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【非再生性免疫介在性貧血】12月14日 血液検査の数値は右肩上がり ~先の見えない、はじめの半年(1/16)~

チョコラッの闘病記
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撮影&文:らぶプー(本記事は2016年に執筆されたものです)

昨日、チョコラッの血液検査に行って来ました。

貧血を表す数値

PCV(血球容積)35%
※通常の値は37〜

基準値37.3〜にはまだ及びませんが、前回、前々回と右肩上がり!
しかも結構なペースで基準値に近付きつつあります。

因みに、前回(11月29日)の血液検査結果

PCV(血球容積)29.4%
※通常の値は37〜

チョコラッにはセルセプトという免疫抑制剤が合っていたみたいで、こんなにも早く改善してきたことに、医師も驚いてました。

まだ、いくつか基準値に満たない項目が他にもありますが、貧血気味に変わりはないので仕方ないかな。

プレドニン(ステロイド:免疫抑制作用あり)を減薬して3週間様子見となりました。

1日 1錠と1/2錠
    ↓
1日 1錠

それから、
「チョコラッは血栓予防のお薬を飲まなくていいの?」
と医師に質問をしました。

この病気は、血栓が出来る率が高いとネットの情報を得ていて、同じ病気のワンちゃんは、チョコラッのお薬にプラスして、血栓予防薬も飲んでる子が多いみたいなので、ずっと気になっていたのです。

普段私は、自分の病気のことをネットで調べて、医師にあれこれ聞くようなことは絶対しません。素人が、ネット情報に振り回されてうるさいな、と思われるのが怖いから。

でも、娘ちゃんのことになると話は別です。
――血栓って、脳梗塞とかなるんじゃないの?
――予防薬飲んでないのヤバいんじゃないの??

もう心配で、聞かずにはいられませんでした。

医師の説明では、血栓予防に使われる薬は2種類。

1つ目は今飲んでるプレドニンと相性が悪い。
それでも、少量なら大丈夫、と使う医師もいるけど、出来れば使いたくない、と。

2つ目は少し値段の高い薬。
これは血栓予防をする代わりに、出血時に血が止まりにくくなる危険を伴う。

「血栓予防の薬はまだ使わないつもりでしたが、希望があれば2つ目の方のお薬を使います。どうしますか?」と医師は言いました。

「血栓が脳内で詰まると即死ですよね?」
恐る恐る尋ねると、「そうとも言えないです」とのこと。

血栓が詰まる可能性や、詰まった場合に予想されることを一通り説明してもらい、
最終的に医師の今までの判断通りに、血栓予防薬は今は使わない、と決めました。

 

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チョコラッが貧血以外に抱えている病気は、あと2つ。

鼠径ヘルニアは腹壁からの穴は広がっているのですが、「即、手術しましょう!」とはなりませんでした。
やはり、輸血しながら手術しなくてはいけない緊急を要するものではなく、先ずは貧血を治してから、と言った感じでした。

会陰(直腸)ヘルニアは悪化なし。

後ろ脚の筋肉は、かなり落ちていると言われました。
椎間板ヘルニアのリハビリ(歩行・バランスボール)を中止してる上に、プレドニンの副作用で、筋肉低下が起こるらしいので、致し方ないです。(´・ω・`)

今は、お水を飲みたい時とゴハンの時だけ歩くけど、それ以外は動きたがりません。筋肉を使って動くのが、しんどいのかも。
お家では歩きたくないから、「ママー!抱っこー!」とひたすら叫んでおります(*_*)
でも、元気・食欲はメッチャあります!

造血機能の検査をしたときに、右肩の毛を剃ったのですが、その後、一向に生えてこないんですよね。

「これはお薬の副作用ですか?」って聞いたら、ワンちゃんは年に2回しか毛が生え変わらないので、剃る時期が悪いと暫く生えないそうで・・・(´・ω・`)

取り敢えず当面は入院も免れそうで良かった。良かった。

色々とご心配おかけしました。
まだまだ予断は許されない状況ではありますが、取り敢えず改善してきました。
いつも見守って下さる皆様、本当にありがとうございます。╰(*´︶`*)╯♡

メリークリスマス
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ありがとうだワン。元気だワン。
今年の病院は終わりだよ。また来年ね。
byチョコラッ

――【非再生性免疫介在性貧血】まずは半年(1/16)・つづく――

文:らぶプー

――次話――

――前話(前章の最終話です)――

まとめ読み|チョコラッの闘病記 ③
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週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

 

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※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。