犬を飼うということ

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【ピィ子の成長日記】今年は良い年になるといいね【手術後の経過は良好】

ピィ子の成長日記

うちにきて1207日目 ~ピィ子の成長日記|102~
撮影&文|高栖匡躬
 

ピィ子の術後の経過は良好なようです。
今ではほぼ普通に歩くことが出来ます。
しかし骨を一旦切ってから繋ぐという手術だけに、まだ完全に安心というわけにはいきません。

 

 回復して困ったこともありました

ブルテリアは痛みに強い犬種で、先代犬のピーチーはフリスビーで遊んでいて骨折しているにもかかわらず、そのまま遊び続けて翌日まで気が付かなかったほどです。

ピィ子も同じブルテリアで痛みには強いのですが、骨をカットしてから繋ぐという大掛かりな手術で、10㎝ほども膝を切開しているので、さすがに術後は振舞は普通ではありません。

しかし、犬というのは驚くほど回復が早いものです。

手術翌日にはぎこちないながらももう歩いていたピィ子は、病院に毎日見舞いに行くたびに回復が目に見えて分かりました。

手術から2週間で抜糸。

この時、分厚く巻かれた包帯が取れたために、一旦動きが悪くなりました。
包帯はギプスの役割もしているのだそうで、その支えが急になくなったからです。

 

その後は、膝蓋骨脱臼状態だった時のように、時折左後ろ足を上げて歩くことがあり心配をしましたが、やがてそれも減っていきました。

具合が良くなってくると、それまでとは違う心配事が発生してきました。
ピィ子は動けるようになると退屈したようで、安静用のサークルから脱走しようとしたりするようになりました。

我が家には座面までの高さが40㎝のソファーがあり、ピィ子はそのソファーがお気に入りです。ピィ子は軽々とそこに飛び上がっていましたが、膝蓋骨脱臼の症状が悪化した昨年11月中旬からは、その行動がなくなりました。

上がり降りできるように犬用の階段も付けてあったのすが、直接飛び降りると膝にダメージがあるので、可哀そうですがその階段も外していました。

調子が良くなったピィ子は、まだ完治していないにも関わらず、まるで猫のように軽々とそこに飛び乗ります。そこで今はソファーの前にテーブルを置いて、飛び上がれなくしてあります。

調子が悪い間はこんな心配はいらなかったのすが、具合が良くなるのは嬉しいのですが心配が増えてしまいました。

 

 ピィ子とエリザベスカラー

ピィ子はまだしばらくの間、エリザベスカラーを付けていなければなりません。その理由は、手術の傷跡を舐めて傷口から雑菌が入る可能性があるからです。

しかし、ピィ子は不器用で、エリザベスカラーを付けていると、ご飯が食べられず水も飲めません。そこで食事時間と水分補給の際にはサークルから出して、カラーを外してあげることにしました。

ここでも新しい心配事が――
調子が良くなるにつれ、再びカラーを付けようとすると、嫌がって逃げ出そうとするようになりました。

因みに先代犬のピーチーは、エリザベスカラーをしていても器用にご飯を食べて水も飲んでいました。それぞれに個性があって犬は面白いです。

 

 現在のピィ子は

観察をしているとピィ子は傷口を舐めることがありません。まったく気にならないようです。そこでエリザベスカラーを外すことにしました。

その代わりに、家族が目を放す時にはしまホイの中にいれてしまいます。
ピィ子はしまホイが大好きなので、一旦入れてしまうと何時間でも中で寝ていてくれます。

 

今週末に新年初の診察日で、経過が良ければエリザベスカラーは卒業です。
(家の中では一歩早くほぼ卒業していますが……)

こんな感じで、ピィ子の術後の経過は順調です。

 

 12月25日~12月31日のツイッターです

ピィ子の成長日記|101

ピィ子は今日、二度目の退院

しっかり立てるようになってきた

今日は2度、脱走を試みたピィ子

脱走未遂事件

今日は今年最後の病院!

もうすぐ1年が終わるねぇ

【老犬アルバム】ご挨拶

 1月1日~1月7日のツイッターです

年越し蕎麦を食べたよ!

ご飯を食べた後、しばらく日向でまったり

しまホイ復活したぁ

前進あるのみ!!

窓際で安静中

窓際で寝るピィ子

 ピィ子について

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毎度ですが、ピィ子についてお知らせしておきます。

名前:ピィ子
血統書登録名:ピーチー
生年月日:2019年6月28日
犬種:ミニチュア・ブルテリア
性別:メス
今分かっているピィ子のこと
性格:陽気、細かいことは気にしない、頑固者、意固地
人見知り:全くなし
犬見知り:しない。人も犬も大好き。
空気を読まない:遊んで!の熱意がすごい。
その他:大食い(と思っていたが、実はそうでもないかも)
犬種の特性
要注意:顎が恐ろしく強い(犬の中ではチャンピオンと言われる)
痛みに強い:病院で注射されながら、尻尾を振る
水:とてもよく飲む

 

――ピィ子の育児日記――

文:高栖匡躬
 ▶プロフィール
 ▶ 作者の一言
 ▶ 高栖 匡躬:犬の記事 ご紹介
 ▶ 高栖 匡躬:猫の記事 ご紹介

――次話――

ピィ子の成長日記|103

術後の経過は良く、療養サークルを出て室内フリーになりました。
――でもそれほどやることは変わりません。
いつものようにしまホイに潜り込んで、ご飯の時間がくるまでは爆睡です。
時々サークルの場所を確認に行くピィ子。
もう無いよ。残念!

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――前話――

ピィ子の成長日記|101

膝蓋骨脱臼の手術、整形外科の専門医の所見は…
①膝蓋骨脱臼の重度はグレード3
②稀にも見ないほど状態は悪かった
ピィ子の場合、手術は正解でしたがそれが全てでないことも分かりました。
手術しない方が良いケースも沢山。
それはまた別の記事に。

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――育児日記の1話目です――

ピイ子がうちにきて1週間
飼育本の躾テクニックは、真似しても上手くいった試しがありません。
よそでは上手くいっても、うちの子は違うということですね。
ということで、試行錯誤の記録です。
まずはトイレと、甘噛み、座れから。

 我が家が先代犬のピーチーを迎えたときのこと

偶然に手に入れたマンション。
引っ越してからわかったのですが、なんとそのマンションは、当時にしては珍しい、ペット可の物件でした。

マンションがペット可とだ気が付いたのですが、すぐに犬を飼おうとはなりません。命を預かるのですから覚悟が大事です。最後まで面倒が見られるかな?
――まだまだ迷いがありました。

ペットショップからの電話で、予約していたアイパンチのブルテリアがお店に来たことを知った筆者。あまりにも突然で、心の準備がまるでありませんでした。

 犬を飼うということ

『犬を飼うということ』は当サイトのサイト名。
沢山の意味を込めた名です。同名のTV番組が有名なのですが、それはそれ。
出会いから別れ、喜びも悲しみも、全部詰まっている言葉ですね。
その昔、谷口ジロー氏の『犬を飼う』のように、犬を愛そうと思っていました。
そしてピーチーがきました。

 もう一度、犬を飼うということ

愛犬ピーチーが去って、3年。
少しだけ寂しいけれど、その寂しさを楽しむ毎日。
次の子は? 
と考えなくもないけれど、是非にという気持ちでもなくて――
そんな中で、1枚の写真が送られてきました。

 

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