犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【犬版】診察記

獣医師が診察した記録を集めたもの。知っているようで知らなかった病名や治療の様子を読むことで、愛犬との生活に役立つことが満載です。老犬さんと暮らす飼い主さんにはもちろん、若い愛犬と暮らす飼い主さんにもとても重要な内容です。‬これまでに診察記で扱ったのは、【尿石症】【口腔内腫瘍】【乳腺腫瘍】などです。今後も増えていきます。

【まとめ】こちらオタ福診療所(仮)② ~熱中症、脱毛、肺がんなど~@

// こちらオタ福診療所(仮)② Reviewカテゴリー:コラム、動物医療作者:オタ福 『こちらオタ福診療所(仮)』はペットの病気を、専門的でありながら、分かりやすく解説した連載コラムです。 本まとめ読み②で扱っているのは、下記の4つの病気および治療法で…

【まとめ】こちらオタ福診療所(仮)① ~急性膵炎、癲癇、表在性膿皮症など~@

// こちらオタ福診療所(仮)① Reviewカテゴリー:コラム、動物医療作者:オタ福 『こちらオタ福診療所(仮)』はペットの病気を、専門的でありながら、分かりやすく解説した連載コラムです。 本まとめ読み①で扱っているのは、下記の5つの病気および治療法…

【チェリーアイ】可愛い名前だけど、なったら大変 ~目から何かが飛び出した!~@

若いチワワちゃんが、病院にやってきました。 飼い主さんは、「目から何かが飛び出した!」っていうんです。 それが何かというと―― これは、チェリーアイといいます。 瞬膜(第三眼瞼)の瞬膜腺(第三眼瞼腺)が飛び出してしまう病気。 眼窩の腺周辺の組織の…

【犬の鼻|免疫が関係した皮膚病】ひどくなったら大変なことに ~カイカイだけだと侮ったら大間違い~ @

皮膚病の中には、免疫が関係するものがあります。 鼻の頭や目のまわり、耳、唇の周囲、肉球のあたりや肛門などの皮膚がガサガサして、痂疲(かひ:かさぶたのこと)ができたり、剝けて赤くなったり、脱毛も起きたりします。

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]④ ~腫瘤、リンパ腫など~@

【犬版】ハナちゃんの動物病院|まとめ読み④ 25話~32話をまとめ読みです。 内4話は、ハナちゃんのアレルギー検査についての連載。 意外と知らない検査の内容と、評価についての説明があります。 今回扱っているのは、以下の病気とキーワード。 【腫瘍】 【…

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]③ ~ニキビダニ寄生、腫瘍/腫瘤など~@

【犬版】ハナちゃんの動物病院|まとめ読み③ 17話~24話をまとめ読みです。 今回扱っているのは、以下の病気とキーワード。 【ニキビダニ】 【結石症】 【フィラリア予防薬】 【凍結手術】【腫瘤】 【歯石処置】【全身麻酔】 【腫瘤】【腫瘍】 【膿皮症】【…

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]② ~マダニ寄生、避妊手術など~@

【犬版】ハナちゃんの動物病院|まとめ読み② 9話~16話をまとめ読みです。 後半はエリザベスカラー特集。 看板犬ハナちゃんの妹、コポーちゃんの避妊手術について。 傷口を舐めてしまうので、どんどんカラーが大きくなっていきます。 今回扱っているのは、以…

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]① ~尿石症、口腔内腫瘍など~@

ハナちゃんの動物病院(犬版)|まとめ読み① 連載中の診察記、まとめ読みとして公開しました。 看板犬のハナちゃんが、獣医さんのママと、病気を分かりやすく解説します。 飼い主視点+獣医師視点が、とても面白いコラム。 時々、ハッとすることや、えっと驚く…

【犬版|病気別闘病記リスト】飼い主の体験談/ケーススタディ ~2019年3月27日現在~ @

// Withdogの闘病記について 皆さんは闘病記についてついて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、しかもそれが深刻なものと分かると、飼い…

【歯周疾患】歯磨きはとても大事なんです ~歯周病は犬にもあるんですよ~@

最近、ワンちゃんや猫ちゃんの歯が気になっています。 診察の時には必ず、みんなの口の中をみます 歯肉や舌の血色の状態、歯石の付着程度、歯肉炎、口内炎の有無を確認します。 歯は健康を維持する上で、やっぱり重要だとつくづく感じます。 1才の小型犬の…

【リンパ腫】飼い主さんの触診で気付く場合も ~早期発見、早期治療が大切です~ 【体表リンパ節】@

リンパ腫の治療で、週1回来院しているワンちゃんがいます。 元気も食欲もありますが、顎のリンパの腫れがなかなか小さくなりません。 リンパ腫という病気は、悪性腫瘍の中でも比較的多く見られるものです。リンパ腫は、リンパ球という体の中の免疫細胞が腫…

【心臓病|心肥大】早期の症状は咳です ~早期発見・早期治療が大事~

ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。 今日は心臓病のお話ですよ。 ワンちゃんの病気はなかなか分かりにくいけれど、咳は心臓病のサインだったりします。心臓が肥大すると、気管を圧迫するから、咳がでちゃうんだって。 でも、咳が出たら必ず心臓病…

【アトピー】ステロイド剤のような 副作用の心配がいらない ~ハナのアレルギー検査(4/4)~ 【新薬:アポキル錠】@

ハナの残された人生(犬生)を快適に過ごすために行ったアレルギー検査。 思ったより食べられないもの・食べない方が良いものが多く、びっくりしています フィラリアの薬もジャーキー味の薬はもう食べられません。 今月からは、普通の錠剤です。 食いしん坊…

【アトピー】なんと、あの大好物が~~~ ~ハナのアレルギー検査(3/4)~ 【リンパ球反応性検査】@

ハナのアレルギー検査ですが、待っていたリンパ球反応性検査結果が届きました。 これは、食物アレルギーのもう一つの検査です 検査結果が出そろったので、前回の検査結果、IgEの結果と合わせて判断します 要注意は、1.2%以上のトウモロコシ・タラとなってい…

【アトピー】検査の精度は日進月歩です ~ハナのアレルギー検査(2/4)~ 【アレルゲン特異的IgE検査】@

アレルギーの検査結果の一部が届きました。 なんと環境アレルゲンによるアトピーに関しては、高値のものはないようです。以前の検査で引っかかっていたアシブトコナダニが今回の検査項目に入ってないのです。 しかし恐らく、これは陽性だろうと思われます。 …

【アトピー悪化】カイカイが悪化しちゃったよ ~ハナのアレルギー検査(1/4)~ 【食物アレルギーの疑い】@

暑くなってきたので、ハナのアトピーが悪化してきました。 以前の検査で分かっているのは、環境アレルゲンのアシブトコナダニに、弱陽性のアトピーでした。 ダニの予防は、空気清浄器と掃除で対処。 そして、このアレルバックスです。 アレルバックス アレル…

【獣医師の無念】いちばん辛いこと ~助けられるのに、助けられない命のこと~

私が仕事をしていて一番つらいことは、 助けられる命がいろいろな事情で助けられないこと、そして、治療をすることを「かわいそうだ」と言われてしまうことです。 ● 例えば、骨折しているペットに手術を勧めた時、 ――かわいそうだからやりません。 重症のペ…

【腫瘤】うちのハナの腫瘤(乳頭の奥にしこり) ~悪いものじゃないといいのですが~

ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。 今日はハナにできた、しこりのお話です。 ママが心配をして、検査をしてくれました。歳をとると、体の色んなところに脂肪腫というのができるんだって。それだったら様子見で良いらしいんだけど…… ちょっと怪し…

【ドック/健康診断の過程】ハナのドッグドックをしました ~健康管理はとても大切ですよ~ @

// ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。 今日は、ワンちゃんの健康診断のお話をします! ワンちゃんの健康診断のことを、通称で『ドッグドック』っていうんですよ。ダジャレみたいな感じなんですけどね、早口言葉みたいになって、逆に言いにくいで…

【膿皮症|アレルギー】指しゃぶりと、シャンプー嫌い ~ハナのカイカイ事情~ 【診察記】@

今日は膿皮症とアレルギーについて。 ハナちゃんは体がカイカイ。 あちこち痒くて、いつもボリボリしたり舐めたりしています。 うちのピーチーもそうでした。 ここからハナちゃんは、カイカイを克服するのですが、 これはその最初のお話。

【犬版|病気別闘病記リスト】飼い主の体験談/ケーススタディ ~2018年9月22日現在~@

// 闘病記について 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、しかもそれが深刻なものと分かると、飼い主は必…

【腫瘤|腫瘍】良性も悪性もあります ~早期発見が大切です~【気付いたらすぐ病院へ】

今回は腫瘤のお話です。 えっ、こんなに大きく? という症例があるのですね。それが今回。 腫瘤には良性も悪性もあり、放置しても小さくはなりません。 「悩んでいるうちに大きくなってしまうので、その前に決断をして欲しいです」 ハナちゃんママより

【歯石処置|写真】犬にも猫にも歯周病はあります。放置はダメ ~全身麻酔は大袈裟かもしれないけれど~@

今回は歯石処置のお話。 犬猫も人間と同じ。歯石を放置すると歯周病になりやすい。 しかし、除去には全身麻酔が必要。悩ましいですね。 うちの愛犬ピーチーは、堅い馬のアキレスをおやつに食べていて、歳で顎が弱るまでは、歯磨き無しでバッチリでした。

【Q&A|読者の悩み】痴呆による遠吠え ~体験談、アドバイス、皆で語り合おう~

愛犬が痴呆による遠吠えをするようになった 撮影&文|樫村 慧 こんな方に 愛犬が高齢|痴呆の症状が現れている|遠吠えをするようになった|近所に迷惑なので対応に苦慮している|ずっと付き添うのは無理|経験者の意見を聞きたい 今回の質問 ~痴呆による…

【腫瘤/凍結手術】治療の経過と、術式への所感 ~手軽な術式ではあります~ 【無麻酔がメリット】@

以前掲載した、腫瘤(しゅりゅう)の凍結手術の続報です。 この療法は、低温ガスを使って腫瘤を壊死させるもの。 麻酔をしなくて良いので、全身麻酔のリスクがいりません。 ハナちゃんの腫瘤を治療したハナちゃんママ。 結果はどうかな?

【犬版】病気別闘病記リスト ~2018年7月31日現在~ @

// 闘病記について 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、しかもそれが深刻なものと分かると、飼い主は必…

【フィラリア予防薬】今日はハナのうれしい日 ~最近は少なくなりましたが大切なこと~【好き?嫌い?】@

今回はフィラリア予防薬のお話。 最近はフィラリアは減ったようですね。 ハナちゃんは、このフィラリア予防薬が大好きなようです。 うちの愛犬ピーチーもそうでした。 胆管閉塞で入院中も食欲旺盛で、大喜びでこの薬を食べて、 先生を驚かせたものです。

【結石症】人間でも激痛の病気。もちろん犬も猫も ~うんちとオシッコの観察が大事です~

今回は結石症のお話。 尿中のミネラルが結晶化し、やがて石になって、膀胱や尿道に詰まってしまいます。 人間は激痛を伴いますが、犬も猫も痛い病気です。 おしっこが出なくなって、尿毒症になる可能性も。 普段から観察してあげて下さい。

【ニキビダニ】痒くはなく、脱毛が広がって異常に気付く ~ダニはイヤイヤ~【ダニの寄生】@

今回はニキビダニのお話。 ダニにも色々とあって、ニキビダニは痒くないのが特徴です。 免疫力があると、寄生していても発症しにくいんですね。 脱毛が広がって、気付きます。 目や口の周りが多いので、気が付いたら、早めの受診を。

【肛門腺の炎症】肛門腺絞りは定期的にやってあげてください ~溜まりにくい子もいます~ @

今回は肛門腺の炎症のお話。 正式には肛門嚢(のう)というらしく、分泌物が溜まります。 筆者はこれ、絞るのが苦手というか、一度も上手くいかず。 試みる度に愛犬ピーチーは、迷惑そうな顔でこっちを見ました。 皆さん絞るのはお上手?

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