犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【ペットロス】元気でいるかい、ゆうすけ? ~君のいない5か月~【天国の君へ】@

ゆうすけの闘病記:別れのあとでゆうすけの闘病記:別れのあとで

撮影&文|ゆうすけパパ

 あれから5か月

ゆうすけが、虹の橋へ旅立って5ヶ月がたちました。

今では、朝の散歩もすることがなくなり、ゆうすけがいない生活にも慣れました。
というか、なんだかんだで、よく世話してきたなと思うくらいになっています。

 

 お骨は、まだ家にあります

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ゆうすけのお骨は、まだ家にあります。
動物霊園に納骨をしようか、どうしようかと考えながら――

とりあえず100日は過ぎたし、一つの区切りはついていると思うのですが、
やはり、ゆうすけが側にいると思えるのは大きなことです。
ただ、ゆうすけは、もうお空に昇りたいんじゃないのかなと思ったりもします。
神ならぬ身なので、何が正解かはわかりません。

3月に動物霊園の、春の慰霊祭の案内が来たときのことです。
先にお空に昇ったミルがすでに霊園に旅立っているので、お参りに行くことにしていました。良い機会なので、このときに納骨をしようかとも思いました。
だけど、決心がつきません。

なので、天に決めてもらうことにしました。
当日、お天気であれば旅立ちということで、納骨をする。
雨であれば、まだお家にいたいということで、秋の慰霊祭までそのままに。

私はゆうすけを連れて家を出たのですが…
道中、ほんのわずかですが、雨が降ってきました
当日の降水確率は0だったんですけどね。

これは、ゆうすけが
「まだ、おうちにいるの( =・ω・)」
と言ってくれたに違いないと思ったので、そのまま連れて帰ってきました。
だから、まだまだ一緒にいられるよ。

 

 思い出の写真たち

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当たり前な大切な時間を、
当たり前に重ねることが出来なくなってしまったね。

散歩の後の、この笑顔。
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朝の散歩中に、ポケモンだあと遊んだり。
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時には、ドヤ顔でイタズラすることも。
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くいしんぼうで、
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布団が大好きだったね。
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しゃべれないのに、
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意思疎通がすごく上手だった。
おしゃべりしなくても、
おしゃべりしていたようなもの(笑)

だから、今は寂しいよ。

みんなみんな大切な時間でした。
しかしよくよく考えると、そもそも、ゆうすけと巡り会うことができなければ、この思いを抱くことも出来なかっわけです。

そうなんです。
悲しい、寂しいという思いは、それだけの相手に巡り会えないと抱くことができないものなのです。

このことは、本当に大切な気付きとなりました。

これからも、寂しさや悲しさは消えることは無いと思いますが、それだけの素晴らしさがあったのだと、ゆうすけとの楽しい時間を思い出していけたらと思います。

 

 火葬の後で起きた出来事

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最後の最後、ゆうすけの火葬の翌日ですが、
普段全くやり取りをしていない知り合いが、ゆうすけの写真(上)を送ってきてくれました。あまりに素敵な笑顔に、私は涙が止まりませんでした。

私には、これはゆうすけが虹の橋に着いて、元気に楽しくしているよと伝えてきてくれたように思えてました。

「いま、げんきだよ( =・ω・)」
ゆうすけがそう言っているのならば、前を向かなきゃね。
ゆうすけと一緒に過ごした時間は、
これからも消えるわけじゃないんだから。 

 

 ゆうすけへ――

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もしも、お前が生まれ変わるなら、お父さんのところに来て欲しいけど、どうなるかわからないよね。人間に生まれてくるかもしれないし。
ほんとは、お父さんの人間の子供に生まれてきて欲しいけど、それはちょっと難しそう。だって、お母さんいないもん(苦笑)

だから、お父さん、また犬を連れてくるかもしれない。
でも、それにはまだ時間が必要かな。

その時に巡り会えるのが、おまえの生まれ変わりだったらいいなと思っているよ。

 

――了―― 

作:ゆうすけパパ
 ▶ 作者の一言
 ▶ ゆうすけパパ:犬の記事 ご紹介
  

――前話|闘病記の最終話――

食いしん坊だったあの子に、最後に何か食べさせてあげたい。
――しかし、「その時」はやってきます。
ゆっくりと飼い主のもとに歩き、その腕の中で眠りにつく。
別れは切ないのだけれど、見えなかった絆が、はっきりとそこにあると感じられる時。

まとめ読み|ゆうすけとの出会いと別れ
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――闘病記の1話目です――

僅かな異変に気付いてから、1か月半で旅立ってしまったゆうすけ。
犬の病気はドッグイヤーで進行する。
一生懸命に生きてくれたから、大きな後悔は無いよ。
でも――
ちょっとだけ、心残りはあるんだ。
残された時間を共に生きた、犬と飼い主の記録です。

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それが、ゆうすけと暮らすことになる切っ掛けでした。
犬は人を信じている。だから、人が裏切っちゃダメだよね。

看取りのときに考えたこと|私が考える安楽死

意見が別れるテーマですが、
ゆうすけパパは、否定すべきでないという考え。
私もそうです。
認めることで、看取る心にゆとりがきて、最後まで愛犬らしく、飼主らしくあることを支えてくれます。
実行するしないは後の話。
皆さんはどう思いますか?

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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