犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【非再生性免疫介在性貧血】8月25日 血液検査・横這いは有難い ~1年生存率5割って(16/22)~【闘病記】@

チョコラッの闘病記 第4章(16/22)
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撮影&文|らぶプー(本記事は2017年に執筆されたものです)
 
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年6月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 8月25日 血液検査はまた横這い

チョコラッの血液検査行ってきました。

結果はまた横這いです。
悪くなってないことだけでも有難い。
薬変えずにまた2週間後に再検査となりました。

PCV 31.1

基準値の37.3にはかなり足りないけど、25以上なら割と元気なので、慌てふためく数値でもないかな。

RETIC 7.5

これも基準値10.0に比べて相変わらず低いけど、チョコラッは最近ずっとこんな感じ。

リンパ球 1080

機械数値は1080だけど、医師が顕微鏡で数えた数は333で、薬で免疫抑制出来ているとの判断。

最近、ゴハン増やしてるのに体重が減ってきたから、
「アトピカ増やした副作用ですか?」って聞いたら、違う様子。

リハビリで歩くとき、小さなオヤツを何度もあげながらやるんだけど、
最近貧血でリハビリしてないから、オヤツの量が減って痩せたのかな??
ゴハンもう少し増やそう。

覚え書き

RBC4.69
PCV31.1
Hb11.1
RETIC7.5

 

 雷でのパニック

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話は変わって、チョコラッは度々雷でパニックになる。

で、主人がその対処法を編み出したと言って教えてくれた。
テレビを大音量で付ける。もしくは両耳を手で塞ぐ。
要するに雷の音が聞こえなくなればOK!

先日、雷でパニックになったチョコラッに早速実行!
でも・・・全く効果なし_| ̄|○

雷がね、メッチャ近いみたいで、大音量で轟いてるもんだから、テレビの音より雷の音量が勝っちゃってるの!

結局、「パパ〜助けて〜!」とパパの元へ逃げて行ったチョコラッ(u_u)
信用ないんだな、私。
「ママじゃ頼りないから〜!」って感じ?

これはお散歩の様子。
このお花、最近よく見るけどなんて花だろう??
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主人はサルスベリって言うんだけど、う〜ん
この幹じゃ猿もさすがに滑らないんじゃないの??

もうすぐ秋だから百合が咲き出したよ
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百合の向こうはチョコラッだよ^ - ^

いつも応援ありがとうございます。╰(*´︶`*)╯♡
皆様のワンちゃんも毎日元気に過ごせますように!

 

――【非再生性免疫介在性貧血】1年生存率5割って(16/22)・つづく――

文:らぶプー
  ▶らぶプー:他の作品一覧

――次話――

今日はチョコラッの、1日4回のお薬タイムの話。
薬の時間を中心に、飼い主の生活が回ります。
大変だけども、命が掛かっているから。

――これ良く分かります。
我が家は正確に8時間ごとに、癲癇の薬をあげないといけなかったので、
深夜に目覚ましを掛けてました。

――前話――

チョコラッの血液検査をしました。
結果は――
下がり続けていたPCV(血球容積)の下降が止まった!
どうやら、倍に増やしたアトピカ(免疫抑制剤)の効果があったらしい。
――これで、副作用の強い薬を使わずに済む。
ホッと一息の飼い主でした。

まとめ読み|チョコラッの闘病記 ⑧
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この章の最初の記事です――

血液検査の結果は良くない。薬の効果がなかなか安定しない。
有効成分の血中濃度と効果はまた別だし、医師もまだ正確な判断が出来ない。
体調が良いのは救いなのだけれど……
頭の中を、不安がグルグル回る。

――この連載の最初の記事です――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――

チョコラッの闘病記は、そんな飼い主さんの記録です。
まずは病名が確定するまでのお話から。

 ステロイド、免疫抑制剤の闘病記

ステロイドの減薬|体験談と闘病記

ステロイド剤は一般的な薬であるにも関わらず、必要以上に嫌われているように感じます。その原因として、適切な使用方法が行われておらず、そのために無用の副作用を被る場合が多いのだと想像できます。

実際に飼い主さんたちが書いた体験談(闘病記)を読むと、動物医療の専門家である獣医師でさえ、ステロイド剤の功罪を良く知らないで使っている場合が多いように思えるのです。

免疫抑制剤|体験談と闘病記

愛犬ピーチーの体験談、今回は免疫抑制剤です。
ステロイド剤から免疫抑制剤への切替は簡単ではありませんでした。
今回はその難しさの実例を。
犬の原因不明の病気の影には、自己免疫不全があるように思います。
実は多くの犬が、無縁でないのでは?

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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