犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

エッセイ

飼い主が、自分の犬に対する想いを、自由に思うままに語った話。犬と暮らすと、大変さなことも、不便なこともたくさんある。理不尽な事も多い。でもそんな現実がありながら、犬たちはそれを大きく上回る幸せがあるのだと教えてくれる。犬と暮らした事のない方に読んで欲しい話。‬ 犬を迎えるまでの葛藤『うちの子がうちにくるまで』、初めて犬を飼い始めた苦労『うちの子がうちにきてすぐ』という、若く活力に満ちた話。子犬がすぐに歳をとり、飼い主を追い越してしまうちょっと切ない話。闘病が始まって見取りの時期が来て、別れがあり、思い出になっていく犬たち。 どれもみんな、愛おしい話ばかりです。

さよならトショ、さよならツキ ~思い出のトショとツキ(後編)~【もうイヌは飼えんなあ】

思い出の犬、トショとツキ 撮影&文|ほっぷのトモダチ ツキはトショの3回目の出産で生まれた子でした。5匹生まれた中の唯一のメス。 その時の子たちは、オスから順番にもらわれていきました。そして最後に残った1匹がツキでした。 ● 何か特別な理由があって…

イヌ、いらん? ~思い出のトショとツキ(前編)~【忘れられない母子】

思い出のトショとツキ 撮影&文|ほっぷのトモダチ 今日は我が家にとって思い出深い、2匹の犬の話をしようと思います。その2匹は親子で、名前はトショとツキと言いました。我が家の家族全員をすっかり犬派にしてしまった、思い出深い犬たちです。もう亡くな…

【まとめ】リンちゃんの起こした奇跡:樫村慧・セルフコメンタリー ~突然鳴ったインターフォン~

リンちゃんの起こした奇跡 樫村慧セルフコメンタリー Reviewカテゴリー:エッセイ作者:樫村 慧 愛犬ラフを迎えてから、いつも川沿いの道を散歩していた。そんな時、当時まだ小さく貧弱だったラフと同じくらいの大きさのボクサーみたいなお顔の女の子と知り…

【まとめ】ラフと歩く日々:樫村慧セルフコメンタリー ~ひたむきに生きる君~【腎不全になった愛犬ラフ】

ラフと歩く日々 ~ひたむきに生きる君~ Review カテゴリー:エッセイ作者:樫村 慧 3歳だった先住犬サンタを亡くしてから、我が家で犬の話題が出ることはなかった。意識していたわけではないが、なんとなく避けていたのかもしれない。 そんな我が家に、突然…

【まとめ】リンちゃんの起こした奇跡 ~突然鳴ったインターフォン~【思い出の土佐犬】

リンちゃんの起こした奇跡 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:樫村 慧 犬にまつわる不思議な出来事。この話もきっとそうだ。散歩道で挨拶を交わす程度の犬仲間。実は名前も知らなかったりする。そんな犬仲間が、お互いの愛犬を亡くした後、たまたま書いたエッ…

【老犬アルバム】ハルさんに登場していただいた|No.6〜No.8 〜老犬さんの思い出(その4)~【#秘密結社老犬倶楽部】

#秘密結社老犬倶楽部 のハッシュタグ 老犬アルバム|No.6 ハル(飼い主:ヒロポンさん) 前回では、老犬アルバムがNo.3のかん太さんNo.4のテツさん、No.5のゆうすけさんについて書きましたが、そのカードのご紹介ツイートをする際にも、かなり悩んだことがあ…

【老犬アルバム】かん太さん登場!|No.3~No.5 ~老犬さんの思い出(その3)【年齢制限について】

老犬は何歳からか? 老犬アルバム|No.3 かん太(飼い主:かん太ママさん) 前回は、ご縁のある老犬ハリー君のカードと、私の愛犬ラフのカードを作って、募集を開始したところまでを書きました。ここから、本当の意味での老犬アルバムが始まることになります…

【まとめ】テツへの手紙 ~大きな手と交わした、小さな約束~【オーストラリア犬、テツの一生】

11年前に君は来た Reviewカテゴリー:エッセイ作者:テツのママ 子犬なのに大きな手。テツは予想通りに、優しく逞しく育ち、いつも家族の中心に。ですがテツは歳をとり、衰えが目立ってきます。安らかな別れが家族の願い。その願いは叶えられるのでしょうか?…

【老犬アルバム】最初のカードはハリー君|No.1~No.2 ~老犬さんの思い出(その2)【お空組もどうぞ】

お空組も参加してもらおう! 老犬アルバム|No.1 ハリー(飼い主:ハリーママ) 前話では、老犬アルバムのきっかけが、老犬の飼い主さんへの、お悔やみのカードであったことをお伝えしました。 今回はそのカードがどうして老犬アルバムになったのかをまずは…

【老犬アルバム】大きくて優しい子|きっかけはタフィさんと、もなかさん ~老犬さんの思い出(その1)【開始前夜】

一言に心が奪われることがある Withdogの告知のために制作したカードです。 樫村慧です。 いつもWithdog『犬を飼うということ』のご愛読、ありがとうございます。私が担当する【老犬アルバム】は、5月で開始から10か月になります。一周年になる7月には、兄妹…

【まとめ】ようこそペットロス ~さよなら、またね、寂しいけれど、悲しくないよ~

満足のできる別れはあるんです。 Reviewカテゴリー:コラム作者:高栖 匡躬 ペットを亡くした飼い主に訪れるのが、ペットロスです。重い/軽い、或いは、短い./長引くの差はあれど、例外なく誰もが経験するものです。当然ながら、筆者も経験しました。 経験…

【まとめ】ペットの安楽死、考えたことがありますか? ~それは、”生きる”を考えること~

安楽死について考える。安楽死をしないことについて考える。 Reviewカテゴリー:コラム作者:高栖 匡躬 皆さんは、ペットの安楽死のことを考えたことはありますか? 愛犬、愛猫がまだ若くて元気なうちは、きっと想像もつかないでしょうね。もしも既に老犬や…

【まとめ】311、震災の日に思う事 ~愛犬を連れての避難、考えてみよう~

震災の日、ペットとの避難 Reviewカテゴリー:エッセイ、コラム作者:奥村 來未 (末話の1記事のみ 高栖匡躬 )2011年3月11日、午後2時46分東日本大震災発生マグニチュード9.0未曽有の大震災の現場にいた作者。発生直後のこと、避難所での出来事を記した手…

【まとめ】私たちは犬に育てられている ~老犬への思い、家族への思い~

私たちは犬に育てられている Reviewカテゴリー:エッセイ、コラム作者:奥村 來未作者が子供の頃に飼い始めた子犬。弟のように思っていたのに、その子はいつの間にか老犬に――老犬Mackとの暮らしは、家族に色々なものを運んできます。楽しい事だけではありま…

軽くなった哀しみと、重くなった悲しみ ~大型犬と生きるということ(2/2)~

大きな子との別れは、大きな体を失うことだった 扉の撮影&文|樫村 慧 記事内写真|老犬アルバムより大型犬の皆さん ラフは7月になってもそれまで同様、腎臓サポート食ドライと缶詰をなんとか少量食べていたが、それまで与えたことのなかったおやつも、色々…

【まとめ】ラフと歩く日々 ~いつも私の側には、ラフがいました~【腎不全になった愛犬】

ラフと歩く日々 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:樫村 慧 ホームセンターのペット売り場の端っこで、売れ残っていた雄のゴールデン・レトリーバー。このお話は、ラフと名付けられたその子と、それを飼う事になった一家の、絆を描いた実話です。犬を飼う喜び…

大きな子との暮らしは、楽しいものだった ~大型犬と生きるということ(1/2)~

大きなカラダの闘病、看護、そして介護 扉の撮影&文|樫村 慧 記事内写真|老犬アルバムより大型犬の皆さん 今は季節の変わり目。そのせいもあってか、病状が急変する老犬さんがとても多い。ツイッターやブログで、そんな老犬さんを目にする度に、3年前のラ…

チッチ先生が教えてくれたこと ~犬と人間が暮らすための基本姿勢~【飼い主の心構え 】

今は自信を持って言えることばかりです 撮影&文|高栖匡躬 『警察犬の学校に行くこと』(全4話)では、愛犬を警察犬学校にやる飼い主の立場を中心に書いてきましたが、今回はこれまでに触れられなかった、チッチ先生からの教えについてまとめておこうと思い…

卒業、エリートからオトボケな子に一直線 ~警察犬の学校に行くということ(4/4)~【犬の躾とトレーニング 】

チッチ先生がしつけを強くしてくれた理由 撮影&文|高栖匡躬 『警察犬の学校に行くということ』の最後に、家に帰ってきたからのピーチーの様子を書いておこうと思います。 ピーチーが学校からうちに帰る日の事。別れ際にチッチ先生は「しばらくは、優しくし…

カエル足は突然に ~警察犬の学校に行くということ(3/4)~【犬の躾とトレーニング 】

守れなかった教えもありました 撮影&文|高栖匡躬 ピーチーの2度目の面会に行ったのは、1度目の面会の更に一か月後のことでした。そこでは印象深かった出来事があります。 この面会では、ピーチーが学校を卒業して帰宅する準備として、散歩の練習が待って…

【まとめ】うちの子がうちにくるまで ① ~覚えていますか? あの日のことを~

【犬版】うちの子がうちにくるまで (No1~7) Reviewカテゴリー:エッセイ作者:オムニバス 犬や猫を飼うとき、必ず思う事がありますね。「うちで飼えるかな?」 「きちんと世話が出来るかな?」 「最期まで面倒をみてあげられるかな?」 「別れは寂しいだ…

自信をなくしたピーチーは…… ~警察犬の学校に行くということ(2/4)~【犬の躾とトレーニング 】

訓練士には訓練士なりの流儀がある 撮影&文|高栖匡躬 ピーチーを学校にやってから、1か月が経ちました。学校では1か月に1回だけ、愛犬への面会が許されています。つまり――、遂に待ちに待った、面会の日がやって来たのです。 筆者と奥さんはソワソワと、指…

いつも悩みながら、絞り出す言葉 ~闘病中の飼い主さんにかける言葉~ 

看護/介護を経験して、初めてわかる気持ち 撮影&文|樫村 慧 今私は、Withdog『犬を飼うということ』に携わっており、老犬さんの魅力を伝える【老犬アルバム】を担当している。その為、ツイッターでは老犬さんと暮らす飼い主さんのツイートを見る機会が多…

私、凶暴な犬ですか? ~警察犬の学校に行くということ(1/4)~【犬の躾とトレーニング 】

プロの訓練士にピーチーを預けた理由とは? 撮影&文|高栖匡躬 今を去ること18年前、筆者の愛犬ピーチーは警察犬の学校に入りました。入るというのは、まさしく読んで字のごとく、通いではなくて、その学校に寄宿舎のように一定期間入ってトレーニングを受…

老犬アルバムVol.2:樫村慧コメンタリー Complete ~これからもっと、愛おしくなるんだよ!~

老犬アルバム Vol.2 樫村慧コメンタリー 老犬アルバムは 頑張る老犬を応援する、アルバムページです。大好きな愛犬の写真に、飼い主からの一言を添えたメッセージカード形式。 Vol.1は全49匹、49枚のカードで構成しています。[表紙]扉絵は、みらいさん(飼い…

老犬アルバムVol.1:樫村慧コメンタリー Complete ~これからが可愛さの本番なんだよ!~

老犬アルバム Vol.1 樫村慧コメンタリー 老犬アルバムは 頑張る老犬を応援する、アルバムページです。大好きな愛犬の写真に、飼い主からの一言を添えたメッセージカード形式。 Vol.1は全51匹、50枚のカードで構成しています。[表紙]扉絵は、まろんさん(飼い…

【まとめ】みんな幸せだったかい? ① ~飼い主だったら誰でも思うこと~

うちの子は、うちに来て幸せだったのかな?もしも、うちでなかったら? Reviewカテゴリー:エッセイ作者:オムニバス 犬や猫を飼い始めたとき、その子との別れは想像などできませんね。しかし犬も猫も人間よりもずっと早く年を取ります。 昨日まで上がれたソ…

龍馬はうちにきて幸せ? ~辛い時代を一緒に乗り越えてきた同志~

最愛の親友であり、息子、家族 撮影&文|Rikka 今回は私の最愛の親友であり、息子、家族でもある龍馬(14歳)を迎えたときからのお話しをしようと思います。 私は今、少々悔やんでいることがあります。もしかすると私は、龍馬にとって良い飼い主ではなかっ…

【非再生性免疫介在性貧血】4月20日 アトピカ断薬、そんなの医学書に書いてないけど ~1年は過ぎたけれど(25/25)~

チョコラッの闘病記 非再生性免疫介在性貧血撮影&文:らぶプー(本記事は2018年に執筆されたものです) 1カ月ぶりのチョコラッ血液検査。チョコラッは見た感じ体調良さそうだったから、心配はしていなかったけど、血液取ってから、検査結果が出るまで随分と…

【非再生性免疫介在性貧血】3月27日 多頭飼いだからバランスがね ~1年は過ぎたけれど(24/25)~

チョコラッの闘病記 非再生性免疫介在性貧血撮影&文:らぶプー(本記事は2018年に執筆されたものです) 最近は、チョコラッはとにかく寝てたいらしい。だから、リハビリもあまり出来ずです。病気だから、そっとしてますが―― 一方、ティアラにとってはお姉ち…

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