犬を飼うということ

いつまでも君と……

【低アルブミン血症】5月4日 お気に入りの出窓 ~ルイの闘病記(11/16)~

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撮影&文:まる

――当時を振り返り――

この頃は、一進一退の時期でした
そんな中で、ルイがジャンプしたときはとても嬉しかった。

ルイは私が出かけると、他の家族が家にいても、出窓にじっと座って、私が帰宅するのを待っている子でした。
ちょっとスト―カ―気味(笑)

ルイの状態は、食欲や検査結果数値では明らかにいい方向には向かっていなくて、私はとても悩んでいました。

病気の事が、自分でもわからなかったことに対しても、心を痛めていました。

 ●

――以下、ブログより――

今日のルイ。
朝の散歩は少し。
ウンチは粘土くらいに形のある状態になったのでうれピ(^^)

なので、もしかした、今日の血液検査の結果はよくなってたりするかしら~
ってほんの少し期待しながら病院へと♪

 ●

し、しかし――
最初に体重計ったら4.9キロ。前回より0.1キロ増…
ふ、増えてる――、ショボーン
さわった感じで腹水けっこう引いてるかな、と思ってたのに逆だった。ショック。

「お腹が少し張ってるかな…」
と先生も――。ぐすん

それを物語っているがごとく。アルブミンが1.3ダウンに下降。
_<)

思いっきりガックリ⤵

 ●

先生の見解は
「ステロイドを減らしたことで、1日に悪くなった時点でアルブミンが1.0くらいまで下がったのではないか」
との事。

その後、更に次のように。
「ステロイドを増量してふたたび上がり、今はまだ上がりきっていない段階なので、今の量を1週間続けましょう」
それでまた上がるはずだということでした。

一進一退でかなり凹む。

 ●

朝ごはんは完食。
でも、お昼は少し食べたら拒否されたので、しょんぼり。
なので、奥の手使いました。
ウエットタイプ混ぜてあげたら、4粒だけ残して、なんとか食べてくれた。

そして3時半ごろにお散歩。
しかし、気分が乗らない感じなので、早々に家に戻る。
しかし――庭をうろうろ。
家のなかにはすぐには入りたがらない(^_^;)

散歩がしたいのかしたくないのか、どっちなの?
よくわからんルイです(..)

 ●

夕方、さっきの散歩でウンチをしていないので、ふたたび外に出たら、今度は調子がよいのか、突如歩く歩く、私はびっくり!
でも心配…_<)

ええ、私は過保護ママですとも真顔

だから、途中で帰ろうと促すも、「ルイは嫌だ」とでも言うように、抵抗。
さらに歩こうとする。

 

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まあ、ルイはほんとに歩きたくないときは、その場に座り込んじゃう子なので、調子は悪くないのだろうと、ルイの歩きたい気分に付き合うことにしました(^_^;)

座り込んだら、また抱いて帰ればいいしね。

でも、ほんとに調子いいのかな?
不安になる過保護ママです。

だってね、ウンチが――
最初の半分は、朝よりは軟らかいけど形のあるものだったので、「おっしゃ!」と喜んだら、残り半分は、ペースト状のドロドロウンチになってしまった――

 ●

その後も30分くらい歩いたところでまたゆるいウンチ。

そしてお腹がしぶるのか、その後4回ほど、残りを絞り出そうとするみたいにふんばるんだけれど、ウンチは出ない。

その後は何事もないかのごとく、更に元気よく10分くらい歩き続けたけど――
けど、けど――、大丈夫かい?無理してないかい?
また過保護ママ。

 ●

もうダメ! 私が無理!
ついに「終わり!」と言って、抱きあげ連れて帰ってきてしまいました。

帰宅後。

ごはんあげたら、ぜんぜん食べようとしない…ガーン
でも、薬だけは飲んでもらわないと!
ウエットタイプでコ―ティングした薬を、手に取ってあげると、それはなんとか食べてくれた。

それで、ああ、もしかしたらウエットタイプならば食べるかい? 
試しに、缶の残りフ―ドをあげてみたら、それにはなんとも食い付きよい(^_^;)
とりあえず、少しでもなんとか食べたので、ホッと胸を撫で下ろしました。

 ●

――と、今日はこんな感じで、調子がいいのか悪いのかよくわからないルイだったな(^_^;)

今日は、夜に末息子が帰って来まして、いつもいない人間がいるためか、ルイの落ち着きが悪く、なかなか寝なかったけ。
しばらくしてから、ようやく寝ました。

 ●

その帰って来た息子には、私の顔色が青白く見えるらしく
「顔色が悪いけど大丈夫なの?」と、いたく心配されてしまった。
自分では顔色がかわからないんだけど?

すると旦那まで、「言われてみたら、ほんとに今日はおかしいぞ」って言いはじめました。
自分で鏡を見るも、やっぱりわかんないわ~(^^;)

でも、確かにここんとこ、立ちくらみが酷いので、貧血気味なのかもしれない。

10日の診察で血液検査あるから、そのときに立ちくらみのことは先生に言うつもりなので大丈夫でしょう。うん。

 ●

トップの写真に写っている出窓――
ルイのお気に入りで、自分で飛び乗っては、こうやって窓の外を眺めていたんだけど、腹水が溜まるようになって、ピョンピョン上がれなくなりました。
悲しいね(T-T)

またピョンピョン飛び乗れるようになるといいんだけど。

 

――【低アルブミン血症】闘病記・つづく――

文:まる

――次話です――

――前話です――

 

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。


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