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【まとめ】禁煙のススメ ~気を付けて、犬猫の健康被害~【受動喫煙/3次喫煙】

犬と煙草、どちらがお好き?
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Review
カテゴリー:コラム
作者:高栖匡躬 

人間で受動喫煙が話題になりはじめたのは、もう随分昔の話です。
今では常識ですね。

ひょんなことから、飼い主の喫煙による犬への健康被害について調べて見たのですが、いやいや驚いた。思った以上にそれは大きいようです。

今回は調べた結果のまとめ読み。

もう喫ってしまったよという方のために、最終話にはリカバー編が用意してあります。

【目次】

禁煙のススメ 前編、中編、後編

禁煙のススメ

前編|犬と煙草、どちらがお好き? どうやら両方は選べないらしい

犬の受動喫煙は、人間よりずっと危険らしいです。
知ってました?
ひょんな事から調べ始めました――
読んだ資料の中には、6倍危険という記述も。
本当かな?

危険という意味では、どうやら本当に危険らしいのですが、
でも、どうやってそんな数字が出るの?
今日は、導入編です。

(追記)
次回の中編を読んでいただくと分かるのですが、犬は体高が低いために、2次喫煙と3次喫煙の影響が思った以上に効いているみたいです。統計の数字に出ているんですね。
喫煙者の方は、ドキッとされるかもしれません。

 

中編|数字から見た、犬の受動喫煙のリスクと考察

犬の受動喫煙の危険性を、データで追いかけました。
海外では、研究が進んでいるようです。
(肺がんのリスク)
人間は1.3倍
犬は1.6倍
(特徴)
体が小さいほど影響が。
(そして)
3次喫煙の話は飼い主にとって、これまでの喫煙の常識が変わるかも。

後編(リカバー編)|やばい、もう吸っちゃったよ。と思われている方へ

今回は、喫煙者である飼い主さん向け。
既に愛犬の体に取り込まれてしまった有害物質は、どうなるの?
犬の平均寿命は短いのに、これから禁煙して、間に合うの?
そんな質問への回答です。
乱暴な推測もありますが、希望は持って良いのじゃないかな?

● 

あとがき

人間の受動喫煙が話題になって随分とたち、私たちの意識はかなり変わってきました。しかし、追いかけきれていない常識は次々と生まれています。
台所の換気扇の下や、ベランダで煙草を吸ったとしても、乳幼児への被害は減らないのだそうです。そしてそれは犬や猫にも同じことです。
 
皮肉なことですが、筆者が知っている飼い主さんの中には、ドッグフードにとことんこだわっていて、添加物や防腐剤、着色料を極端に嫌う方がいるのですが、そんな方の中にも喫煙者がいらっしゃって、換気扇やベランダどころか、普通に部屋の中で煙草を吸っていたりします。

犬や猫は子供と同じと言いながら、実は子供ほども気を使っていないことがあるんですね。ご本人には悪気はないのでしょうが。

本記事が禁煙の助けになると幸いです。
愛犬のためもそうですが、ご本人のためにもです。
 
あ、実は筆者もかつては喫煙者。
煙草を吸う方の気持ち、止められない気持ちもとても良く分かります。
 
――高栖匡躬――

● 

作:高栖匡躬
解説:高栖匡躬 
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