犬を飼うということ

いつまでも君と……

【エリザベスカラー】【避妊手術】生後半年を過ぎて、そろそろその時期に ~コポーの避妊手術(1/5)~

ここは『ハナちゃんの動物病院』です。

これから5回続けて、わたしの妹コポーの避妊手術について、取り上げます。

うちはママが獣医さんっていう、ちょっと普通と違う環境。
だから、わたしもコポーもきっと、他のワンちゃん猫ちゃんとは、違う経験をしていると思うんですよね。
――わたしたちはお医者さんが嫌いでも、逃げられないし。
あ、嫌いじゃないけどね。もちろん。

f:id:masami_takasu:20171105145158g:plain

撮影&文:ハナちゃんママ (この記事は2017年1月に執筆されたものです)

生後半年が過ぎて、コポーも避妊手術をする時期になりました。
将来、病気になって危険な手術をすることを考えれば、
やはりやるのは「いま」です!!

ということで、本日が手術となりました。

導入の注射をして5分くらい、ふらふらしてきました。

f:id:masami_takasu:20180402101010j:plain

麻酔ガスを吸入させて、深い麻酔へと導きます。

f:id:masami_takasu:20180402101112j:plain
気管チューブを挿管して、モニターを付けます。


お腹の毛刈り・消毒します。

f:id:masami_takasu:20180402101127j:plain

手術・・・・・
開腹して、卵巣子宮を摘出し、縫合。

f:id:masami_takasu:20180402101343j:plain

そして、酸素を充分吸入させて、

f:id:masami_takasu:20180402101252j:plain
麻酔をリバースさせていきます。

傷口保護の、ガーゼやネットを付けて、
この後、落ち着いたらエリザベスカラーを付けます。
コポーは気にしがり屋なので、カラーを付けないとかじっちゃうと思うんだよな~

術後3時間たっても、じっと横になっています。

f:id:masami_takasu:20180402101747j:plain

ちょっとブルブルして痛いのか寒いのか・・・・ こんな顔しています。
今の所、とても大人しくしてくれています。

ハナもさすがに、コポーの様子に心配顔です。

f:id:masami_takasu:20180402101838j:plain

明日になれば、いつものお転婆コポーにもどるから
今日は、ゆっくりねんねして!

 ●

■読者からのコメント:
コポーちゃん、頑張りましたね。
うちの子も明後日に避妊手術。ドキドキして、ブログ拝見しました。
■ハナちゃんママからの回答:

コメントありがとうございます
あさって手術ですか???
わー、それはタイムリーなブログになりましたね!

ここだけの話、コポーの手術はやっぱり可哀そうな気がして、飼い主さんの気持ちになって理解できました。

今回は安全を優先したので、大きく開けて確実な処置をしました
それで、傷口がかなり大きくなってしまいました・・・・

痛いだろうな~ ごめん
でも、今日は元気に、食欲もモリモリです

手術、頑張ってください!!

 ●

ハナちゃんママからアドバイス

避妊・去勢手術を行う時期は、うちの病院では生後半年過ぎからとしています。
女の子のワンちゃんでは、最初の発情が来る前をおすすめしています。

 

――編集部より――

ここでご紹介したのは、避妊手術の一例です。
かかりつけの獣医さんと、良くご相談の上で、手術の是非や時期はお決めになってください。

皆様の愛犬の健康を祈って

 

――いつもやさしい、ハナちゃんママの動物病院はこちら――

f:id:masami_takasu:20171105145302j:plain
日光どうぶつ病院

 

――コポーの避妊手術(1/5)つづく――

――次話――

近日公開します

――前話です――

――下記は関連記事です――

――猫の診察記です――

――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

 

ブログランキングに参加しています。投票にご協力ください。

f:id:masami_takasu:20171025025037g:plain

にほんブログ村 犬ブログ 犬 健康へ