犬を飼うということ

いつまでも君と……

【アトピー】【アレルギー検査】カイカイが悪化しちゃったよ ~ハナのアレルギー検査(1/4)~

ここは『ハナちゃんの動物病院』です。

実はハナ、最近ますますカイカイなんです。
だから、ママがまた検査をしてくれるんだって。

なかなか治らないんだよなー、カイカイ。

f:id:masami_takasu:20171105145158g:plain撮影&文:ハナちゃんママ この記事は2017年7月に執筆されたものです。

暑くなってきたので、ハナのアトピーが悪化してきました。

以前の検査で分かっているのは、環境アレルゲンのアシブトコナダニに、弱陽性のアトピーでした。

ダニの予防は、空気清浄器と掃除で対処。
そして、このアレルバックスです。

f:id:masami_takasu:20181007123352j:plain

アレルバックス

アレルバックスはダニ由来のアレル物質に対する抗体が含まれており、ハウスダストに含まれるダニ由来物質をブロックします。

出典:アレルバックス |ゼノアック[日本全薬工業]

前回は、食物アレルギーはIgEでは検出されませんでしたが、7年前の結果ですし、アレルギーの研究も検査方法も進歩しています。

そろそろ新検査のリンパ球反応性の検査をしようと思います。

ハナが一番、気にしているのは、指の間。肉球のあたりを舐めてます

この辺りです
f:id:masami_takasu:20181007124204j:plain

f:id:masami_takasu:20181007124215j:plain

ハナは小さい頃から、背中や耳も肛門あたりも痒がっているし、便も1日3回以上でます。

下記の表は、環境アレルゲンによるものと食事アレルギーの違いですf:id:masami_takasu:20181007124447j:plain
もちろん、両方とも陽性の場合もあります 

ハナは今、先日のセミナーで勉強してきた皮膚の消毒と軟膏剤を処置はじめました。

f:id:masami_takasu:20181007124948j:plain 

薬を舐めないように、
カラーをつけております
f:id:masami_takasu:20181007125229j:plain

ハナはカラ―を嫌がらず、
f:id:masami_takasu:20181007125242j:plain

f:id:masami_takasu:20181007125357j:plain
携帯用の枕ができたと重宝しているようです

ステロイドを使わず、外用剤と生活環境の改善でなんとかならないかな?
あとは、食物アレルギーをもう一度、診断してみます。

カイカイからおさらばしたいですね。

ハナちゃんママからのアドバイス

痒みがあると、皮膚をなめたり、かじったり、こすったりすることで皮膚を傷つけてしまいます。そこに細菌感染がおきることで、炎症がひどくなっていきます。

とにかく痒みを押えてあげることと、かじったりなめないよう工夫がまず必要です。
そして、アレルギーの原因を見付けて除外できるものは除外します。

少しでも投薬の量や回数を減らしてあげたいです。

――編集部より――
ここでご紹介したものは、病気を疑ってみる初歩的な知識です。もしもご家庭のワンちゃん、ネコちゃんに該当する症状があったら、すぐに動物病院を受診なさってください。

皆様の愛犬、愛猫の健康を祈って
――いつもやさしい、ハナちゃんママの動物病院はこちら――
f:id:masami_takasu:20171105145302j:plain
日光どうぶつ病院

――次話――

――前話――

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――ハナちゃんの動物病院・初回の記事です――

――おすすめの記事です――

――猫の診察記です――

――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。