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【子宮蓄膿症】【避妊手術】高齢になると起きやすい病気 ~避妊手術で防げる子宮の病気~

ここは『ハナちゃんの動物病院』です。

今日は子宮蓄膿症と、避妊手術についてのお話です。
避妊手術をすれば防げる子宮の病気って色々あるみたい。獣医さんに相談してみてくださいね。
(注:手術の写真が含まれます)

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撮影&文:ハナちゃんママ

先日、乳腺腫瘍の話で、避妊手術をおすすめしました。

今回は、避妊手術で防げる子宮の病気の話をします。

避妊手術をせず、子供を産まないまま、高齢になってくると子宮蓄膿症という病気になることが多いです。

※以下、手術の写真が載っています。苦手な方は、閲覧にご注意を。

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手術の様子

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膿が溜まって大きくなった子宮 

子宮の中に膿が溜まる病気で手遅れにしてしまうと命にかかわる怖い病気です。
食欲がおち、元気がない、吐き気、水を飲むなどの症状がでます。

主な治療は手術で子宮卵巣を摘出することです。
繁殖の予定がなければ避妊手術をして欲しいです。

もちろん避妊手術にはデメリットの部分もありますので、主治医の先生と良くお話して下さいね。

次回は、男の子の去勢の話をしますね。

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そして、今日の看板犬、ハナ

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ブタちゃんの置物ですと共に
(怖がって、動けません)

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■読者からの質問:
うちの子3歳なんですが、次の生理で繁殖できなかったら避妊手術します。
繁殖したとしても子宮とりますが(^◇^;)
心配性の私は手術がうまく行くか~とか考えてしまう( ̄▽ ̄)
でも、後々を考えるとやはり手術は必要なんですね~
■ハナちゃんママからの回答:
100%安全な麻酔手術は、ありえませんので、危険性は0ではありません。ただ、少しでもワンちゃんが健康で若いうちに手術してあげたほうがより危険性は低くなると思います。
手術もワンちゃんの状態で麻酔薬や量を変えたり、術中も事故が起きないようモニターをつけますから心配はいらないと思います。主治医の先生と納得いくまで話してみて下さい。

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ハナちゃんママからアドバイス

避妊手術・去勢手術の話をするとき、飼い主さんから、うちの犬・猫は、自然なままでいさせたいから、手術はしませんと言われることがあります。

野生の動物は、健康であれば、発情がきて妊娠して出産します。繁殖可能な期間、それを繰り返します。
でも、ペットとして飼育されている犬や猫たちは、発情しても妊娠することはほとんどできません。自然に反した生活となってしまった以上、自然に反することかもしれませんが、避妊・去勢手術が必要になるのかなぁと、私は思います。

――編集部より――

ここでご紹介したものは、病気を疑ってみる初歩的な知識です。もしもご家庭のワンちゃん、ネコちゃんに該当する症状があったら、すぐに動物病院を受診なさってください。

皆様の愛犬、愛猫の健康を祈って

 

――いつもやさしい、ハナちゃんママの動物病院はこちら――

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日光どうぶつ病院

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まとめ読み|【犬版】ハナちゃんの動物病院 ①
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週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

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――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。