犬を飼うということ

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【ピィ子の成長日記】犬って麺類が好き?【はじめてのうどん】

ピィ子の成長日記

うちにきて888日目 ~ピィ子の成長日記|78~
撮影&文|高栖匡躬
 

ピィ子は麺類が大好きなようです。
麺を器の中に入れてあげるだけで興奮します。
いつもいつも上げるわけではないのですが、フードを飽きさせないようにするためもあり、時々麺の日やご飯の日を作ってあげてます。

さて、今回の麵は?

 

 ピィ子、うどんを食す

犬に麺をあげてもいいか

ピィ子は麺類が大好きなようです。
これまで何度か麺を上げてみたのですが、例外なく小躍りして喜びました。

最初は試しに、1本か2本。
飼い主が食べるために茹でた麺を、味付けする前に取っておいてあげてみたのです。
余りに喜ぶので、ほぼ一食分を麺にしたことが何度かありました。

これまでにピィ子が(ほぼ一食分)食べたのは、ソーメンと蕎麦。

そして今回上げたのがうどんです。
下の1月16日のツイッターで、一気食いをするピィ子の動画をご紹介しています。
▶うどんを食べるピィ子

これまでに食べた麺の中では、うどんが一番好きみたいです。
味というより、食感が好きなのでしょう。

 

 犬が食べて良いもの悪いもの

犬に麺をあげてもいいか

思えば、先代犬のピーチーも麺が好きでした。もしかすると犬は皆、麺が好きなのかもしれません。

では、犬に麺を上げても良いのか?
という疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

実は犬にとって『食べても良いもの』と『食べてはいけないもの』はごく一部の食べ物が検証されているだけで、『食べて良いのか悪いのかわからない』というグレーゾーンに属するものが多いのです。

筆者の考え方は、明らかに有害と証明された物質が入っていなければ、日常的に食べさせるのでなければOKというものです。
極端な言い方をすると、月に1回とか、年に1回しか食べないようなもので、いちいち目くじらを立てることもないだろうと考えているのです。もちろん、明らかに毒性が証明されている食べ物、例えばチョコレートや食べ物は除きます。

ピィ子の場合は、粗食主義で、ほどほどのグレードのドッグフードを99%食べているので、たまに1%くらい逸脱しても問題なしと大らかに考えています。

 

 犬に麺類は上げていいの?

犬に麺をあげてもいいか

さて、それでは麺はどうか?

ピィ子が食べたウドンの成分は、小麦粉と塩と水です。気になるのは塩ですが、余分に摂ったものは排出されますから、日常的に与えるのでなければ問題はないでしょう。
添加物も含まれていません。

ソーメンもウドンと同じ成分なので大丈夫。

パスタは小麦粉に強力粉を使うだけで、成分的にはウドンと同じ。だから大丈夫。

ソバの場合は蕎麦粉と水、或いはそれに小麦粉と塩を混ぜたものなので、蕎麦粉にアレルギーがなければ問題ないでしょう。

ラーメンにはかん水(炭酸カリウムが多い)が含まれますが、水溶性なので排出されますし、ごく微量しか含まれない。
尚、かん水は体に悪いと良く聞きますが、どう悪いのかと調べてみると『お腹をこわす場合がある』からのようです。
つまり上げてみて、お腹を壊すのでなければまあ大丈夫でしょう。

麺全般を考えてみると、味付けをしていない普通の麺ならば、たまに上げる分には安全と考えても良いでしょう。

我が家ではフードの飽きを避けるため、白米に水をかけただけのものを時々(月に2回くらい)与えているのですが、同じような位置づけで麺もありかなと思っている所です。むしろ、味つけをしていないもので、フードの飽きをなくせるのならば、万が一あるかもしれないデメリットよりも、メリットの方が大きいように思います。

ピィ子は相当に好きなので、これからも色々な麺を食べさせてみようと思っています。
(たまにですけど)

犬の『食べて良いもの』と『食べてはいけないもの』は、巷の情報には偏ったものが多いように感じました。特に『食べてはいけないもの』に原理主義みたいな考え方が多いのかな?
これは面白いので、そのうちに単独の記事にしようと思います。

 

1月16日~1月22日のツイッターです

ピィ子の成長日記|77

ピィ子、今日はウドンの日だあ!

ピィ子、うどんを食べるよ。

ピィ子、おすすめ品だよ!!

ピィ子、今日の散歩は3分で終了

ピィ子、今日も散歩はお休みー

ピィ子、今日はお散歩に行ってきたよ!

ピィ子、自家製だから安心!

ピィ子、気分が良いから、ブルブルしちゃお!

1月23日~1月29日のツイッターです

ピィ子、また寒くなっちゃった

ピィ子、新技披露!!!

ピィ子、脱皮しまーす!

ピィ子、今日も寒いなぁ

ピィ子、熱いからご注意!!

ピィ子、ヤッター、白ごはん!!

ピィ子、コタツになっちゃった!!

 ピィ子について

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毎度ですが、ピィ子についてお知らせしておきます。

名前:ピィ子
血統書登録名:ピーチー
生年月日:2019年6月28日
犬種:ミニチュア・ブルテリア
性別:メス
今分かっているピィ子のこと
性格:陽気、細かいことは気にしない、頑固者、意固地
人見知り:全くなし
犬見知り:しない。人も犬も大好き。
空気を読まない:遊んで!の熱意がすごい。
その他:大食い(と思っていたが、実はそうでもないかも)
犬種の特性
要注意:顎が恐ろしく強い(犬の中ではチャンピオンと言われる)
痛みに強い:病院で注射されながら、尻尾を振る
水:とてもよく飲む

 

――ピィ子の育児日記――

文:高栖匡躬
 ▶プロフィール
 ▶ 作者の一言
 ▶ 高栖 匡躬:犬の記事 ご紹介
 ▶ 高栖 匡躬:猫の記事 ご紹介

――次話――

ピィ子の成長日記|79

ピィ子の脊椎炎の経過です。
寛解に至るまで実に半年。
今回はどうやって診断するかから、どうやって寛解と判断するかまでをまとめています。
病気と闘うのは、経済(家計)と切り離せないから、闇雲に何でも出来るわけではない。
考えなきゃね。

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――前話――

ピィ子の成長日記|77

お正月が明けて、雪が積もりました。
ピィ子にとっては、2度目の雪。
初めての時は2年前で、1歳になる前でした。
当時は雪を見ても、全くの無反応。
そのピィ子も今や2歳半、今度は違うだろうと思って外に出たのですが……
やっぱり同じなんだね。

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――育児日記の1話目です――

ピイ子がうちにきて1週間
飼育本の躾テクニックは、真似しても上手くいった試しがありません。
よそでは上手くいっても、うちの子は違うということですね。
ということで、試行錯誤の記録です。
まずはトイレと、甘噛み、座れから。

 我が家が先代犬のピーチーを迎えたときのこと

偶然に手に入れたマンション。
引っ越してからわかったのですが、なんとそのマンションは、当時にしては珍しい、ペット可の物件でした。

マンションがペット可とだ気が付いたのですが、すぐに犬を飼おうとはなりません。命を預かるのですから覚悟が大事です。最後まで面倒が見られるかな?
――まだまだ迷いがありました。

ペットショップからの電話で、予約していたアイパンチのブルテリアがお店に来たことを知った筆者。あまりにも突然で、心の準備がまるでありませんでした。

 犬を飼うということ

『犬を飼うということ』は当サイトのサイト名。
沢山の意味を込めた名です。同名のTV番組が有名なのですが、それはそれ。
出会いから別れ、喜びも悲しみも、全部詰まっている言葉ですね。
その昔、谷口ジロー氏の『犬を飼う』のように、犬を愛そうと思っていました。
そしてピーチーがきました。

 もう一度、犬を飼うということ

愛犬ピーチーが去って、3年。
少しだけ寂しいけれど、その寂しさを楽しむ毎日。
次の子は? 
と考えなくもないけれど、是非にという気持ちでもなくて――
そんな中で、1枚の写真が送られてきました。

 

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