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【まとめ】侮れないペットの偏食:Rikkaセルフコメンタリー ~龍馬の闘病記:偏食編~

飼い主の体験談:偏食の闘病記録 まとめ 
偏食は【食べムラ/食い渋り/拒食】などと表現される場合もあります。

侮れない偏食_扉

Review
カテゴリー:闘病記
作者:Rikka

うちの愛犬の龍馬は14歳。今まで大病もなく年齢には見えないと言われる仔でした。そんな龍馬に様々な病気が見つかったのは2019年に入ってからのこと。
そして、食事は療法食になり、今まで安定していた食事が一気に偏食の道に転がり落ちていったのです――
悩み、不安になる日々。でも、今ではその問題も乗り越えました。当時の葛藤の日々の記録です。

 
こんな方に
愛犬が偏食・食べムラの状態|なにをやっても改善しない|どれからどうなるか不安|なかなか相談できる相手がいない|経験者の話を聞きたい
1話|誰もが陥る可能性あり

腎臓食に変更が指示された龍馬。始めは拍子抜けする程、すんなり食べてくれた。でも、どんどん偏食が進んでいく。簡単には諦めないと、色々工夫したり、調べたりして考える日々でした。

2話|見えない出口に悩む飼い主たち

色々考えても、食べてくれない日々は続きます。
強制給餌も始めて見るも長く続かず……
今の龍馬は毎日たくさんのサプリや薬を飲んでる。こんな毎日嫌なことをさせていいのかな?本犬の好きにもうさせてあげた方がいいのかなーー
そんな、治療を断念すべきかもなんて考えまでよぎった頃の記事です。

3話|意外に悪くなかった強制給餌

 そんな悩んだ日々の中、私はこのサイトを休もうと思い、主宰と樫村さんに連絡します。そこで、他の飼い主さんに意見を募集してもらいました。
当時は、この時頂いたこの言葉の数々に、心が救われました。そして一念発起した私は、もう一度強制給餌を始めるのです。

4話|我が家の強制給餌をお知らせします

強制給餌をはじめて、やっと毎日の必要な栄養が摂れるようになった龍馬。水も摂りたがらかったので、水ゼリーも調べて作るようになりました。始めは楽にできなくて、用意に一時間以上かかっていたけれど、今はその半分の時間で給餌までできています。投薬もこの方法覚えて、楽になりました。
実際に家で行ってる、給餌方法のご紹介です。

 医療として見た食欲不振

ペットに起きる急な食欲不振

飼い主側も食事に関して先生に真剣に相談する機会は、多くが仔犬の頃や、療法食に関しての相談が多いのではないだろうか?この記事は、それらとは別の、拒食に近い食欲不振に対して、飼い主さんの工夫とは違う見地で、動物医療としてまとめた記事です。
ちなみに、うちの龍馬はこの記事にかかれているような薬はまだ投与段階でないと、主治医の先生には言われています。

過度な偏食、食欲不振に対応するために

今回は投薬とも異なる、『栄養療法』です。
何かの理由(主に病気)で、ペットが自力で食べられない場合に、強制的に消化管で栄養を摂取させる方法です。多くは大きな術後に自力給餌が難しい状況の際に行う給餌方法です。
具体的にはチューブを使って、食事を胃や腸に送り込みます。
ペットの命を救うための医療としての給餌です。
この方法で長生きできた犬の話も聞いています。このような病院で対応する給餌方法もあると知っておくだけで違うかもしれません。

 あとがきにかえて

偏食は様々な状況で、突如起きます。
それがたとえ、原因がわかっていても、治療を伴う場合は選択肢が限られてしまいます。療法食の選び方も難しいし、薬やサプリメントを毎日与えることも容易いことではない。飼い主にもたくさんの試練が待っています。

愛犬のために立ち向かたい、負けないぞ。そんな気持ちでいても、時にはどうにもならないことへの苛立ちや悲しみ、悩みの感情がでてしまう日もあるかもしれません。そんな時に私を救ってくれたのが、強制給餌を行う動画や、似た状況の偏食の愛犬のいる飼い主さんの記録です。

考え抜いた日々は、正直もう味わいたくない程の絶望感でした。皆さんにもいつかそんな日がもし来たら、この記事が役に立てたらとの思いで書きました。
――Rikka――

作:Rikka
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解説:Rikka

今まで経験した闘病中の記録や出来事、かかりつけの病院探し、愛犬との生活に関することなど中心に書いています。
犬の管理栄養士の資格を持っています。食べる事は生きること。闘病中の愛犬に必要な栄養に関してのこと、正しい食生活をおくってもらいたくて取得した資格です。
犬の管理栄養士_詔書

こちらはWithdogの公式ツイート版です。
作者のセルフコメンタリーとあわせてお読みください。

 ペットの食事、関連の記事です

療法食の選び方に関するコラムです。
医師から療法食の指示が出た飼い主さんへ。病院はその後も食事の相談に乗ってくれていますかか? アフターケアが出来ていない場合が、意外に多いものです。

食事関連記事のまとめ読みです。

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