犬を飼うということ

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【老犬アルバム】ハルさんに登場していただいた|No.6〜No.8 〜老犬さんの思い出(その4)~【#秘密結社老犬倶楽部】

#秘密結社老犬倶楽部 のハッシュタグ
老犬アルバム ハルさん

老犬アルバム|No.6 ハル(飼い主:ヒロポンさん)
 

前回では、老犬アルバムがNo.3のかん太さんNo.4のテツさん、No.5のゆうすけさんについて書きましたが、そのカードのご紹介ツイートをする際にも、かなり悩んだことがありました。それは私の大好きな #秘密結社老犬倶楽部 のハッシュタグをつけてもいいのだろうか、ということです。

タグをつけさせてもらうことで、#秘密結社老犬倶楽部の皆さんに、なんと思われるだろうかということがとても心配でした。

「老犬と暮らしてもいない私が、このタグを使わせてもらってもいいのだろうか?」
そんな風に思いました。

色々と思い悩んだのですが、私だって老犬だったラフと暮らし、看取った身です。正面から老いにも、闘病にも、介護にも、そして看取りにも向き合ってきました。だからこそ #秘密結社老犬倶楽部 が好きなのです。自分の老犬さんに対する想いを込めてやれば、きっと皆さんが理解して下さるに違いないと思いました。

そして恐る恐る、#秘密結社老犬倶楽部のタグをつけて、かん太さんのカードをご紹介したのでした。因みにその時の私は、まだこの #秘密結社老犬倶楽部をどなたが作ったのかさえも知りませんでした(汗)。

今私がいただくメッセージの中には、まるで私が #秘密結社老犬倶楽部のベテランと思われている方もいらっしゃるのですが、そんなことは全くありません。
私は新入りに近い方で、しかも今現在は、リアルタイムで老犬さんと暮らしているわけでもなく、広い心で皆さんに見守っていただいている立場なのです。

さて、そんな老犬さんへの応援の気持ちを込めた老犬アルバムですが、スタートしてからのかん太さん、テツさんの後は、ツイッターからのご応募はなかなかいただくことが出来ませんでした。
「登場して欲しい老犬さんは、一杯いるんだけどな」
いつもそう思っていましたので、「思い切って、こちらから、気になる老犬さんにお声がけしてみようかな?」という気持ちもありました。

#秘密結社老犬倶楽部 のタグの時のように、「でも、こっちからご連絡したら、差し出がましいと思われるかな?」とも思いました。いつも私は、こんな風に思い悩むのです。「でも、やっぱりご紹介したい!」という気持ちの方が大きくなりました。
そして真っ先に浮かんだのが、No.6のハルさんでした。扉のカードがそれです。

飼い主のひろぽんさんのツイートには、老犬さんらしい穏やかで柔らかいお顔のハルさんが、ぽてぽてと歩く姿がありました。まるで「よいしょ、よいしょ」と聞こえてくるようなその歩きは、見る人をほっこりとさせてくれるものです。

懸命に、一歩一歩踏みしめるように、大切に大切に歩いているその様子が私はとても好きでした。しかしその頃、ハルさんが膀胱炎になってしまったとツイートしていて、そんな時に図々しくお願いしていいのだろうか、と躊躇しする気持ちもあったのです。

それでも思い切って、ハルさんの膀胱炎が早く治って欲しいという応援の気持ちも込めてアルバムを作りたい、と頭を切り替えて、ご連絡をしました。そんな私のお願いを、ひろぽんさんは快く受け入れてくださったのです。

 

実は、ひろぽんさんから最初にいただいたハルさんの写真は、老犬アルバムに載っているカードのものではありません。上を見上げているハルさんの全身が写っている写真でした。

これがその写真です
ハルさんの全身像
飼い主さんを見上げる姿が、
とても可愛いですね

最初はそれでカードをお作りしたのですが、主宰より「せっかく座っている姿が可愛い写真なのにそこが入らず顔だけになってしまう」と連絡があり、せっかくなので顔がアップのものでとひろぽんさんがツイートしていたハルさんの顔の写真でカードを作成してくれました。どちらもお送りして、老犬アルバム用のカードをひろぽんさんに選んでもらったというわけです。

そのカードもここで公開しちゃいます。

ハルさん、もう一つの老犬アルバム

ハルさん、もう一つの老犬アルバム・カード(未発表)

 『老犬アルバムは、写真をもらうと、どうやったらその子の特徴が出せるか考える。それで写真を加工している』

カードを作成している主宰の言葉通り、老犬アルバムに載っているものは、ハルさんの優しい表情が前面に感じられる素敵なカードになりました。

 

鼻さんの老犬アルバム

老犬アルバム|No.7 鼻(飼い主:ぴょん子さん)
 

No.7のブルテリアの鼻(ハナ)ちゃんは、主宰のブログ仲間の愛犬で、腎不全と闘ってお空に旅立った子でした。私の愛犬ラフと同じ腎不全で同じ時期に闘病をしていた鼻ちゃんは、いわば同志のような存在でした。

その鼻ちゃんのカードですが、飼い主のぴょん子さんからいただいたオリジナル写真は、実は左耳が切れて写っていたものでした。

これが元の写真です
鼻ちゃん、元の写真
左耳が写っていませんでした

「とてもいい写真だから、どうしても使ってあげたい」

そう思い、結局どうしたかというと、主宰が写真で切れていた耳と背景を手描きして、カードを完成させたのでした。

その手描きの写真もお見せしますね。

耳と背景を手描きして
耳を手描きした写真
横長の写真に

職人気質の主宰が、このカードをきっかけに、この後も何枚かには手描きをしながらカードを作成していくことになります。その記念すべき1枚目が鼻ちゃんの老犬アルバムでした。

 

チョコラッの老犬アルバム

老犬アルバム|No.8 チョコラッ(飼い主:らぶプーさん)
 

No.8のカニヘンダックスのチョコラッさんも、主宰のブログ仲間の愛犬です。非再生免疫介在性貧血とヘルニアで闘病するチョコラッさんの闘病記は、サイトでも配信させてもらっています。

聞いたこともないような難しい病気と前向きな気持ちで闘病する様子には、たくさんの飼い主さんが励まされていることでしょう。今も病気に負けずに、チョコラッさんも飼い主さんも、毎日を大切に過ごしています。

 

ラフ_区切り

さて、ひろぽんさんに老犬アルバムへハルさんのご参加のお願いを送った頃、とても気になるツイートがありました。

大型犬のその子は、3本の脚で歩く練習をしていました。ゆっくりとふらつきながらも歩くそのツイートを見るたび、祈るような気持ちになったことを憶えています。そして、私はどうしてもその子に老犬アルバムに出て欲しいと思い始めたのですーー

その詳しいお話は次回に。

 

――つづく――

文:樫村 慧
 ▶ 作者の一言
 ▶ 樫村 慧:犬の記事 ご紹介
 ▶ 樫村 慧:猫の記事 ご紹介

――次話――

次は、No.9のぴい助さんの思い出からです。
記事の準備中です

――前話――

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

 老犬アルバムのご応募方法はこちらです

老犬アルバムに応募するのは簡単

老犬アルバムに必要なのは、下記の6つの情報だけです。
①愛犬の名前
②愛犬の年齢(~カ月まで分かると尚良し)
③飼い主の名前(~ママとか、ハンドルネーム)
④小型犬、中型犬、大型犬の区別
 ※人間年齢を換算するために必要です。
 ※超大型犬は大型犬、超小型犬は小型犬で換算します。
⑤愛犬への一言、または、愛犬からの一言
⑥お気に入りの写真1枚

Twitterからの応募となります。
下記(担当:樫村慧)にDMをお送りください。

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