犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【避妊手術】首の周りが、どんどん大きくなるよ ~コポーの避妊手術(4/5)~ 【エリザベスカラー/ドーナツカラー】@

ここは『ハナちゃんの動物病院』(犬版)です。

コポーの避妊手術のお話、4回目です。前回はドーナツカラーを加えて大きくなった首回りですが、今回はどうなるのかな?

エリザベスカラーは、付けた時には違和感なんだけれど、そのうちに何とかなっちゃうの。慣れってすごいんだなあ―

と、何度もエリザベスカラーを付けたわたしが言うんだから、本当です。

人間もエリザベスカラーを使ったらいいのに。食べ過ぎや飲み過ぎがなくなりますよ。きっと――

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撮影&文|ハナちゃんママ  (この記事は2017年1月に執筆されたものです)

 手術から1週間

手術からやっと1週間がたちました。
コポーは、エリザベスカラー生活慣れて元気に動き回っています。

もう慣れちゃった。ペロッ
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カラーのままで、
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布団の中にもぐってきたり、
ソファーに飛び乗ったり。

でも、まだ気になるの?
イライラのせいか、ハナにうなりかかったり。
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まぁ~元気です。

抜糸までもう少し・・・
いろいろ不自由だけど頑張ろうね!

● ● ●


――などと、安心して様子をみていたコポー。

アレ?
見たところ、舐めているような仕草はないんだけど、傷口の下部が赤くなってる

きっと、見てないところで、こっそり舐めてるよ!
だって、傷の上部は良くなっているのに下部は上手くいかない!

ウ―――ン

仕方なくコレ
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また大きくしました。
ドーナツカラーのL

段々大きくなるよね、コポー

(最初は)
エリザベスカラーだけだった
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(それから)
ドーナツカラーが加わって
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(さらに)
ドーナツカラーが大きくなって
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(そして)
ついにはこんな姿
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こんなに大きさちがうんだよ~
見てても、うっとおしそうだよね~

コポーは、しばらく動かなかったけど――
良い携帯枕ができて、どこでも寝られそう。

カラーなしでも全然舐めない子もいるのに、困ったね!!

ハナちゃんママからアドバイス

カラーを付けていると不自由だし、不便なのは分かりますが、傷口を悪化させないための処置です。

外しても全く傷口を気にしなければ良いですが、舐めるようなら付けておくしかありません。飼い主さまのご理解が必要ですね。

【Withdogより】ここでご紹介したのは、病気を疑ってみる初歩的な知識です。もしもご家庭のワンちゃん、ネコちゃんに該当する症状があったら、すぐに動物病院を受診なさってください。

――いつもやさしい、ハナちゃんママの動物病院はこちら――
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 日光どうぶつ病院

ハナちゃんママが獣医さんになった理由は?
ハナちゃんが看板犬になった理由は?

こちらをどうぞ
【獣医師が犬を飼うということ】ハナがうちにうちにくるまで 

 ▶ハナちゃんママ:犬 の診察記のご紹介
 ▶ハナちゃんママ:猫 の診察記のご紹介

――コポーの避妊手術(4/5)つづく――

――次話――

【エリザベスカラー/ドーナツカラー】【避妊手術】
すでに体の一部? エリザベスカラーが外れる日

すっかり慣れた、カラーの生活。
犬は不思議。こんな邪魔なものも、そのうちに受け入れてしまう。 適応能力の高さ? もっと不思議なのが、首の長さ。
カラーの写真で、それが無い姿を想像すると、別の生き物みたいです。

良かったね、外れて。コポーちゃん!

――前話――

【エリザベスカラー/ドーナツカラー】【避妊手術】
元気なのはいいけど、傷口を舐めちゃダメ

エリザベスカラーにも慣れて、更に元気なコポーちゃん。
傷口を舐めようとするので、ドーナツカラーを追加です。

犬は不思議ですね。不便にも、すぐに適応する。
うちの子もカラーを付けたまま、器用にごはんを食べていました。

まとめ読み|【犬版】ハナちゃんの動物病院 ②
この記事は、まとめ読みでも読むことが出来ます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この5話シリーズの1話目です――

【エリザベスカラー/ドーナツカラー】【避妊手術】
生後半年を過ぎて、そろそろ時期に

ハナちゃんの妹、コポーちゃんの避妊手術のお話。5話連続。
獣医さんが飼い主だと記録が妙に専門的で、それがまた面白い。
避妊手術の、回復の経過が分かります。
元気一杯でいたずら好きのコポーちゃん。
今日はおとなしいんだね。

――ハナちゃんの動物病院(犬)・初回の記事です――

【尿石症】
膀胱炎や、尿経路の結石による痛み

膀胱炎などの症状から、発覚します。
場合によっては手術が必要になり、命にかかわることもある怖い病気。
意外に多いし、予兆もあるので、気を付けてあげてください。

 去勢手術について

今日は去勢手術がテーマ。
避妊手術同様に、賛否両論ありますね。
賛成の方は、性ホルモン系の病気予防になるし、やるなら病気になる前にだと――
うちは女の子。
避妊手術は7歳を過ぎ、子供を諦めてからだった。
やはり、判断は飼い主次第。

 ペットの闘病についてのヒント

臨床現場から見た、良い獣医師の選び方

”良い”獣医師選びは、飼い主の責任でもあります。
目的は常に動物の病気を治すこと。
そのために獣医師は何をすべきか?
そう考えると、自然に”良い獣医師”とは何かが分かってきます。
現場を知るからこそ出来るアドバイス。

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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