犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

安楽死(是か非ではなく、選択肢の1つとして)

犬と暮らすと必ずやってくる別れの時。 安楽死は無数にある別れの中で、1つの選択肢であると思います。 かけがえのない存在の命の終わりを飼い主が決めることには、様々な意見があります。 しかし大切な存在だからこそ、この選択肢があるのだとも言えます。 是か非ではなく、その間にある答えまで、しっかりと考えていきたいですね。

ゆうすけ、ウチに来て幸せだったか? ~過ごした日々が証明してくれる~

『ウチに来て幸せだった?』 そんなテーマで執筆を打診されたのは、昨年末のことでした。 我が家の愛犬は、我が家に来て幸せだったのか? 愛犬家なら誰もが一度は考える疑問について、エッセイを書いてみませんかとのこと。 二つ返事で快諾した――、のは良い…

【看取り】愛犬たちへの感謝 ~わたしが考える安楽死~

撮影&文:ゆうすけパパ 暗い話題は好きではないのですが、安楽死を話題にしようと思います。 私は安楽死について、実際に選択するかどうかは別にして、否定はしないという考え方です。また安楽死については、自分なりにある程度整理をしている方だと思いま…

【オーストラリア犬/安楽死】覚えている? 楽しかったね ~テツへの手紙(2/4)~

撮影&文:テツのママ テツとの生活は、毎日、毎日とっても幸せでした。パパと口喧嘩をした時には、いつもテツが間に入って、じっと座って見守ってくれました。 私が悲しんでいると、そっと膝の上に顔を乗せて、まるで「どうしたの? 大丈夫?」と言っている…

【オーストラリア犬/ブルアラブ】はじめて君がうちにやってきたとき ~テツへの手紙(1/4)~

撮影&文:テツのママ ~愛しいテツへ~テツ、テツに初めてお手紙を書くよ。テツが初めてパパとママの元に来たのは2006年11月12日。生後2ヶ月の時で、体重はまだ4 kgだった。テツはとっても不安そうな顔をしていたね。「ここはどこ?」「なんで僕はここにいる…

【精巣腫瘍/看取り/旅立ち】僕の腕の中でおやすみ ~ゆうすけの闘病記(3/3)~

撮影&文:ゆうすけパパ 食いしん坊だったゆうすけ。 最後に何か、食べさせてあげたい。そう思って手を尽くしたのですが、願いはかないませんでした。 そして、ついにその時はやって来てしまいます。

【精巣腫瘍】【看取り】何か食べたいものはないかい? ~ゆうすけの闘病記(2/3)~

撮影&文:ゆうすけパパ ここからは、ゆうすけの容態が変化してからの記録です。病気に対してはもう手の打ちようがなくなり、闘病というよりも、どんな介護をしていたを記していきます。 手の打ちようがないと言っても、諦めて投げ出したわけではありません…

【精巣腫瘍】【看取り】後悔はほんの少しだけあるよ ~ゆうすけの闘病記(1/3)~

撮影&文:ゆうすけパパ 私の大切な愛犬、ゆうすけは2017年11月14日に、虹の橋に出発してしまいました。病名は精巣腫瘍。悪性度が高かったため、発見から僅か1か月半後のことでした。 ゆうすけはとても頑張ってくれて、私は闘病には大きな後悔はありません。…

【腎不全/看取り/安楽死】消えない光、ごめんね ~ラフと歩いた日々(3/3)~

撮影:樫村 慧(本作は2016年10月に執筆されたものです) 7月18日月曜、明け方。ラフが突然の下痢。トイレシートは敷いてあったが、お尻周りや尻尾が汚れてしまって、さあ大変。 お風呂まで連れて行くのは難しいので、その場で拭こうとするが、お尻を触られ…

【腎不全/看取り/安楽死】はじめてのご馳走 ~ラフと歩いた日々(2/3)~

撮影:樫村 慧(本作は2016年10月に執筆されたものです) 腎不全のラフの食事は、腎臓サポート食の缶詰とドライフードが半々だったのだが、やがて缶詰だけを残すようになった。明らかに食欲が落ちていた。 7月7日、七夕の暑い日。ラフはやはり缶詰は食べずに…

【腎不全/看取り/安楽死】いつもとちがう散歩道 ~ラフと歩いた日々(1/3)~

撮影:樫村 慧(本作は2016年10月に執筆されたものです) 愛犬のラフがいなくなって、3カ月近くになる。あっという間だったような、随分と前のことのような、不思議な感じだ。 ラフが旅立つまでの事を書き残しておこう、そう思いながら夏が過ぎた。「自分の…

【ペットの安楽死/ガイド】飼い主それぞれが考えたこと ~難しいからこそ考えてみたい(2/2)~

文:高栖匡躬 前回は記事を読まれた方が、自分なりに安楽死を考える時のガイドになるように、筆者の考えをまとめて見ました。 今回の記事は、以前に安楽死をテーマにした記事を書いた際に、読者の方々からいただいたコメントをまとめてみました。また、昨日…

【ペットの安楽死/賛否両論】皆さんはどう思いますか? ~難しいからこそ考えてみたい(1/2)~

文:高栖匡躬 安楽死について、皆さんはどう思いますか?或いは、安楽死について考えたことがありますか? とても繊細な話であり、賛否両論あるテーマですね。敬遠されがちな話なので、なかなか正面から扱う記事も少ないように思います。だから、敢えて……今…

【犬の幸福とは】君は幸せだったかい? ~天国の君へ、飼い主より~

旅立った愛犬は、いつまでも心に棲み続ける。 撮影&文|高栖 匡躬 愛犬のピーチーがいなくなって、1年半が過ぎました。もう1年半? まだ1年半?どちらでもあるし、どちらでもありません。 愛犬とのお別れのときには不思議なことが起きるのだと、よく人か…

【腎不全】余命と言われていた時期をすぎて…… ~ラフと歩く日々(4/4)~

『安楽死』を意識しながら、愛犬との生活は続いて行きます。 犬の闘病は、わからないことばかり。 ベストを尽くすという言葉はあるが、 ベストとは何か? ベターとは何か? 自問の日々が続く。 飼い主はきっと誰もが、迷いながら愛犬と向き合っているんだよ。

カテゴリーの一覧です

カテゴリーを定義するためのページです。