犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【犬版】うちの子がうちにくるまで

うちの子がうちにくるまで_犬

飼い主たちが、犬を飼おうとするまでの、きっかけ、迷い、葛藤、家族との対話などのエピソードを、飼い主自身の言葉で綴ったエッセイです。
「飼えるだろうか?」「最期まで面倒が見られるだろうか?」「不安だな」
そんな様々な思いを乗り越えて、飼い主は犬を家に迎えます。
どうか思い出してみてください。その時のことを。そして読んでみてください、他の愛犬家の体験を。
きっと、うちの子が、もっともっと可愛くなりますよ。

それはまるで赤い悪魔 ~ハリーがうちにくるまで~ 【初めての犬が、大型犬】

私は幼い頃から犬が大好きで、結婚してからも犬が欲しかったのですが、その頃、主人の叔父のマンションに住んでいて、叔父が生き物を飼うことを禁じていたので、無理と諦めていました。 娘と “犬めぐり” と称して、近所の犬を見て回ったり、よその犬のお散歩…

ホームセンターの売り場で一目ぼれ ~ディアンがうちにくるまで~ 【まるで縫ぐるみ】

ペットショップで心を奪われて…… 犬を飼う時の動機の中では、かなり上位にランクインするはず。 うちの子の時も、似たような感じだった。 ペットショップは賛否両論あるけれど、良い出会いも沢山生まれる。 うちもそうだったし、このお話もとても良い、 先住…

犬の概念を覆す、犬 ~ジェッツがうちにくるまで~ 【ジャック・ラッセル・テリア】

ジャックラッセルテリアは、飼いにくい犬の代表選手。 飼いたいと誰かに言えば、ほぼ反対されるのではないでしょうか?。 しかしこの犬、チャーミングで、好きな人にはたまらない魅力がある。 飼いにくい、飼いにくい…… 大変だ、大変だ…… でも、乗り越えた時…

可愛いだけが理由じゃないよ ~トラ、サブ、ゲンがうちにくるまで~ 【飼いにくい犬種の2トップ】

飼い主が犬を、家に迎える理由は色々ありますね。 星の数ほどあると言って良いでしょう。 しかし根本のところでは似ています。可愛い犬、念願の犬を迎えると言う共通点を持っているからです。 でも――、今回のお話はちょっと違います。 『厄介なものを背負い…

変顔がいいね、ブルテリア ~あんこがうちにくるまで~ 【はじめての犬を飼う】

トボケタ表情が魅力、ミニチュアブルテリアのあんこちゃんが、愉快な鈴木家に迎えられるまでのお話です。 愉快な鈴木家で、愉快な犬になったあんこちゃん。犬って家族で変わるんだなあと、実感するお話です。 最初はダンボール箱に入って来たんだね。うちの…

【葛藤と決心、犬を飼う】息子に兄妹を迎えよう ~さくらがうちの子になったのは~

まずは私の自己紹介です。 現在アラフォー、24歳の息子を持つシングルマザー。 愛犬さくらを迎えたときの家族構成は、母、私、息子、当時未婚の私の妹4名。 私自身、離婚したことに後悔はなかったのですが、当時小学1年の息子に父親と離れ離れにしてしまった…

【葛藤と決心/飼いやすいパピヨンのメス】あの頃は、どうしたら飼えるかも知らなかった ~りくがうちの子になったのは~

私が犬を飼ったのは、もう18年も前のこと。当時私は中学生だった。 小学生の頃、学校の帰り道で近所の犬と遊び始めて、それからぼんやりと犬を飼いたいなあと思っていた私。 そんな私に両親が、「犬を飼ってみる?」と聞いて来た。 実はその頃、私は引きこも…

【念願の一戸建て、そして】ねえ、犬を飼おうよ、お父さん! ~我が家が犬を飼わない理由(後編)~

文:高栖匡躬 タクシードライバー山川さんへのインタビュー、後編です。 「犬ってね、いつか死んじゃうじゃないですか。そうなったら娘が余計に可哀そうだし、僕だってさびしくなっちゃうだろうし」かつてはそう考えて、犬を飼うことを拒否してきた山川さん…

【心を縛るもの】駄目駄目、犬は飼わないよ。別れのときがつらいんだから ~我が家が犬を飼わない理由(前編)~

文:高栖匡躬 ついに手に入れた自分の城。念願の一戸建て。しかし、その喜びに浸るのも束の間、「お父さん、うちでも犬を飼おうよ」という娘さんの声が聞こえてきます。 実はお父さんはずっと前から、娘さんと約束をしていたのです。「いつか家が大きくなっ…

うちの子は動物園生まれ ~太郎のお話~【会ってしまったら一目ぼれ】

太郎は、香川県のしろとり動物園で生まれました。 しろとり動物園は、虎の赤ちゃんを育てたフレンチブルドッグ『ナナちゃん』が某テレビ番組で紹介され、有名になったところです。 太郎は2006年7月4日生まれです。 2歳のナナちゃんが虎の赤ちゃんの育児を始…

【二匹目の子】手荷物でうちにやってきたんだよ ~れん がうちの子になったのは(後編)~

文:かっぱ太郎、撮影:F.zin ~うちの子がうちにくるまで No.28 - 2~ ”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● ペットショップの若い女性店員さんは、とても丁寧に、そ…

【二匹目の子】ともだちになってくれる? ~れん がうちの子になったのは(前編)~

文:かっぱ太郎、撮影:F.zin ~うちの子がうちにくるまで No.28 - 1~ ”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● 先住犬のちぃが、わが家に来てからもうすぐ一年となった…

【いざとなったら尻込み】夫が背中を押してくれて、あの哲学者がうちにきた ~ちぃがうちの子になったのは(後編)~

文:かっぱ太郎、撮影:F.zin ~うちの子がうちにくるまで No.27 - 2~ ”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● 念願の、あの哲学者のような子犬を目の前にし、しかもそ…

【実は犬が苦手でした】哲学者との出会い、そして再会 ~ちぃがうちの子になったのは(前編)~

文:かっぱ太郎、撮影:F.zin ~うちの子がうちにくるまで No.27 - 1~ ”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● 実は私、犬が苦手でした。それは幼少時、祖母の家の近所…

【里子になんて出せないよ】きっとあの子たちは天使だったのだと思う ~『ごはん』と『おかず』がうちの子になったのは(後編)~

2匹の子犬は生きようと、哺乳瓶に必死で吸いつきます。 やがて、へその緒が落ちて、可愛い目が開いて、歯が生えて…… ――もう安心。 譲渡会に連れて行くその日でした。 また偶然の巡り合わせ―― 2匹はうちの子になるのです。 犬は奇跡のように、うちにやってく…

【へその緒がついたまま捨てられた子】「生きたい、生きたい」と泣く子犬 ~『ごはん』と『おかず』がうちの子になったのは(前編)~

初めての犬を飼い始めて3カ月。 散歩から帰ったご主人が言いました。 「へその緒がついた子犬が捨てられていた」 驚く奥様。 「なんで連れて帰って来んの!?」 草むらには本当に「生きたい、生きたい」と鳴く2匹の子犬がいたのでした

犬猫多頭飼いの我が家が、初めて迎えた犬 ~レイちゃんがうちの子になったのか~

猫の多頭飼いをするお宅。 そこにはじめて迎え入れた犬が、レイちゃんでした。 素人繁殖で生まれ、保健所に持ち込まれる寸前でのこと。 トレーニングされていなかったレイちゃんは、吠えまくり。噛みつきまくり。 しかし、段々とうちの子に――

今も心に残る声「おまえ、良かったな」~ゆうすけがうちにくるまで~【犬を飼うために引っ越し】

出張先で、偶然目にした人だかり。 その中心には、血統書付きで捨てられた可愛いコーギーが。 しかし、昼休みに気になって見に行くと、もうその子は、保健所に連れて行かれたとのこと。 「飼い主探します!」 思わず口から出た一言。 一旦引き取って、もらい…

【出会い/ペットショップでの譲渡】[ただであげます]と貼り紙をされた犬 ~『ちょび』がうちの子になったのは~

猫の『おいで』を供養した日、作者がペットショップに立ち寄ると、 そこには[ただであげます]と張り紙された犬がいました。 その犬はその日、家族になりました。 そして作者は一大決心。 「家を買おう!」 ――猫の『おいで』の話、続編です――

心の準備もできないままに ~ピーチーのお話(3/3)~【ペットショップで勝負あり】

ペットショップには、心を決めてから行ったのではありません。 ただ、どんな子なのかを見たかっただけ。 しかし、その子は、想像を遥かに上回る可愛さで―― 一生懸命に、尻尾を振って―― 「この子にします」 それは、家族が増えた瞬間でした。

運命の電話は突然に ~ピーチーのお話(2/3)~【やっぱり、アイパンチでなくちゃ!】

犬を飼えるぞ! となっても、そう簡単ではありません。 面倒を見られるかな? 犬の寿命ってどれくらい? 別れは寂しいだろうな…… 意外にハードルは高いのです。 しかも我が家は、 ブルテリアで―― アイパンチで―― 男の子―― という条件付き――

振り返れば偶然は必然の一部 ~ピーチーのお話(1/3)~【うちのマンション、ペット可だったの?】

我が家に愛犬ピーチーが来た時のお話です。 もう17年も前のこと。でも、つい昨日のような―― それは、ひょんなことことで、 わが家が、マンションを手に入れたところから始まりました。 それって偶然? いえいえ、必然! 今振り返ると。

【2匹目を迎える】自然に消えたわたしの迷い ~ここあ がうちの子になったのは~

はなここさんのお宅に、2匹目の愛犬ここあを迎えるお話。 多頭飼いの2匹目は、1匹目とは違う理由と葛藤がありますね。 わが家は、結局2匹目を迎えられなかったけれど、その時がきていたら、きっと同じように考えたのだろうなと思います。

【なついてくれない犬】頑なな心が開いた時に ~はながうちの子になったのは(3/3)~

飼い主のはなここさんが語ります。 ――別れた愛猫、子姫のこと。 ――なかなか懐かない愛犬、はなについて。 我慢強く待ち続けるた末に、はなはやっとうちの子になります。

【犬って、 結構高いんだね】手を触れさせてくれないその子 ~はながうちの子になったのは(2/3)~

猫の子姫が去ってから、飼い主だったはなここさんには、犬との出会いの時がやってきます。 ――犬には、全く興味が無かった。 そう語りながらも、はなここさんと犬との関係が始まります。 3話連続の2話目。 どんな出会いだったのでしょう?

【犬を飼うきっかけになった猫】今も心に残る子姫という名の猫 ~はながうちの子になったのは(1/3)~

愛犬との出会いは、一匹ごとに全然違いますね。 偶然が重なりあって、うちの子はうちにやってくる。 でもやがて、偶然は必然の一部だったんだと気付くんです。 今回は、切っ掛けが猫―― 猫との別れが犬との出会いという、少し切ないお話です。

【決めた、犬を飼おう!】迷って迷って決めた、2匹目の我が子 ~ルナがうちの子になったのは~

多頭飼いの2匹目を迎える時のお話です。 1匹目とはまた違う迷いと、決断が必要ですね。 避妊手術の話題も出てきます。 我家愛犬はピーチーの子供が欲しくて、避妊はしませんでした。 でも良いご縁が無くて、結局、多頭飼いは果たせず仕舞い。 いたらどうだっ…

【念願の一戸建て/主人が勝手に決めました】うちの子たちのお兄ちゃん ~マックスがうちの子になったのは~

「一戸建てを手に入れたら、犬を飼いたい」 そんなご主人の、夢を叶えた家族のお話―― 今回は大型犬の多頭飼い。 多頭飼いは、先住犬が若い子犬を教育するものです。 犬には犬のルールがあって―― 命の尊さ、命の繋がりを感じさせられるお話です。

せーので同じ名前 ~ティアラがうちにくるまで~【そろそろ、2番目の子が欲しい】

多頭飼いの2匹目を勧めて来たのは、はじめは犬嫌いだったはずのご主人。 飼うことを反対をしていた家族が、いつのまにか一番の犬好きになるのは、良く聞く”飼い主あるある”ですね。聞く度にニヤリとします。 犬って、人の心を豊かにしますね。

初めての自分の子 ~チョコラッがうちくるまで~【やっぱり、ワンちゃんと暮らしたい】

「ワンちゃんと暮らしたいな」 長年勤めた会社を退職したときに、そう思った。 小さい頃から、いつも犬と暮らしてきたから。 初めての自分の子。 主人は本当は、犬嫌いだったんだー(苦笑) でも、今はね――

© 2017 Peachy All rights reserved.