犬を飼うということ

いつまでも君と……

【アトピー】【アレルギー検査】検査の精度は日進月歩です ~ハナのアレルギー検査(2/4)~

ここは『ハナちゃんの動物病院』です。

なかなかとまらないハナのカイカイ。
検査をすることになりました。

前にも検査はしたことがあるんだけど、アレルギーの検査は、年々進歩しているんだって。

f:id:masami_takasu:20171105145158g:plain撮影&文:ハナちゃんママ この記事は2017年7月に執筆されたものです。

ハナのアレルギー検査をしました。
行なったのは、アレルゲン特異的IgE検査と リンパ球反応性検査の2つ。

検査に必要な血液量は下記です。

血清 0.3ml、 全血 4.0ml

5mlを、ハナの頸静脈より採血しました
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思ったより、お利口に採血させてくれました
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分析は外部に依頼です。
これでハナの痒みの治療につながるといいなと思います。

 

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そして10日程して、アレルギーの検査結果の一部が届きました。

なんと環境アレルゲンによるアトピーに関しては、高値のものはないようです。以前の検査で引っかかっていたアシブトコナダニが今回の検査項目に入ってないのです。

しかし恐らく、これは陽性だろうと思われます。 

食物群でIgEの高い要注意のものは、牛肉と羊肉です。
今朝も食べたフードに、牛肉が使われていました。

ハナ、ごめんね!
アレルギーの原因を食べさせていたんだね。

陰性の部分に入っている卵白・牛乳・小麦・タラ・ナマズも、数値が100に近いものはできるだけ与えない方がいいかな?

次にでてくるリンパ球反応性の食物アレルギーの結果が、さらに重要になります
大丈夫なものだけを原料にしているフードを与えるとなると、ハナの食生活をかなり変えないといけないようです。

 

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ところで、アレルギー検査の採血はお利口さんと褒めたばかりですが、その後が良くありません。

アレルギーの治療で、指間に塗るクリームを舐めない様につけていたカラーですが、留守中に外してしまい、やられました。(上の写真です)

ハナは申し訳なさそうな顔していましたが、ビーズが散らばって飲み込んでもいるようです。

 

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案の定、次の日には、便の中にビーズが混入していました。
破れたくらいでは、こちらも負けません。

つぎはぎして付けています。

 

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ハナちゃんママからのアドバイス

ハナは、若い時、IgEによるアレルギー検査のみをしましたが、今は、リンパ球反応性をみるアレルギー検査も加わり、より正確な結果がだせるようになっています。

――編集部より――
ここでご紹介したものは、病気を疑ってみる初歩的な知識です。もしもご家庭のワンちゃん、ネコちゃんに該当する症状があったら、すぐに動物病院を受診なさってください。

皆様の愛犬、愛猫の健康を祈って
――いつもやさしい、ハナちゃんママの動物病院はこちら――
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週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

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――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。