犬を飼うということ

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【ピィ子の成長日記】明けましておめでとうございます【元日から悲しいニュースがありました】

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ピィ子の成長日記

うちにきて1558日目 ~ピィ子の成長日記|128~
撮影&文|高栖匡躬
 

明けましておめでとうございます。
とは言うものの元日には能登で地震。その翌日には航空機の事故と続き、新年を慶ぶことが憚られる気もします。

自然災害でも事故災害でも、ペットの命が失われるのだと改めて実感した新年です。

 

 命の尊さに順位はあるのか?

災害が起きると、まずは被害の大きさ、とりわけ失われた人命について語られます。
そしてそれが一区切りつくと、犬や猫を飼っている方々を中心に、その災害で失われたペットの話題が持ち上がってきます。

今回もそうでした。

――ペットは家族。あるいは家族同然。
その解釈に纏わる議論百出です。

そして、命の重みに差があるのかという極論に至ります。

 

いつも思うのですが、この種の議論には強い違和感を覚えます。

「命の重みに差があるのか?」
という大原則を問われると、常識的な考え方をする方ならば、誰もが差は無いと答えるでしょう。

では、「人の命とペットの命で、その重みに差があるのか?」と問われたら?

答えは人それぞれでしょうし、違っていて当たり前なのだと思います。
それはきっと、人それぞれの生き方のようなものなのですから。

命の重みの議論で違和感を覚えるのは、この種の議論が、自分の生き方を他人にも押し付けようという方向に行きがちなことです。

 

「私は私の生き方について、誰の指図も受けたくない。その代わりに、誰の生き方にも指図をしない」

という考え方に異論を唱える方はまずいないでしょう。
それなのに、そこにペットの命が絡んで来た途端に、他人の生き方に異を唱えたくなるから不思議です。

忘れてはならないのが、我々は命の重みには差が無いという大原則の中に居ながら、実際には命に順位を付けざるを得ない世の中に生きているということです。

コロナウィルスが猛威をふるっていた頃、エクモの人工呼吸器の数が限られている中で、それを上回る患者が病院に運び込まれたことは記憶に新しいでしょう。

あの時、医師は救うべき命に順位を付けなければ、誰も救えなかったのです。
それと同じことだと思います。

 

我々はこれからも、命に順位をつけざるを得ない世界で生きていきます。
だから思うのです。
やむにやまれぬ事情で命に順位を付けざるを得なくなった場面で、それを行った人達を、我々は非難などしてはいけないのだと。

後で、もっといい方法があったとしてもです。

 

12月14日~12月30日のX(ツイッター)です

ピィ子の成長日記|127

メリークリスマス

バトワイザーのバーライト

オチリにリボン

今日は来客あり

興奮しちゃった

【老犬アルバム】今年最後

今年ももうすぐ

ナメナメ

12月31日~1月6日のX(ツイッター)です

今年もお世話になりました

あけましておめでとう

初詣

寝正月

いつもの散歩コースが人でいっぱい

逆光

ミカン🍊頂戴

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毎度ですが、ピィ子についてお知らせしておきます。

名前:ピィ子
血統書登録名:ピーチー
生年月日:2019年6月28日
犬種:ミニチュア・ブルテリア
性別:メス
今分かっているピィ子のこと
性格:陽気、細かいことは気にしない、頑固者、意固地
人見知り:全くなし
犬見知り:しない。人も犬も大好き。
空気を読まない:遊んで!の熱意がすごい。
その他:大食い(と思っていたが、実はそうでもないかも)
犬種の特性
要注意:顎が恐ろしく強い(犬の中ではチャンピオンと言われる)
痛みに強い:病院で注射されながら、尻尾を振る
水:とてもよく飲む

 

――ピィ子の育児日記――

文:高栖匡躬
 ▶プロフィール
 ▶ 作者の一言
 ▶ 高栖 匡躬:犬の記事 ご紹介
 ▶ 高栖 匡躬:猫の記事 ご紹介

――次話――

さて、次回はどうなるでしょう。

――前話――

ピィ子の成長日記|129

1月16日にTVに出たピィ子
 その収録はドタバタでした。
 大勢の方がピィ子を撮ろうと注目しているので、もうハイテンションが止まりません。
 「やったー主役だ!」
 と思ったんでしょうね。
実際主役だったのですが、飼い主は冷や汗ものでした。

www.withdog.site

――育児日記の1話目です――

ピイ子がうちにきて1週間
飼育本の躾テクニックは、真似しても上手くいった試しがありません。
よそでは上手くいっても、うちの子は違うということですね。
ということで、試行錯誤の記録です。
まずはトイレと、甘噛み、座れから。

 我が家が先代犬のピーチーを迎えたときのこと

偶然に手に入れたマンション。
引っ越してからわかったのですが、なんとそのマンションは、当時にしては珍しい、ペット可の物件でした。

マンションがペット可とだ気が付いたのですが、すぐに犬を飼おうとはなりません。命を預かるのですから覚悟が大事です。最後まで面倒が見られるかな?
――まだまだ迷いがありました。

ペットショップからの電話で、予約していたアイパンチのブルテリアがお店に来たことを知った筆者。あまりにも突然で、心の準備がまるでありませんでした。

 犬を飼うということ

『犬を飼うということ』は当サイトのサイト名。
沢山の意味を込めた名です。同名のTV番組が有名なのですが、それはそれ。
出会いから別れ、喜びも悲しみも、全部詰まっている言葉ですね。
その昔、谷口ジロー氏の『犬を飼う』のように、犬を愛そうと思っていました。
そしてピーチーがきました。

 もう一度、犬を飼うということ

愛犬ピーチーが去って、3年。
少しだけ寂しいけれど、その寂しさを楽しむ毎日。
次の子は? 
と考えなくもないけれど、是非にという気持ちでもなくて――
そんな中で、1枚の写真が送られてきました。

 

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