犬を飼うということ

いつまでも君と……

ペットロス

ペットを亡くした飼い主さんたちの苦悩や、心の再生を描きます。なくしたいですね、ペットロス。

【ペットロス】きみがここにいた意味、今ここにいない意味 ~ラフのいない日々~

撮影&文:樫村 慧(本作は2017年7月に執筆されたものです) 肌を刺すような日差しが、梅雨明け間近を知らせている。ゴールデンレトリバーの愛犬ラフが天国へと旅立った7月18日が、すぐそこまでやってきた。 末期の腎不全だったラフが尿毒症になり、ひどい痙…

【看取り】愛犬たちへの感謝 ~わたしが考える安楽死~

撮影&文:ゆうすけパパ 暗い話題は好きではないのですが、安楽死を話題にしようと思います。 私は安楽死について、実際に選択するかどうかは別にして、否定はしないという考え方です。また安楽死については、自分なりにある程度整理をしている方だと思いま…

【看取り】それは一瞬ではなく、連続した時間 ~視点を変えて見えるもの(4/4)~

文:高栖匡躬 筆者の愛犬、ピーチーの去り方は劇的であり、今わの際のピーチーの行動には、我が子のことながらも感動を覚えました。→ピーチーとの別れはこちらにあります。 あれから2年が過ぎましたが、筆者は今でもとてもピーチーにとても感謝しています。 …

【看取り】生き様と、死に様について ~視点を変えて見えるもの(3/4)~

文:高栖匡躬 ここまでの記事では、愛犬の闘病時の選択は、全てが飼い主に委ねられ、飼い主は自分の生き様に照らして、その選択をしていくのだと書きました。 生き様と言うと、随分と大げさに聞こえたかもしれませね。しかし、その選択が愛犬の命を左右する…

【看取り】命を預かる本望 ~視点を変えて見えるもの(2/4)~

文:高栖匡躬 前話では、愛犬の命に関わる選択が、飼い主に委ねられることを書きました。自分のことを言うならば、犬を飼う時には、そんな選択が自分の肩にのしかかってくることなど、思いもしませんでした。 まさかオトボケで、食いしん坊の子犬が、14年後…

【看取り】飼い主に委ねられる選択 ~視点を変えて見えるもの(1/4)~

文:高栖匡躬 飼い主にとって愛犬の闘病は、選択の連続です。そしてその選択は、愛犬の最後の瞬間まで、ずっと続いていきます。 最後の延命治療をするのかどうか?目の前で苦しむ愛犬に、安楽死の道を選ぶのかどうか?呼吸が止まってしまってから、蘇生措置…

【ペットロス】『血の涙』をもう一度考えてみた ~看取ってみて、初めてわかること。伝えたいこと~

撮影&文:樫村慧 また春がやってきた。愛犬ラフを見送ってから、2回目の春だ。 ラフは4月20日生まれ。生きていれば、今日で13歳になる。いなくなって寂しいかと聞かれれば、それは寂しい。思い出さない日はない。しかし、それも案外悪くないと思う自分も…

【ペットロス】8月のこと ピーチーまたな ~犬ってやっぱり~

撮影&文:高栖匡躬 ――当時を振り返り―― ピーチーとの別れから、あっというまに時は過ぎて、暑い夏になっていました。気持ち的には――あんまり変わらなかったように思います。 大きなペットロスはなく、一時は大きくなった寂しさは落ち着いて。しかし、寂しさ…

【ペットロス】4月1日 ピーチーのいない3日間 ~うちの子が旅立ってからのこと(3/3)~

撮影&文:高栖匡躬 ――当時を振り返り―― ピーチーが去った時、悲しくはありましたが同時に充実感があって、それがバランスを取っていたような感覚でした。 その当日は、悲しみに打ちひしがれる事も無く、淡々と過ぎました。その翌日もそうでした。 しかし――…

【ペットロス】3月31日 火葬を終えて ~うちの子が旅立ってからのこと(2/3)~

撮影&文:高栖匡躬 ――当時を振り返り―― ピーチーは別れの翌日の朝、荼毘にふしました。 当日は、前の日のブログを書いて、それから斎場に向かいました。気持ちとしては、沈んでいるのではなく、むしろ前向きでした。 ピーチーの死に様は、誇らしいものであ…

【ペットロス】3月30日 大好きだった自転車 ~うちの子が旅立ってからのこと(1/3)~

撮影&文:高栖匡躬 ――当時を振り返り―― ここからは、3回に渡って、ピーチーが旅立った後のブログを掲載したいと思います。 ピーチーが去った後の感覚は、よく言われているような喪失感とは、少し違ったように思いました。心にぽかんと穴の空いた感触なので…

【犬版】病気別闘病記リスト ~2018年1月29日現在~

闘病記について 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、しかもそれが深刻なものと分かると、飼い主は必死…

【決めた、もう一度犬を飼おう!】あの子とは全然違う ~はながうちの子になったのは~

犬との出会いは色々あります。前に飼っていた犬を亡くし、また新しく犬を飼うのにも、新しいドラマがあります。皆さんは、新しい子を、どんな風に迎えるのでしょう?

君は幸せだったかい? ~天国の君へ、飼い主より~

撮影&文:高栖匡躬 愛犬のピーチーがいなくなって、1年半が過ぎました。もう1年半? まだ1年半?どちらでもあるし、どちらでもありません。 愛犬とのお別れのときには不思議なことが起きるのだと、よく人から聞かされていたのですが、まさかうちでも起き…

これもペットロスなのかな? ~はやく戻っておいで、Mack !~

愛犬、愛猫を亡くすと、誰しも経験するのペットロス。 度合いはそれぞれで、掛けた愛情の大きさに比例するものでもありません。 ただ、少しばかり、人生感は影響しているようにも思います。 無常を受け入れる心――、とでもいうのでしょうか? うちでは幸いに…

【決めた、もう一度犬を飼おう!】気づかされた、命の繋がり ~アンジュがうちの子になったのは(後編)~

撮影&文:角田鶴瓶 ~もう一度、うちの子がうちにくるまで No.1-2~ ”もう一度、うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を失った飼い主が、さまざまな葛藤を乗り越えて、もう一度犬を迎えようとするまでを、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● 前回…

【決めた、もう一度犬を飼おう!】もう次の子は飼えない! そんなことないよ ~アンジュがうちの子になったのは(前編)~

撮影&文:角田鶴瓶 ~もう一度、うちの子がうちにくるまで No.1-1~ ”もう一度、うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を失った飼い主が、さまざまな葛藤を乗り越えて、もう一度犬を迎えようとするまでを、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● 2015…

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