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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