犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【子犬の躾|26】クビレが無くなりました【油断をするとすぐに太るね】

ピィ子の子育て日記

うちにきて182日目 ~ピィ子の育児日記(その26)~
撮影&文|高栖匡躬
 

ピィ子のヒートが、ようやく終わりました。
なかなか終わりそうになくて、いつまで続くのかと思ったいたのですがようやくです。

気候も良くなってきて、ずっと来ていたポンチョももういらないような気がします。
少し前の天気予報で、「今年最大の寒波が来る」というようなことを言っていたはずなんですけどねえ。

雪が降ったら、ピィ子と雪だるまを作るのを楽しみにしていたのですが、なんと今年は1度も雪を見せてあげることもなく、冬は終わりそうですね。つまり、ピィ子は産まれてから一度も雪を見ていないのです。

 

こんな方に
犬を飼い始めた|躾・トレーニングを始めたが、なかなか難しい|トイレを覚えてくれない|まずは”座れ”と”待て”を教えたい||甘噛み、噛み癖で困っている|飼育本、躾本、ネット情報の通りに行かない|経験者の話を聞きたい
 

 この1週間(2月17日~2月23日)は、ヒートが終わりました。

ピィ子のヒートが始まったのは、丁度生後7か月の1月28日。
3週間目に入った2月11日に全く終わる気配もなかったのですが、4週間目に入る前に急に出血が少なくなって、3週間+3日ほどで終わった感じです。

先代犬のピーチーとは様子が違いますね。やはり個体差は大きいようです。

ヒートの影響としては、乳首が大きくなりました。ヒート前の2倍くらいの大きさですね。

ピーチーもこのような感じでしたが、何回目かのヒートの時に想像妊娠をして、乳首は人間の人差し指の先くらいの大きさになって、元には戻りませんでした。

そうそう、あのときは母乳も出たんですよ。

 

ピィ子の次のヒートは、恐らく半年後の7月末くらいから。
それまでの間に、避妊手術を受けさせるか、それとももう一度ヒートを迎えるかを決めることになるでしょう。

ピィ子の子供も見たいのですが、恐らく我が家にとって、ピィ子は最後のワンコになるでしょう。取り返しのつかない決断なので、半年かけて考えたいと思っています。

 

 ポンチョを脱いだら毛がボウボウ

寒い日が続くなあと思っていたら、ここにきて急に春めいてきました。

ピィ子は短毛なので、寒くないようにと、部屋の中でもポンチョを着させていたのですが、暖かい日が続くので、脱がせて上げました

すると、ポンチョの中から驚きのボディーが現れました。

ピィ子の胸からお腹にかけては、ずっと産毛しかないと思っていたのに、気が付くとどちらにもボウボウに毛が生えていました。

上の写真が胸の写真で、なんと長くなったフサフサの毛が形がハート型です。
最初は気が付かなかったのですが、ツイッターの写真を見て、フォロワーさんが教えてくださいました。

お腹の毛の方は2つ上の乳首の写真を見て下さい。
光が当たると2㎝くらいの長さの毛が、渦巻き状に生えているのですが、毛の密度が低いので、写真からはあまりボリューム感が分かりません。

先代犬ピーチーは、大人になっても胸とお腹はずっと産毛のままで、見た目はほぼ毛が無い状態でしたので、同じ犬種なのに随分と様子が違います。
これもまた個体差ですね。

犬は面白いです。

 

 ちょっと太りました

ポンチョを脱いで驚いたことがもう一つ。

なんとピィ子は、結構太り気味になっていました。お腹のクビレがなくなって、寸胴の状態です。ただ、まだ肥満というような状態ではなく、単にクビレ部分にお肉がついただけ。

尚、先週撮った写真(下)では、クビレはあります。

犬は太るのも早いのですが、痩せるのも早いので、食事をセーブして運動をすれば、恐らくそう長くかからず元に戻るでしょう。ダイエットです。

すでにフードをパピー用から、小型犬用に切り替えて、量も少なめにしています。

そういえば、最近なぜか散歩で走らなかったなあ。
それも太った原因かもしれません。

 

 

 この1週間の変化

先週の体重増は450gです。

先週からまた成長期の傾向なのですが、お腹の太り気味があるためにダイエットもやりはじめたので、差し引きでの体重増は少な目です。

来週のピィ子はどうなるでしょうか?


【体の変化】

9月8日の体重|3.4Kg 
9月14日の体重|4Kg 
9月21日の体重|4.4Kg 
9月28日の体重|5Kg 
10月6日の体重|5.5Kg 
10月13日の体重|6.1Kg 
10月20日の体重|7.1Kg 
10月27日の体重|7.4Kg 
11月3日の体重|7.6Kg 
11月10日の体重|8.1Kg 
11月17日の体重|8.8Kg 
11月24日の体重|10Kg 
12月1日の体重|10Kg 
12月8日の体重|10Kg 
12月15日の体重|10Kg 
12月21日の体重|10.2Kg 
12月29日の体重|9.55Kg 
1月5日の体重|11.25Kg 
1月12日の体重|11.2Kg 
1月19日の体重|12Kg 
1月26日の体重|12Kg 
2月2日の体重|11Kg 
2月9日の体重|11.5Kg 
2月16日の体重|12.9Kg 
2月23日の体重|13.35Kg  これが今回
【今のピィ子の目標】
①室内でトイレができる
 → 先々週、失敗が増えたのですが、また元に戻ってきました。
 → 外トイレの方が好きなようで、最近散歩まで我慢することも。
②絶対に人も犬も噛まない
 → ほぼ大丈夫ですが、前歯の先で噛む癖がまだあります。
 → 甘噛みトレーニングは続いています。
③「伏せ」が、いつでもどこでも、長時間できる
 →「伏せ」た状態からだと長時間持続できるようになりました。
 → 要するに「伏せて待て」の複合コマンドはOK
 → 遠くからのコマンドによる「伏せ」はできません。
【これまでに達成できたプチ目標】
①座れ
②待て
③興奮時以外では、甘噛みはほぼしなくなりました。
④「座れ」、「座って待て」は、ほぼ出来るようになりました。

 

 先週のツイッターです

ピィ子、 ボストンテリアのワイン!!見つけちゃった!!!

ピィ子、 青いバッグの正体は

 ピィ子、 あ、タケル君!

 ピィ子、 牛タンをもらったよ!

 ピィ子、胸毛モジャー!!

 ピィ子、犯人はまだ近くにいるはずです!!

  ピィ子、今日は怖い顔をしてみた!!

  ピィ子、雨上がりは

ピィ子、 チョットだけハッスルし過ぎたかな?

 うちに来たばかりのピィ子

 

 ピィ子について

f:id:masami_takasu:20190831133944j:plain

毎度ですが、ピィ子についてお知らせしておきます。

名前:ピィ子
血統書登録名:ピーチー
生年月日:2019年6月28日
犬種:ミニチュア・ブルテリア
性別:メス
今分かっているピィ子のこと
性格:陽気、細かいことは気にしない、頑固者、意固地
人見知り:全くなし
犬見知り:しない。人も犬も大好き。
空気を読まない:遊んで!の熱意がすごい。
その他:大食い
犬種の特性
要注意:顎が恐ろしく強い(犬の中ではチャンピオンと言われる)
痛みに強い:病院で注射されながら、尻尾を振る
水:とてもよく飲む

 

――ピィ子の育児日記――

文:高栖匡躬
 ▶プロフィール
 ▶ 作者の一言
 ▶ 高栖 匡躬:犬の記事 ご紹介
 ▶ 高栖 匡躬:猫の記事 ご紹介

――次話――

ピイ子がうちにきて27週間

ピィ子がうちにきて、6ヶ月になりました。
体も大きくなったしヒートも経験し、子犬の成長は早いです。
成長を喜ぶ一方で、急ぎ過ぎるなよと願う飼い主でした。
太り気味だったピィ子は、ダイエットも進行中。
クビレ戻ったかな?

www.withdog.site

――前話――

ピイ子がうちにきて25週間

ヒートは終わりが見えてきました。
あと数日かな?
少し心配したのですが、1ヶ月続く子もいると聞いて安心しました。
犬は個体差が大きいですねえ。
そして、2週間停滞していた体重増がまた始まりました。
どこまで増える?

www.withdog.site

 

――育児日記の1話目です――

ピイ子がうちにきて1週間
飼育本の躾テクニックは、真似しても上手くいった試しがありません。
よそでは上手くいっても、うちの子は違うということですね。
ということで、試行錯誤の記録です。
まずはトイレと、甘噛み、座れから。

 我が家が先代犬のピーチーを迎えたときのこと

偶然に手に入れたマンション。
引っ越してからわかったのですが、なんとそのマンションは、当時にしては珍しい、ペット可の物件でした。

マンションがペット可とだ気が付いたのですが、すぐに犬を飼おうとはなりません。命を預かるのですから覚悟が大事です。最後まで面倒が見られるかな?
――まだまだ迷いがありました。

ペットショップからの電話で、予約していたアイパンチのブルテリアがお店に来たことを知った筆者。あまりにも突然で、心の準備がまるでありませんでした。

 犬を飼うということ

『犬を飼うということ』は当サイトのサイト名。
沢山の意味を込めた名です。同名のTV番組が有名なのですが、それはそれ。
出会いから別れ、喜びも悲しみも、全部詰まっている言葉ですね。
その昔、谷口ジロー氏の『犬を飼う』のように、犬を愛そうと思っていました。
そしてピーチーがきました。

 もう一度、犬を飼うということ

愛犬ピーチーが去って、3年。
少しだけ寂しいけれど、その寂しさを楽しむ毎日。
次の子は? 
と考えなくもないけれど、是非にという気持ちでもなくて――
そんな中で、1枚の写真が送られてきました。

 

© 2017 Peachy All rights reserved.