犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

今を生きる君へ

若くて元気いっぱいの犬たち、生を謳歌する犬たち、病気と闘って生き抜こうとしている犬たちを描いた記事です。過去への未練や未来への不安など持たず、今を精一杯生きている犬は潔くてたくましい。人が見習うことも多いですね。‬

【まとめ】みんな幸せだったかい? ① ~飼い主だったら誰でも思うこと~

うちの子は、うちに来て幸せだったのかな?もしも、うちでなかったら? Reviewカテゴリー:エッセイ作者:オムニバス 犬や猫を飼い始めたとき、その子との別れは想像などできませんね。しかし犬も猫も人間よりもずっと早く年を取ります。 昨日まで上がれたソ…

龍馬はうちにきて幸せ? ~辛い時代を一緒に乗り越えてきた同志~

最愛の親友であり、息子、家族 撮影&文|Rikka 今回は私の最愛の親友であり、息子、家族でもある龍馬(14歳)を迎えたときからのお話しをしようと思います。 私は今、少々悔やんでいることがあります。もしかすると私は、龍馬にとって良い飼い主ではなかっ…

【飼いにくい? ブルテリア】昔と今では、随分違う性格や体形 ~最近は優しい性格の子が増えました~

筆者の愛犬ピーチ―が、うちにきたのは2001年のことです。 今から数えると、もう20年近くたつわけです。 犬は2、3歳で子供を産むので、下手をすると今ではもう、ピーチーよりも10世代も進んでいるわけです。その世代の進みを品種改良という意味でとらえると…

【災害時のペット/防災対策/多頭飼】災害が起きた時、愛犬たちを守るには ~311、あの日、私と愛犬は(その3)~

撮影&文:ロキロビ 今年もこの時期がやってきました。3月11日、東日本大震災が起きた日です。関東在住の我が家でも、大きな地震に恐怖を感じながら過ごした日々… 子供たち4人と、愛犬のロッキーロビン。守るべき存在の多さに不安を感じた出来事でした。

【災害時のペット】ラフと私の東日本大震災 ~愛犬を連れ、車で子供を迎えに~

311、あの日、私と愛犬は(その2)【体験談】災害時、ペットをどうするか? 撮影&文|樫村 慧 ――2011年3月11日、8年前のあの日ーー 私は愛犬ラフと自宅に居た。都内の職場での勤務は、金曜は休みだったので朝から家事をこなし、午前中はのんびりと過ごして…

【災害時のペット/外出先で】ショッピングモールでの帰宅困難 ~311、あの日、私と愛犬は(その1)~

文:Rikka ――2011年3月11日―― 私と愛犬の龍馬は、当時関東に住んでいました。震災の当日は、同じチワワを飼っている犬友さんと、初めて会って遊ぼう、と以前から約束をしている日でした。待ち合わせ場所は、都内のとあるショッピングモール。犬連れで買い物が…

【殺処分/ごめんね】さよなら、ロール ~私を犬好きにさせた、思い出の子~

文:Rikka ずっと前から、書いておかなくては、と思っていた文章があります。その文章を、これまでに何度も書いては消して、書いては消すということを繰り返してきました。 それは、私が大の犬好きになったきっかけのワンコのこと。祖父母が飼っていたテリア…

【老犬/シニア犬】気づきと感謝 〜老犬との暮らし(その1):いつから老犬なんだろう?〜

我が家のロビンは15歳・・・人間に換算すると76歳になります。 数年前から目を患い、現在は全盲です。 今日はそんなロビンとの暮らし方や、昨年5月に亡くなった先住犬ロッキーとの日々を振り返りながら、老犬との暮らしについて考えてみたいと思います。 い…

【どうする? 災害時の犬と猫】もしもの被災/飼い主がやるべきことは? ~避難所の状況から知る、準備の大切さ~

撮影&文:高栖匡躬 2月21日は北海道で、最大震度6弱の地震が観測されました。昨年9月の北海道胆振東部地震(最大震度7)ほど大きくなくて幸いでしたが、日本が地震大国であることを、改めて実感させられました。 また昨年は、大型台風による西日本豪雨が…

【脱毛】【カラーダイリューション・アロペシア】レアカラーの先天的疾患 ~原因不明の脱毛と闘う(番外編)~

あれは今から7〜8年程前の話です。 先代犬が去勢したのは、去勢の適齢を外れた4歳くらいのことでした。 私は初めその子がうちに来た時から、一般的なチワワより毛が少ないなぁと思っていました。耳の後ろなどは、殆ど毛が生えていないほどです。 仔犬時代は…

【人間の心と体を癒す犬】現役引退、それからのこと ~セラピードッグのさくら(後編)~

撮影&文:さくらママ さくらの話、後編です。 動物が与えてくれる可愛さや癒しは、人間が生み出すことの出来ない特別なものがあります。さくらは、セラピードッグとして、小さな身体で誰にでも愛嬌を振りまき、とても頑張ってくれていたのでした。 毎晩さく…

【人間の心と体を癒す犬】突然訪れた、犬と暮らせるチャンス ~セラピードッグのさくら(前編)~

撮影&文:さくらママ 皆さんは、セラピードッグってご存知ですか? 触れ合いや交流を通じて高齢者や病気やケガまたは精神的な痛手を受けた人の不安を減らして、心と体を癒す働きをする訓練を受けた犬たちのことです。 今日は、うちの愛犬さくらがセラピード…

【動物医療】体重ごとに違ってくる治療法 ~意識しよう犬の体重(医療編)~

文:オタ福 犬の体重差のお話。前回のフード選び編につづいて、今回は医療編。 4kgのミニチュアダックスと50kgのグレート・デンどちらも犬ですが、本当に同じ犬として扱っていいのでしょうか?――というお話です。 今回は、体重で分別される下記の3つの事柄…

【シニア犬/老犬】皆さんは、どちらの呼び方が好きですか? ~飼い主の気持ちで印象が変わる言葉~

文:高栖匡躬 高齢の犬のことを、英語ではSenior Dogと書きますね。日本では『老犬』、あるいは『シニア犬』と呼ばれます。 どちらで呼ぶかは、好みが分かれるところですが、筆者は『老犬』が好きです。しかし自分の家の愛犬を、『老犬』と言われることを嫌…

【体重差が大きく関係する犬の健康】チワワとセントバーナード、同じ犬なの? ~意識しよう犬の体重(フード選び編)~

文:高栖匡躬 皆さんは、体重が1Kgしかない、ティーカップチワワはご存知ですか?公認犬種では無いので、犬種の名称は通称なのですが、ティーカップと言うだけに、ものすごく小さい”犬”です。その対極には、時には体重100kgを越えるセントバーナードがいます…

【どうして?】れんは、注射よりもクレートが嫌い! ~混合ワクチンにまつわるお話(その3)~

先生が初めてちぃを診察したときのことです。 「ちぃちゃん、ちぃちゃん。はい、ちょっとお母さんのほうを向いてね」 先生がそんな風に、ちぃに一生懸命話しかけるので、当時犬のことをあまり知らなかった私は心の中で、『ちぃを産んだのは、私じゃないんだ…

【多頭飼いの苦労】うちにはうちの事情があって ~混合ワクチンにまつわるお話(その2)~

夫と娘が釧路に出掛けると、次はいよいよ私が、”ちぃ”と”れん”を予防接種につれていく番です。私は夫のアドバイス通りに、1匹ずう連れていくことにしました。 病院を2匹分予約して、まずはちぃを先に連れて行くことに―― しかし我が家では、それをするのも簡…

【犬が飼い主を育てる】アットホームな父親 ~混合ワクチンにまつわるお話(その1)~

文:かっぱ太郎、撮影:F.zin 我が家は毎年秋になると、2匹の愛犬”ちぃ”と”れん”に、犬用の混合ワクチンを打ってもらいに、車で僅か数分の距離にある動物病院へ行きます。 "わずか数分の距離"――普通なら、近いと思いますよね。ところが我が家の犬たちにとっ…

【念願の一戸建て、そして】ねえ、犬を飼おうよ、お父さん! ~我が家が犬を飼わない理由(後編)~

文:高栖匡躬 タクシードライバー山川さんへのインタビュー、後編です。 「犬ってね、いつか死んじゃうじゃないですか。そうなったら娘が余計に可哀そうだし、僕だってさびしくなっちゃうだろうし」かつてはそう考えて、犬を飼うことを拒否してきた山川さん…

【心を縛るもの】駄目駄目、犬は飼わないよ。別れのときがつらいんだから ~我が家が犬を飼わない理由(前編)~

文:高栖匡躬 ついに手に入れた自分の城。念願の一戸建て。しかし、その喜びに浸るのも束の間、「お父さん、うちでも犬を飼おうよ」という娘さんの声が聞こえてきます。 実はお父さんはずっと前から、娘さんと約束をしていたのです。「いつか家が大きくなっ…

りくはうちに来て、幸せだったかな? ~家族は、最高に幸せだったよ~

18年前のこと―― 私にとって、りくは初めての犬で、私たち家族は何も知識がない飼い主だった。 飼いやすいと言われたのは、パピヨンのメス。 でも、探していたのに全然メスが見つからなくて、たまたま抱っこしたオスに決めちゃった。それが、りく―― 900グラ…

【苦手/大嫌い】ちぃとれんの恐怖体験 ~犬だって、嫌いなものは嫌い~

文:かっぱ太郎、撮影:F.zin 人間に苦手なものがあるように、犬にも苦手なものがありますよね。我が家の愛犬、”ちぃ” と ”れん” にもあります。苦手でいるうちならまだ良いのですが、それが大嫌いのレベルになってしまうと、思わぬ問題を巻き起こしたりしま…

【保護犬/繁殖犬】名前のない犬 ~7歳の視点:栞音を迎えて考えたこと~

作:栞音のお兄ちゃん 添える言葉:栞音ママ はじめに 7歳の息子が、夏休みの自由研究で、我が家の愛犬、栞音(しおん)の絵本を描きました。栞音は元繁殖犬です。 この絵本は、子供なりの視点から見た保護犬(繁殖犬)の姿です。お読みいただいた後で、ぜひ…

【犬がつなぐ縁?】もういちど ~また踏み出してみようかな、やっとそんな風に思えるようになったんだ~

文:高栖匡躬 川面に反射する朝日がきらきらと眩しくて、わたしはちょっとだけ目を細めた。 蛇行している鶴見川《つるみがわ》の土手沿いの道。その先には、近代的なガラス張りの高層ビルが幾つもそびえている。その四角い建物を見ると、なんとなくため息を…

【犬の十戒・考察】大切に育てた犬を託す、10の願い事 ~原典に感じる違和感とは~

犬の十戒・考察(2/2)原典に感じる違和感の正体 実はブリーダーの心の声 文|高栖匡躬 前回の記事では『犬と私の10の約束』に主に触れました。こちらを『犬の十戒』と思ったいらっしゃった方は、かなり多いのではないでしょうか? 実を言うと、以前は筆者も…

【犬の十戒・考察】犬が飼い主に願う10の約束 ~意外に知られていない原典~

犬の十戒・考察(1/2)意外に知られていない原典 広く知られるのは「犬と私の10の約束」 文|高栖匡躬 皆さんは『犬の十戒』をご存知でしょうか?元々は英文で書かれた詩で、犬と飼い主の関係について、犬の方から語りかけるものです。10年ほど前に日本で…

【被災したペット】一夜が明けて、そしてその後 ~東日本大震災・あの日私たち家族は(後編)~

一夜が明けた避難所 情報から孤立し、不安に包まれる作者と家族。しかし―― 「冷やっこい手ぇ。風邪ひくぞ」 そんな厳しい状況の中でも、作者は人の暖かみに触れます。 自分はこんな時、大切なものを守れるか? 人に優しくできるか? そんな事を考えさせられ…

【被災したペット】未曽有の大震災、発生当日のこと ~東日本大震災・あの日私たち家族は(前編)~ 

未曽有の大震災が東北地方を襲ったのは、7年前の今日でした。 初めは何が起きたか分からず―― やがて中継が始まりました。 津波に映像に衝撃を受けたことを思い出します。 そして原発事故。 江戸川区に住む友人は、個人的に2台のガイガーカウンターを所有し…

【犬って不思議】真っ直ぐな思いって、きっと人の心まで変えてしまうんだよ 〜犬を飼うこと。犬に育てられること〜

犬はから教えられることはとても多いですね。 忍耐とともに、命の大切さにも気付かされます。 特に愛犬が病気になったときには、それを強く感じます。 この子は、飼い主しか頼るものがいないだと実感するのです。 愛犬は命を賭けて、飼い主に”何か”を伝えま…

【決定的瞬間/永久保存版】発見!犬の笑い顔。ポイントは鼻の皺。そして口元の皺 ~犬の笑顔と笑い顔(その3)~

文:高栖匡躬 これまで2回に渡って、”犬の笑い顔”についてご紹介をしてきました。 読者の方々からは、これは”犬の笑い顔”でしょうか? と、幾つも写真を送っていただきましたが、残念ながら全て”笑顔”の方です。(因みに、この記事トップの写真も笑顔です)…