犬を飼うということ

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【非再生性免疫介在性貧血】11月29日 血液検査の結果は横這い ~ついに3年目に突入(2/7)~【闘病記】

チョコラッの闘病記 第7章(2/7)
非再生性免疫介在性貧血 闘病記

撮影&文:らぶプー(本記事は2018年に執筆されたものです)
 
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年10月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 11月29日 血液検査の結果に思うこと

一昨日、チョコラッの血液検査行ってきました。
結果は横這い。
う~ん、、、悪化してないのは嬉しいんだけど――
ギリギリ基準値内なのも有難いんだけど――
9/6に基準値内に入ってから、ずっと横這い。
なんで? って思っちゃう。

それまでスルスルと右肩上がりに良くなっていたのに。
まるで血液が「基準値内入ったから、もうこの辺で良いよね?」って言ってるみたいで、なんか腑に落ちない。

確かに基準値内ギリギリだとチョコラッはかなり元気なんだけど。
病気になる前のチョコラッのPCV数値はこんなギリギリじゃない。もっともっと高かった。
どうして元気だった頃の値にならないんだろう?

昨日のチョコラッの血液検査

(カッコ内は基準値)
RBC5.76 (5.65~8.87)
PCV37.8 (37.3~61.7)
Hb13.0 (13.1~20.5)
RETIC26.5 (10.0~110.0)
リンパ球720 (1050~5100)
Plat459 (148~484)

もう1つ腑に落ちないのは、リンパ球720。
免疫抑制剤が効かなくなってきてるってこと。

600以下だと免疫抑制出来ていると判断されるんだけど、720もある!
薬が効かなくなってきている。なのに貧血が進んでいない。なぜ??

貧血が進んでいないのは良いことだけど。薬が効かなくなって来ているのは怖い。
将来的にまた貧血になりそうで。

医師は「年末年始に体調悪化しても困りますし、今の数値は悪くないから薬は変えずにいきます」って。
薬の変更(プレドニン断薬とか)は年明けてから考えましょうだって。

ティアラのカミカミ棒を
うらめしそうに見るチョコラッ

気が弱いから
無理矢理奪うとか出来ない(苦笑)

いつもチョコラッが体調崩す年末年始。
今年はなんとか元気に過ごせますように。

 

 そして我が家には念願のローベッドが

ワンズが自分で乗り降り出来るベッドが欲しいと、言い続けて何年経っただろう?
やっとやっと、、買いました!ローベッド!!

とにかく比較しまくって、一番低いベッドを選び、マットレスも一番低いのを選んだ!

ティアラはルンルン♪
夜中にママに頼まなくても1人で降りてトイレ行けるからね♡

問題はチョコラッ。とにかくビビりなのです(・_・;
これくらいの段差は自力で昇り降り出来るはずなんだが、、、。怖いらしい(><)

しかも! 私は広くなって快適~!と思っているのだけれど、
チョコラッは皆がギュウギュウに密着してないと不安らしく、一晩中腕枕を要求(><)

そのうち慣れてくれると信じているよ。
快眠のためにワンズが自力で降りられるベッドにしたのに、一晩中腕枕で寝返りすらうてないんじゃ意味ないからね(・_・;

なんか、、変わったワン

狭くても良かったのに、、

ローベッドにしたものの、ビビリのチョコラッはどうしても1人で昇り降り出来ず(u_u)
仕方ないからまた取り付けました。

チョコラッ専用水飲み^ - ^

トイレは圧迫排尿なので、1人で降りられない!の問題はなく。
お水だけが必要だったの。

コレでチョコラッも安心してベッドで眠れるね^ - ^

相変わらずパパかママの腕枕じゃないと眠れないんだけどね。

ティアラは昼間はソファーにある、人用1人電気カーペット。
夜は皆んなでお布団。
犬用布団を全く使わなくなってしまった(^-^;

大好きなクリスマスまであとちょっと!
隠してあるクリスマスプレゼント喜んでくれるかな?って今からドキドキ^ - ^

皆様、楽しいクリスマスをお過ごし下さいね♡

あったかホットカーペットでスヤスヤ寝るティアラさん。

 

――ついに3年目に突入(2/7)・つづく――

文:らぶプー
  ▶らぶプー:他の作品一覧

――次話――

血液検査の数値は、相変わらずギリギリの基準値内。
ステロイドを減薬しているので、肌のカサカサが落ち着いて、毛も増えてきました。
嬉しい変化!
このまま無事に、歳は越せるのかな?
でもチョコラッ、毎年年末に調子を崩すからな……

――前話――

チョコラッの闘病は、発病から3年目に入りました。
長期の闘病記で気付くことは、犬も飼い主も四六時中病気と闘っているのではないということ。
そんな日常の中で、発見があります。
アレ、チョコラッ、歯茎が赤くなってきた?――

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この連載の最初の記事です――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
だから、最初はそうだと分かりません。

なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――、それが始まりです。
まずは病名が確定するまでのお話から。闘病記を書く理由についても語られます。

 ペットの闘病を考える記事です。 

ようこそペットロス|まとめ読み

ペットロスに悩む方は多いですね。
それは誰でも経験することで、筆者も経験があります。
”別れ”をどう捉えるかで、重かったり、軽かったりですが、必要以上にそれを嫌うこともないように思います。
ペットロスについて書いた記事のまとめです。

終末期を楽しむという選択

飼い主にとって、愛犬との別れが近い時期は、肌でそれを感じるものです。
では、その時をどう過ごすか? それを考えた記事です。
今は苦しいかもしれないけれど、愛犬が去った未来に振り返ると、今は幸せの真っ只中にいるのです。
だから、どうか楽しんで欲しいと思うのです。
今を――

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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