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【脱毛|闘病記】皮膚と毛の病気に詳しい医師は少ない ~原因不明の脱毛と闘う(3/5)~【誰に相談する?】

六花の闘病記(体験談):脱毛編(3/5)
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撮影&文|Rikka
 
こんな方に
愛犬が突然の部分脱毛|獣医師に診てもらったが原因不明|痒がる様子はない|発疹もない|何とかしてあげたい|経験者の話を聞きたい

 

ある日突然、愛犬六花に脱毛が起きたお話。連載の3回目です。

前回、六花の血統書を調べると、先祖に多くレアカラーの仔がいるとわかりました。
そこで、免疫強化などのサプリを始めたのですが、他にも何か試してみることはないか獣医さんにも相談しようと思いました。

今回はそのサプリの経過と、利用した電話相談の結果をまとめます。

【目次】

 ここまでのサプリの経過

f:id:masami_takasu:20190114094904j:plainまずはここまでのサプリの経過から。

飲み始めてからまだ数日ですが、パンフェノンは止めました。
前回の記事を書いた後に、アロペシアXで悩む飼い主さんが、発毛に効果あるのではないか、と『ア二マストラス』というサプリを紹介されているのを発見し、そちらを開始したのです。

このサプリは、老犬の体力作りにも良いらしいので、13歳になる先住犬の龍馬にも与えてます。

● 

実はこのアニマストラス、私が使用するのは初めてではないんです。
先代犬の脱毛の時も、”アニマストラス+ミラコート”のサプリの組み合わせで改善したことを思い出しました。
 
そして、前回の記事で紹介したパンフェノンシャンプーも使用を始めてから、たくさん抜けていた毛がさほど気にならなくなりました。
毎日、朝昼晩とコロコロをする必要なくなってきたのです。

生えてきたかな?
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 獣医さんへの相談

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さて、次は獣医さんへの相談です。
まずは概要を知るために、電話相談を利用することにしました。
私は犬の雑誌の“いぬのきもち”を購読していました。(現在は講読は止めています)
その本の企画として、読者限定で獣医師に電話相談が出来るサービスがあるのですが、これまで一度も利用してなかったので、折角だしと思い、今回の脱毛について聞いてみました。

● 

ここからは、回答してくれた先生の話です。
『アロペシアXにしろ、カラーダイリューションにしろ、毛が抜け変わるサイクルがなんらかの原因で発毛が止まってしまった症状だろうから、また生えさせる、生えた毛が伸びていけば問題ないと思います。』

現状では、通院治療などがうまくできてない旨を話してみました。

『症状がわからない、詳しくないという病院には通院はせずに、脱毛に合った治療を探してくれる病院に行くべきです。そして、産毛が生えても伸びないなら問題です。毛が伸びて元に戻る薬やサプリ、治療方法を見つけられると良いですね』
 具体的な治療については、電話だけなので難しいですが、アロペシアXやカラーダイリューションアロペシアをご存知の先生が対応してくれたので話がとてもわかりやすかったです。
 
そして更なる脱毛の原因特定の為に、アレルギー検査等もやる必要があるか聞いてみました。
『アレルギーが原因じゃないと納得したいならやるべきかもしれませんが、治療の為なら、抜け方や患部の様子聞いてもアレルギー症状でない可能性高いですし、そもそも検査しても治る訳ではないので余り意味がないです。
ただ、そこは飼い主さんの考え方次第なので、アレルギーじゃないと納得したい為にやるならやってみても良いと思います。』
正直、私も話を聞くうちにアレルギー検査は必要なさそうだと感じていたので、このアドバイスをすんなり受け入れる事が出来ました。

 

 本話のまとめ

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これまでは脱毛を診てくれる病院探しをするかどうか迷っていましたが、新しく始めたア二マストラスの経過をみてからそれをしてみようと、電話の後で改めて決意をしました。
 
次回は、その病院探しのお話を。
 

――原因不明の脱毛(3/5)・つづく――

文:Rikka
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今まで経験した闘病中の記録や出来事、かかりつけの病院探し、愛犬との生活に関することなど中心に書いています。
犬の管理栄養士の資格を持っています。闘病中の愛犬に必要な栄養に関してのこと、正しい食生活をおくってもらいたくて取得した資格です。
犬の管理栄養士_詔書

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まとめ読み|原因不明のペットの脱毛
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

作者自身によるセルフコメンタリー版です。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この連載の1話目です――

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 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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