犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【ピィ子の成長日記】ようやく避妊手術をしました【驚きの手術延期の顛末】

ピィ子の成長日記

うちにきて454日目 ~ピィ子の成長日記~
撮影&文|高栖匡躬
 

ピィ子は生後1年5か月で、とうとう避妊手術を――
生後6か月の頃に一度考えたのですが、その時には色々と考え(後述します)もあって、一旦見送りました。その後は生後1年でまた考えて、このときも見送り。そして3度目の正直で今回です。

本日(11月22日)時点ではまだ抜糸は済んでいませんが、子犬の時期にやることには、一区切りついたように思います。

 

 避妊手術はすべきかどうか?

先代犬のピーチーの時には、子供を産ませるつもりだったので手術はしませんでしたが、その後良縁がなく、10歳くらいで手術をしました。
ピィ子をどうするかも考え、ピィ子の子供や、ピィ子が子育てをする姿も見たかったのですが、我が家としてはやはりピィ子が最後の子。手術をしてあげなければと思いました。

獣医さんの中には、手術をしない自然に使い姿の方が良いという方も、子供を産ませないのであれば、将来のホルモン系の病気(乳腺種や子宮蓄膿症など)を避けるためにも、手術はすべきという方もいます。

我が家はピーチーが乳腺種の手術を2度(どちらも良性でした)もした経験があり、やはり手術はしようと考えました。

決心はしたものの、やはりそれによってもうピィ子の子供を見ることは絶対にないわけで、手術が終わるまで「これで良かったのだろうか?」とは考えました。
手術が終わった今となっては、もう「あれで良かったのだ」と思っています。

避妊手術をすべきかどうか?
きっと唯一の答えはないのだと思います。
飼い主さんがそれぞれの考え方で、選択していくことですね。

 

 避妊手術の適齢期は?

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よく聞く話としては、生後6か月くらいが避妊手術の目安のようです。
初回のヒートの前が良いので、これくらいになるようです。

ピィ子が生後6か月になる頃に主治医に相談したところ、次のようなことを言われました。

①避妊手術の適齢期は考え方次第。
②手術によって病気の確率は下がるが、その反面で成長を阻害する場合がある。
③大型犬は1歳までの成長が著しいので、1歳を過ぎて成長が止まってからにすることが多い。
④小型犬は早めに成長が止まるので、いつ手術をしても問題はない。
⑤それでは中型犬は? というと、飼い主さん次第。

とのこと。

ピィ子はまだまだ成長期なので、1歳になったら手術をすることにしたのですが、生後半年で初回のヒートがきて、1歳丁度で2度目のヒートがきてしまいました。
1歳で手術する予定が、ヒートによって機会を逸してしまったわけです。

主治医に相談したところ、ヒートが落ち着いてからにしましょうということになり、今回の決断に至ったわけです。

 

 手術中止の連絡が……

そんなこんなで、11月11日、ワンワンワンワンの日に手術が決まったピィ子。
朝の散歩を済ませてから、ご飯を抜いて動物病院に行きました。上の写真は診察の順番を待つピィ子です。

その後順番がやってきて、獣医さんに愛層を振りまくピィ子(下の写真)。

診察室で手術の説明を受けた後で、奥の処置室に消えたピィ子。尻尾を振っていました。それが下の写真。

病院に入ったのが10時。予定では15時くらいに手術が終わり、夕方にはお迎えに行くということになっていたのですが、12時くらいに病院から電話が……

何かあったのかと思い、ドキドキして話を聞くと「最近砂をたべていませんか?」とのこと。レントゲンにびっしり大量の砂が写っているというのです。
慌てて病院にいくと、確かに腸には砂が一杯です。

さて、砂を食べたのか?
――と聞かれると、思い当たることがありました。

ムシャムシャ砂だけを食べたわけではありませんが、毎朝砂利の多い公園でボール遊びをしていて、夢中になってボールをガジガジするので、その時に口の中には砂は入っているのです。しかし大量ではありません。

レントゲンは平面的に撮影をするので、少量の砂が満遍なくウンチに混じっていると、びっしりのように映ってしまいます。

今回はそれが起きているのだと思われました。

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レントゲンの様子からして、腸がすぐに閉塞するような状態ではないものの、もしも手術の後で閉塞すると危険な状態になるということで、念のために手術を1週間延期して、排泄されるかどうか様子を見るという事に。決心の手術だったのに、気を削がれてしまいました。 

その後は繊維の多いサツマイモを食べさせながら、毎日のウンチ💩を確認して4日後に再度レントゲン撮影。幸い腸内は奇麗になっていました。

こんなドタバタがあり、1週間遅れの11月18日に再度手術へ。

術後の様子などは、次回に書こうと思います。

 

11月8日~11月14日のツイッターです

ピィ子、ボール遊びの友達出来た!!

#うちの子がうちにくるまで 犬-45|さくら

【お知らせ】【猫版】#うちの子がうちにくるまで

ピィ子の成長日記|46

#うちの子がうちにくるまで 犬-46|さくら

ピィ子、やっぱり横振りだよぉ!!

ピィ子、ムニャムニャ…

#うちの子がうちにくるまで 犬-47|くぅーたん

ピィ子、新しいルンバがやってきた!!

ピィ子、またお布団解禁だぁ!!

#うちの子がうちにくるまで 犬-48|さくら

ピィ子、カサカサ拾いに行くよ!

今日はピィ子の避妊手術①

今日はピィ子の避妊手術②

今日はピィ子の避妊手術③

今日はピィ子の避妊手術④

今日はピィ子の避妊手術⑤

ピィ子、【驚いた】まさかの手術延期

Withdogは3周年を迎えました

#うちの子がうちにくるまで 犬-49|さくら

ピィ子、砂まみれのアタチ!!

#うちの子がうちにくるまで 犬-50|ぶん太

ピィ子、寒い日はやっぱりポンチョ!!

ピィ子、お芋を毎日もらえるよ!!

#うちの子がうちにくるまで 犬-51|モグちゃん

ピィ子、ピンクのレオタード?

11月15日~11月21日のツイッターです

#うちの子がうちにくるまで 犬-52|ライン

ピィ子、綺麗に出た〜〜!!

#うちの子がうちにくるまで 犬-53|ちんねん

ピィ子、滑り台に上がれないよ

ピィ子、去年の今日は――

#うちの子がうちにくるまで 犬-54|きなこ

ピィ子、これがいつもの滑り台だよ!!

ピィ子、カニカニカニ!!

#うちの子がうちにくるまで 犬-55|チョンキー

ピィ子、手術の前に一仕事!!!

ピィ子、帰ってきたよ!

#うちの子がうちにくるまで 犬-56|ミルティ

ピィ子、ちょっと良くなってきた

ピィ子、昨日より調子良いよ!

#うちの子がうちにくるまで 犬-20-1|ピーチー

ピィ子、だんだん元気になってきたよ!

#うちの子がうちにくるまで 犬-20-2|ピーチー

ピィ子、お天気がいいから、走りたくなるよ!

 ピィ子について

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毎度ですが、ピィ子についてお知らせしておきます。

名前:ピィ子
血統書登録名:ピーチー
生年月日:2019年6月28日
犬種:ミニチュア・ブルテリア
性別:メス
今分かっているピィ子のこと
性格:陽気、細かいことは気にしない、頑固者、意固地
人見知り:全くなし
犬見知り:しない。人も犬も大好き。
空気を読まない:遊んで!の熱意がすごい。
その他:大食い(と思っていたが、実はそうでもないかも)
犬種の特性
要注意:顎が恐ろしく強い(犬の中ではチャンピオンと言われる)
痛みに強い:病院で注射されながら、尻尾を振る
水:とてもよく飲む

 

――ピィ子の育児日記――

文:高栖匡躬
 ▶プロフィール
 ▶ 作者の一言
 ▶ 高栖 匡躬:犬の記事 ご紹介
 ▶ 高栖 匡躬:猫の記事 ご紹介

――次話――

さて、次回はどうなるでしょうか?

――前話――

うちにきて440日

ピィ子の子育て日記として記録をしていたのですが、そのピィ子も成犬の月齢です。
もう子育てでもないのかなあと思い始め、今回から『成長日記』に題名を変えました。
ところで小型、中型、大型で、成犬になる月齢は違うんですね。

www.withdog.site

 

――育児日記の1話目です――

ピイ子がうちにきて1週間
飼育本の躾テクニックは、真似しても上手くいった試しがありません。
よそでは上手くいっても、うちの子は違うということですね。
ということで、試行錯誤の記録です。
まずはトイレと、甘噛み、座れから。

 我が家が先代犬のピーチーを迎えたときのこと

偶然に手に入れたマンション。
引っ越してからわかったのですが、なんとそのマンションは、当時にしては珍しい、ペット可の物件でした。

マンションがペット可とだ気が付いたのですが、すぐに犬を飼おうとはなりません。命を預かるのですから覚悟が大事です。最後まで面倒が見られるかな?
――まだまだ迷いがありました。

ペットショップからの電話で、予約していたアイパンチのブルテリアがお店に来たことを知った筆者。あまりにも突然で、心の準備がまるでありませんでした。

 犬を飼うということ

『犬を飼うということ』は当サイトのサイト名。
沢山の意味を込めた名です。同名のTV番組が有名なのですが、それはそれ。
出会いから別れ、喜びも悲しみも、全部詰まっている言葉ですね。
その昔、谷口ジロー氏の『犬を飼う』のように、犬を愛そうと思っていました。
そしてピーチーがきました。

 もう一度、犬を飼うということ

愛犬ピーチーが去って、3年。
少しだけ寂しいけれど、その寂しさを楽しむ毎日。
次の子は? 
と考えなくもないけれど、是非にという気持ちでもなくて――
そんな中で、1枚の写真が送られてきました。

 

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