犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

ハナちゃんママ

【獣医師が犬を飼うということ】動物病院にやってきた看板犬 ~ハナがうちにくるまで~

うちの子がうちにくるまで|No.40 撮影&文|ハナちゃんママ 今日のお話は 連載中の『ハナちゃんの動物病院』のハナちゃんが、やってくるお話。ハナちゃんママが、獣医師さんを目指したのはどうしてでしょう?また獣医師さんが犬を飼うこということは、そう…

【チェリーアイ】可愛い名前だけど、なったら大変 ~目から何かが飛び出した!~

若いチワワちゃんが、病院にやってきました。 飼い主さんは、「目から何かが飛び出した!」っていうんです。 それが何かというと―― これは、チェリーアイといいます。 瞬膜(第三眼瞼)の瞬膜腺(第三眼瞼腺)が飛び出してしまう病気。 眼窩の腺周辺の組織の…

【犬の鼻】ひどくなったら大変なことに ~カイカイだけだと侮ったら大間違い~ 【免疫疾患】

皮膚病の中には、免疫が関係するものがあります。 鼻の頭や目のまわり、耳、唇の周囲、肉球のあたりや肛門などの皮膚がガサガサして、痂疲(かひ:かさぶたのこと)ができたり、剝けて赤くなったり、脱毛も起きたりします。

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]④ ~腫瘤、リンパ腫など~

【犬版】ハナちゃんの動物病院 (25話~32話) Reviewカテゴリー:診察記、闘病記作者:ハナちゃんママ ハナちゃんの動物病院は、日光に実在する日光動物病院の、診察記を連載したシリーズ記事です。 院長先生のハナちゃんママと、看板犬のハナちゃん、ハナ…

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]③ ~ニキビダニ寄生、腫瘍/腫瘤など~

【犬版】ハナちゃんの動物病院 (17話~24話) Reviewカテゴリー:診察記、闘病記作者:ハナちゃんママ ハナちゃんの動物病院は、日光に実在する日光動物病院の、診察記を連載したシリーズ記事です。 院長先生のハナちゃんママと、看板犬のハナちゃん、ハナ…

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]② ~マダニ寄生、避妊手術など~

【犬版】ハナちゃんの動物病院 (9話~16話) Reviewカテゴリー:診察記、闘病記作者:ハナちゃんママ ハナちゃんの動物病院は、日光に実在する日光動物病院の、診察記を連載したシリーズ記事です。 院長先生のハナちゃんママと、看板犬のハナちゃん、ハナち…

【まとめ】ハナちゃんの動物病院 [犬版]① ~尿石症、口腔内腫瘍など~

【犬版】ハナちゃんの動物病院 (1話~8話) Reviewカテゴリー:診察記、闘病記作者:ハナちゃんママ ――ハナちゃんからのご挨拶―― 『ハナちゃんの動物病院』犬版のはじまりです。ハナのママは、動物病院の先生なんだよ。すごいでしょ。だから私は、ママの病…

【歯周疾患】歯磨きはとても大事なんです ~犬にもあるんですよ。歯周病は~

最近、ワンちゃんや猫ちゃんの歯が気になっています。 診察の時には必ず、みんなの口の中をみます 歯肉や舌の血色の状態、歯石の付着程度、歯肉炎、口内炎の有無を確認します。 歯は健康を維持する上で、やっぱり重要だとつくづく感じます。 1才の小型犬の…

【リンパ腫】飼い主さんの触診で気付く場合も ~早期発見、早期治療が大切です~ 【体表リンパ節】

リンパ腫の治療で、週1回来院しているワンちゃんがいます。 元気も食欲もありますが、顎のリンパの腫れがなかなか小さくなりません。 リンパ腫という病気は、悪性腫瘍の中でも比較的多く見られるものです。リンパ腫は、リンパ球という体の中の免疫細胞が腫…

【心臓病|心肥大】早期の症状は咳です ~早期発見・早期治療が大事~

ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。 今日は心臓病のお話ですよ。 ワンちゃんの病気はなかなか分かりにくいけれど、咳は心臓病のサインだったりします。心臓が肥大すると、気管を圧迫するから、咳がでちゃうんだって。 でも、咳が出たら必ず心臓病…

【アトピー】ステロイド剤のような 副作用の心配がいらない ~ハナのアレルギー検査(4/4)~ 【新薬:アポキル錠】

ハナの残された人生(犬生)を快適に過ごすために行ったアレルギー検査。 思ったより食べられないもの・食べない方が良いものが多く、びっくりしています フィラリアの薬もジャーキー味の薬はもう食べられません。 今月からは、普通の錠剤です。 食いしん坊…

【アトピー】なんと、あの大好物が~~~ ~ハナのアレルギー検査(3/4)~ 【リンパ球反応性検査】

ハナのアレルギー検査ですが、待っていたリンパ球反応性検査結果が届きました。 これは、食物アレルギーのもう一つの検査です 検査結果が出そろったので、前回の検査結果、IgEの結果と合わせて判断します 要注意は、1.2%以上のトウモロコシ・タラとなってい…

【アトピー】検査の精度は日進月歩です ~ハナのアレルギー検査(2/4)~ 【アレルゲン特異的IgE検査】

アレルギーの検査結果の一部が届きました。 なんと環境アレルゲンによるアトピーに関しては、高値のものはないようです。以前の検査で引っかかっていたアシブトコナダニが今回の検査項目に入ってないのです。 しかし恐らく、これは陽性だろうと思われます。 …

【アトピー】カイカイが悪化しちゃったよ ~ハナのアレルギー検査(1/4)~ 【アレルバックス】

暑くなってきたので、ハナのアトピーが悪化してきました。 以前の検査で分かっているのは、環境アレルゲンのアシブトコナダニに、弱陽性のアトピーでした。 ダニの予防は、空気清浄器と掃除で対処。 そして、このアレルバックスです。 アレルバックス アレル…

【獣医師の無念】いちばん辛いこと ~助けられるのに、助けられない命のこと~

私が仕事をしていて一番つらいことは、 助けられる命がいろいろな事情で助けられないこと、そして、治療をすることを「かわいそうだ」と言われてしまうことです。 ● 例えば、骨折しているペットに手術を勧めた時、 ――かわいそうだからやりません。 重症のペ…

【腫瘤】うちのハナの腫瘤(乳頭の奥にしこり) ~悪いものじゃないといいのですが~

ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。 今日はハナにできた、しこりのお話です。 ママが心配をして、検査をしてくれました。歳をとると、体の色んなところに脂肪腫というのができるんだって。それだったら様子見で良いらしいんだけど…… ちょっと怪し…

【ドック/健康診断の過程】ハナのドッグドックをしました ~健康管理はとても大切ですよ~

ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。 今日は、ワンちゃんの健康診断のお話をします! ワンちゃんの健康診断のことを、通称で『ドッグドック』っていうんですよ。ダジャレみたいな感じなんですけどね、早口言葉みたいになって、逆に言いにくいです…

【膿皮症|診察記】指しゃぶりと、シャンプー嫌い ~ハナのカイカイ事情~ 【アレルギー】

今日は膿皮症とアレルギーについて。 ハナちゃんは体がカイカイ。 あちこち痒くて、いつもボリボリしたり舐めたりしています。 うちのピーチーもそうでした。 ここからハナちゃんは、カイカイを克服するのですが、 これはその最初のお話。

【腫瘤/腫瘍】良性も悪性もありますが、気付いたらすぐに動物病院へ ~早期発見が大切ですよ~

今回は腫瘤のお話です。 えっ、こんなに大きく? という症例があるのですね。それが今回。 腫瘤には良性も悪性もあり、放置しても小さくはなりません。 「悩んでいるうちに大きくなってしまうので、その前に決断をして欲しいです」 ハナちゃんママより

【歯石処置】犬にも猫にも歯周病はあります。放置しちゃダメ ~全身麻酔は大袈裟かもしれないけれど~

今回は歯石処置のお話。 犬猫も人間と同じ。歯石を放置すると歯周病になりやすい。 しかし、除去には全身麻酔が必要。悩ましいですね。 うちの愛犬ピーチーは、堅い馬のアキレスをおやつに食べていて、歳で顎が弱るまでは、歯磨き無しでバッチリでした。

【腫瘤/凍結手術】治療の経過と、術式への所感 ~手軽な術式ではあります~ 【無麻酔がメリット】

以前掲載した、腫瘤(しゅりゅう)の凍結手術の続報です。 この療法は、低温ガスを使って腫瘤を壊死させるもの。 麻酔をしなくて良いので、全身麻酔のリスクがいりません。 ハナちゃんの腫瘤を治療したハナちゃんママ。 結果はどうかな?

【フィラリア予防薬/好き?嫌い?】今日はハナのうれしい日 ~最近は少なくなりましたが、とても大切なこと~

今回はフィラリア予防薬のお話。 最近はフィラリアは減ったようですね。 ハナちゃんは、このフィラリア予防薬が大好きなようです。 うちの愛犬ピーチーもそうでした。 胆管閉塞で入院中も食欲旺盛で、大喜びでこの薬を食べて、 先生を驚かせたものです。

【結石症】人間でも激痛の病気。もちろん犬も猫もね。 ~うんちとオシッコの観察が大事です~

今回は結石症のお話。 尿中のミネラルが結晶化し、やがて石になって、膀胱や尿道に詰まってしまいます。 人間は激痛を伴いますが、犬も猫も痛い病気です。 おしっこが出なくなって、尿毒症になる可能性も。 普段から観察してあげて下さい。

【ニキビダニ/寄生】痒くはなく、脱毛が広がって異常に気付く ~ダニはイヤイヤ~

今回はニキビダニのお話。 ダニにも色々とあって、ニキビダニは痒くないのが特徴です。 免疫力があると、寄生していても発症しにくいんですね。 脱毛が広がって、気付きます。 目や口の周りが多いので、気が付いたら、早めの受診を。

【肛門腺の炎症】肛門腺絞りは定期的にやってあげてください ~溜まりにくい子もいます~

今回は肛門腺の炎症のお話。 正式には肛門嚢(のう)というらしく、分泌物が溜まります。 筆者はこれ、絞るのが苦手というか、一度も上手くいかず。 試みる度に愛犬ピーチーは、迷惑そうな顔でこっちを見ました。 皆さん絞るのはお上手?

【避妊手術】すでに体の一部? エリザベスカラーが外れる日 ~コポーの避妊手術(5/5)~ 【エリザベスカラー】

すっかり慣れた、カラーの生活。 犬は不思議。こんな邪魔なものも、そのうちに受け入れてしまう。 適応能力の高さ? もっと不思議なのが、首の長さ。 カラーの写真で、それが無い姿を想像すると、別の生き物みたいです。 良かったね、外れて。コポーちゃん!

【避妊手術】首の周りが、どんどん大きくなるよ ~コポーの避妊手術(4/5)~ 【エリザベスカラー/ドーナツカラー】

相変わらず、傷口を舐めるコポーちゃん、ついにカラーはLサイズ。 こんなに大きくなるものなんですね。驚きです。 因みにうちの子も、カラーを付けながら飼い主の布団に入ってきました。 無理やり侵入してくるので、布団を剥されて大変でした。

【避妊手術】元気なのはいいけど、傷口を舐めちゃダメ ~コポーの避妊手術(3/5)~ 【エリザベスカラー/ドーナツカラー】

エリザベスカラーにも慣れて、更に元気なコポーちゃん。 傷口を舐めようとするので、ドーナツカラーを追加です。 犬は不思議ですね。不便にも、すぐに適応する。 うちの子もカラーを付けたまま、器用にごはんを食べていました。

【避妊手術】1日経ったらすっかり元気 ~コポーの避妊手術(2/5)~ 【エリザベスカラー】

避妊手術から一夜が明けて、元気を取り戻したコポーちゃん。 ガツガツご飯を食べて、傷も問題なし。 そして―― 首には、エリザベスカラーが。 ――さて、このエリザベスカラーですが、 これからどうなっていくのでしょうか?

【避妊手術】生後半年を過ぎて、そろそろその時期に ~コポーの避妊手術(1/5)~ 【エリザベスカラー】

ハナちゃんの妹、コポーちゃんの避妊手術のお話。5話連続。 獣医さんが飼い主だと記録が妙に専門的で、それがまた面白い。 避妊手術の、回復の経過が分かります。 元気一杯でいたずら好きのコポーちゃん。 今日はおとなしいんだね。

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