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【犬の脱毛/アロペシアXの例】血統書から疑われる、遺伝性疾患の可能性 ~原因不明の脱毛と闘う(2/5)~

f:id:riro-chihuahua:20190104230124j:image文:Rikka

ある日突然、愛犬六花に脱毛が起きたお話。連載の2回目です。  
なぜだか、白い毛の部分だけ抜けてしまう六花。

今回の脱毛は去勢後にいきなり起きたため、私はあることを疑い、それを調べてみることにしました。

調べてみようと思ったことは、六花の血統書を見ることです。
 
血統書を引っ張り出して、読んでみて驚きました。
六花の父犬、父方の祖父母犬、そして曾祖父母犬、全てチョコタンカラーだったのです。
今はチョコカラーも、チワワには一般的なカラーですが、チョコが流行り始めた10年近く前は、レアカラー扱いでした。そして、先住犬イザベラのように皮膚の弱い子などが多かったと聞いています。

私は犬のブリーディングについてはあまり詳しくありませんが、レアカラー同士の掛け合わせを何代にも渡って繰り返すと、身体の弱い子が生まれやすくなる、と聞いた様な気がします。
うーん……
血統書をみてもこの脱毛は、カラーダイリューションアロペシア なのでは? と思えてきました。実は我が家の先代犬は、このラーダイリューションアロぺシアという脱毛症に悩まされた経験があります。
 
もしそうだとすると、先代犬の時の時の経験が役にたちます。
先代犬は、免疫力を上げることで治療の成果が現れました。

カラ―ダイリューションアロペシア(カラ―ダイリューション脱毛症)
体の色素に起因する、遺伝性(先天性)の脱毛症です。

そうとわかれば、免疫力も上げるしかないと思い、先代犬がお世話になったスケアクロウという会社のサプリ、『パンフェノン』を頼んでみることにしました。
スケアクロウ パンフェノン ペット用 120粒入

スケアクロウ パンフェノン ペット用 120粒入

 
パンフェノンのお試しサイズには、パンフェノンシャンプーというのもおまけでついていて、肌に問題がある子に良いと聞いていたので使ってみたかったのです。
(記事を書いた時点での情報です。)

 

f:id:riro-chihuahua:20190105100728j:image

早速シャンプーを使ってみましたが、キツイ匂いもなく、優しい洗い心地で六花も嫌がる事なくシャンプーできました。
これでしばらく様子を見て、効きそうなら本品を購入しようと思っています。
パンフェノンも今日から飲み始めて、まずは1週間後どうなるか楽しみです。(ただ効果でるのは3カ月程度かかると書いてあるので気長に待とうと思っています)

それから、動物病院にも行こうかと迷っています。以前受診した際には原因不明といわれましたが、脱毛に詳しい先生がいればまた話は変わり、何か治療方法が見つかるかもしれません。
胸の脱毛は、クッシング症候群という病気でも出る症状らしいので、この病気の可能性はないのか、しっかり確認したいと思っています。

その他にも、脱毛に関する闘病情報がないか調べてみました。
多く出ていたのが、カラーダイリューションアロペシアと似たような症状になる、アロペシアXという(俗名ポメはげ)脱毛で苦労されている方の記事を見ました。

アロペシアX(脱毛症X)
未去勢の牡犬に多く発症する原因不明の脱毛症。ポメラニアンに多発するために、ポメラニアン脱毛症と呼ばれることもあります。

こちらも治療法をみると、カラーダイリューションアロペシアとほぼ同じです。
中には、高額な薬やサプリ与えても全く改善しないので諦めた、という方もいたり….…。皆さん、とても苦労されているようです。
 
そして、脱毛に効くと言われている『R&U』というサプリメントがあるという事も今回わかりました。
今の方法で改善しないようなら、こちらも試してみようかと思います。 
 

――原因不明の脱毛~(2/5)・つづく――

文:Rikka
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週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

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――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

 

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