犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【新米飼い主の苦悩】発覚!ウンコばらまき事件 ~あんこ がうちにきてすぐ~ @

うちの子がうちにきてすぐ|No.3 f:id:masami_takasu:20171103132948j:plain

撮影&文|あんこおかしゃん
 
今日のお話は

はじめて犬を飼ったときは、飼い主も愛犬も、どちらも全てが未経験同士。だから珍事件が続発するものです。

こんなことをするのは、うちの子だけだろうか?
誰かに相談したいけれど、ちょっと恥ずかしいな。
犬の飼い主ならばそんなような、なかなか口に出来ない失敗談は、1つや2つではないはず。誰かが語り始めたら、「実はうちの子も」と言い始める飼い主さんが必ずいて――

今日はそんな話に事欠かない、鈴木家のあんこちゃん(ミニチュア・ブルテリア)の失敗談披露です。

こんな方に:
犬を飼い始めた|うちの子は食いしん坊だ|ウンチを食べる癖がある(食糞)|誤飲で開腹手術をしたことがある|苦労が絶えないが、おもしろい|同じ経験した方の話が聞きたい

 我が家は、あんこ中心の生活

あんこがうちに来たのは2013年1月21日
その日は、東京にしてはめずらしく降り積もった雪が残っていました。
いまでもはっきりと思い出します。 

その日から我が家は、まさに、あんこ中心の生活に一変したのです。

 

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あんこがうちに来た日の夜、さっそく事件が起きました。
その名も――
ウンコバラマキ事件です(>_<)

ウンコした後、あんこがブルブルブルーン!として――
あんこのことが心配で、そばに寝ていた おかしゃんと、息子のかんたしゃんに、
見事にパラパラとそのウンコが、飛んできたのでありますσ^_^;

珍道中ならぬ珍日常のはじまり、はじまり~(^.^)

おチッコやう○こは、おトイレシートにしてくれるもんだと信じていたおかしゃんを、ことごとくあんこは裏切り、あっちにピッピ、こっちにブリブリ。
おかしゃん達はおふとんを、何度買い換えた事でしょう……

ちっちゃい頃から食いしん坊なあんこは
自分のウンコも、きれいサッパリたべちゃいました(>_<)

 

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お散歩デビュー ドキドキ!ワクワク!
おっかなびっくり!でも嬉しくて一生懸命歩いたね。
歩き方もヘタッピでポテン!とずっこけて、真っ白いオチリに泥んこつけたね(^_^;)

どこに行くのも一緒。
外食もワンが入れるところ。
旅行もワンと泊まれるところ。

愉快な鈴木家のおでかけはドッグランがふえました。

この頃のあんこは何でもカミカミ大魔王!
キッチンのテーブルもイスもカミカミ!ガリガリ!

おとしゃんもおかしゃんも、かんたしゃんも、手も足も傷だらけの人生でありましたσ^_^;

 

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なんでもとりあえず口にするあんこは、ある日またまた大事件を起こしました!
なんと針金をガブリンチョ!!

元気な顔して命が危ないってうそでしょ?!

その日のうちに開腹手術。
緊急手術が終わったのは夜中の12時。
おかしゃんは号泣して、あんこの無事を祈って待った。

あんこがいなくちゃ生きていけない!
あんこがいなくちゃ、生きていけないよ!

手術が無事に終わったら、嬉しくてまた号泣した。

あんこはもう、私たちにとってなくてはならない存在になっていました。

 

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しつけとか、特に強く教えてきたわけではありません。
お散歩やドッグランで、他のワン達との出会いの中で犬社会を学び、あんこ自身で一歩一歩、成長して来たのだと思います。

たくさんの出逢い、拡がる輪。
かけがえのないものを、あんこは私たちにあたえてくれました。

はじめて鈴木家に来た時は、とってもちっちゃくて――
おとな~~しくしていた あんこ(^.^)

今ではドデーン!!と、鈴木家の中心にいますo(^_-)O

 

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「一緒に帰ろう!」
そう言って、うちに帰って来たあの日から、私たちは何もしていない。
ただ あんこのそばにいただけ。
あんこと一緒に暮らしているだけ。

そう、逆なんです!!!

あんこが私たちに、たくさんの事を教えてくれた。
今も、そしてこれからも――

これからも、ずっと、ずっと一緒だね、あんこ(o^^o)

 

~あんこ がうちにきてすぐ~

うちの子がうちにきてすぐ|No.3
犬の名前:あんこ
犬種:ミニチュア・ブルテリア
飼主:あんこおかしゃん
 
うちの子がうちにきてすぐ、とは

新米飼い主が犬を迎えてすぐの頃の、悩みや葛藤、未経験だからおきたドタバタを振り返り、自身の言葉で綴ったエッセイのシリーズです

 
犬や猫と暮らすあなたへ

我が家では新しい犬を迎えようとしています。
今しみじみと実感しているのは、自分はベテラン飼い主などではなく、新米飼い主なのだということです。18年前に先代犬を迎えた時のように、何も知らないのです。

どうやってトイレを教えたっけ?
家に帰ったら、テーブルの脚が1本無くなってたことがあったなあ。
あの破壊活動はどうやって躾けたっけ?
先代犬で積んだはずの経験は、今や忘却の彼方です。

【私たちはいつだって、新米飼い主のまま】より

――うちの子がうちにきてすぐ・次話――

念願の犬は『ちぃ』と命名。
好奇心旺盛で、何でも口に入れるちぃ。
骨付きチキンを飲み込んだ時は、夜間病院へ――
やがて犬が、口で気持ちを伝えることを知る飼い主。
そうやって段々と、お互いが分かり合っていく。
ようこそ、我が家へ、ちぃ

――うちの子がうちにきてすぐ・前話――

作者まるさんの家に、愛犬ルイがやってきたお話。
本当は娘さんの犬でした。
それが事情があって、まるさんの愛犬に。
手が掛かかる子。世話が大変な子。
預かっているつもりだったのに――
でも、いつの間にか、そうではなくなっていました。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――うちの子がうちにきてすぐ・第1話です―― 

普通の飼い主は、しつけのベテランには、なかなかなれないもの。
犬を飼うたび、毎回が新米飼い主。
だから起きる事は、毎回新鮮です。
飼ってすぐのドタバタというのは、振り返ると思い出深いもの。
今回は、トイレのしつけのお話です。

 あんこがうちにくるまで

昔からいつかはワンを飼いたいと、ずっと夢見ていたんです。
でも、夢と現実の差はでっかいですよね。結局はずっと、実現できずじまい。
――そんな夢を叶えた飼い主さんのお話。
犬との出会いは運命に似ています。

 いつだって新米飼い主

先代犬のプルテリア、ピーチーを看取って3年半。
二匹目のブルテリアを迎えることにした作者。
つくづく思うのは、自分が新米飼い主だということ。
食事のこと、医療のこと、先代犬のときとは、犬に対する考え方が違います。
先代犬での経験は、先代犬だけのもの。
奢らず、謙虚に――、そう心に刻みつつ

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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