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【非再生性免疫介在性貧血】10月28日 チョコラッ採血2度目 ~病名が分かるまで(2/3)~【闘病記】

チョコラッの闘病記 第1章(2/3)
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撮影&文|らぶプー(本記事は2016年に執筆されたものです)
  
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年6月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 10月28日 貧血の数値

昨日、チョコラッの採血に行ってきました。
貧血の数値は、2日前とほぼ同じでした。

赤血球が急激に減少していなくて良かった。
まだ外注している血液検査の結果が出揃っていないので、確定ではないですが、
免疫介在性溶血性貧血の確率は低いと、医師に言われました。
免疫介在性溶血性貧血・・・大変怖い病気です。

貧血の要因は幾つもあって、造血に問題がないか調べるには麻酔が必要なため、まだ貧血理由確定せずです。
鼠径ヘルニアだけが貧血の原因なのかは、不明ってことです。

鼠径ヘルニアの手術は今は出来ません。
貧血は最悪死に関わるけど、鼠径ヘルニアは運悪く腸閉塞にならない限り大丈夫だから、まずは貧血の理由を確定して、赤血球の数値を上げてから手術みたいです。

とりあえず、毎日脱腸してないか手探りで確認して、脱腸してたらお腹の中に腸を戻す作業を私がしてます。
圧迫排尿の別のやり方は若干出来る様になったけど、まだ難しいかな。

チョコラッは痛み止め飲み始めてから、超元気(笑)

 

 今日の様子は

ゴハンもペロリ。
バギーでお散歩に行くと「歩きたい」と駄々こねます。(苦笑)
歩きたいって言うか、草で遊びたいだけなんだけど。

「貧血だから、レバーとかあげた方がいいですか?」って聞いたら、「要らないです。栄養しっかり摂れればそれでいいです」だって。

2匹で仲良く寝てたんだけど・・・
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チョコラッのイビキがうるさ過ぎて起きたティアラ。

ティアラ「姉ちゃん、うるさい( ̄^ ̄)」
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チョコラッ「(@ ̄ρ ̄@)zzzZZZ」

 ●

寒くなってきたので暖かくしてお過ごし下さいね。^ - ^

 

――【非再生性免疫介在性貧血】病名確定まで(2/3)・つづく――

文:らぶプー

――次話――

ついにチョコラッの病名が確定します。
――病名は、免疫介在性溶血性貧血。
つまり、難病です。

免疫抑制剤を使うしかないのですが、それを使うと他の病気に罹りやすくなるし――
飼い主は悩ましいですね。

※実はもっと後の方で、本当の病名(もっと深刻)も明らかになり、
また免疫の不思議な振る舞いも記事内に出てきます。

――前話――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
だから、最初はそうだと分かりません。

なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――、それが始まりです。
まずは病名が確定するまでのお話から。闘病記を書く理由についても語られます。

まとめ読み|チョコラッの闘病記 ①
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

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作者のまあさんは、自身の経験をもとに、闘病に大切なのはタイミングと選択肢だと語ります。
動物は口がきけないか。だから飼い主に全てが委ねられる。
飼い主のまあさんと愛犬ルイは、しっかり闘いました。

闘病記は大切な情報源

ペット病気になった時、なかなか役に立つ医療情報が見つかりません。
通り一辺倒だったり、逆に専門的過ぎたり。
どれもこれも、現実的ではないのです。
そんな時に役に立つのが、飼い主さんが書き残した闘病記です。
飼い主目線での現実的な情報が有られることが多いのです。

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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