犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【非再生性免疫介在性貧血】2月1日 飼い犬に手を噛まれたことある? ~1年は過ぎたけれど(16/25)~【闘病記】@

チョコラッの闘病記 第5章(16/25)
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撮影&文|らぶプー(本記事は2018年に執筆されたものです)
 
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年6月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 2月1日 アトピカを半分に減薬

チョコラッの血液検査行ってきました。
結果は予想通り横這い。

でも・・・PCV19.9

21.2(12/4)→24.6(12/22)→21.9 (1/11)
→19.9(本日2/1)

20台と10台ではこちらの気の持ちようが違う。
(´・_・`)

医師は横這いと言うけど・・・
12/22から見たら、24→21→19
落ちてきてない?? 不安・・・

で、今回落ちて来ているのに、アトピカを半分に減薬!
えー!!

医師曰く、
「アトピカはもうチョコラッちゃんに効いていない。以前担当したワンちゃんが、同じ病気ではないが貧血に陥っていて、長期使用していたアトピカを断薬したら貧血改善したケースがある」
――と。

私もアトピカはもう効いてないなとは思ってた。
チョコラッは次々と薬が効かなくなるからね。
断薬は勇気いるけど、闇雲に3種類も免疫抑制剤を使い続けるのも良いとは思えない。

今回アトピカを半分にして、10日後に再検査。
で、悪化してたらアトピカを元に戻す。
数値変わらなければアトピカ断薬へ。
10日間気を付けながら様子見です。

 

 アトピカってものすごく高いんです

アトピカって、ものすごくお値段が高いんです。
ネット見てたら、アトピカにも安いジェネリックがあることを発見して、今日医師に相談したら、

「アトピカのジェネリックは成分は同じですが、吸収率が悪くて当院では扱ってないんです」だって。

私、ジェネリックって先発医薬品と100%同じだと思っていたんですが、成分の細かさ?よく分からないけど、吸収率とか違うんですね。

先生にまた「チョコラッちゃん白髪増えたね」って
言われちゃった(*_*)
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病気でも頑張ってりゃ白髪も増えるっての

帰り道ですれ違った知らないおじさんには、
「この子は結構お年かな?」って言われちゃうし。(*_*)

まだ10才なの!

チョコラッまだまだ頑張ります。
いつも応援・元気玉・見守り、本当にありがとうございます!

 

 犬の噛む力ってすごい

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この写真は、散歩路で見た水仙。キレイでした。

と、水仙は置いておき、
皆さんは『飼い犬に手を噛まれた』という経験はありますか?

私は文字通り、飼い犬に手を噛まれて流血( ; ; )
悪いのは私なんだけど。

チョコラッは脚が悪いから踏ん張りきかず、カミカミ棒(おもちゃ)を私が持って噛ませてたの。

チョコラッはカミカミ棒ラブ♡

ウキウキで噛んでて、私がカミカミ棒持ち替えたとき、うっかりチョコラッのお口の中、しかも犬歯の真下Σ(゚д゚lll)に私の親指が入ってしまい、そのままガブ!!ギャー!

爪貫通して穴開いたっ!
もちろん上下からブスッ!
ギャー!

犬の噛む力ってすごい!
犬の十戒にあるの本当だね。
噛もうと思えば犬の噛む力はすごいのに、怒られても噛んだりしない。
改めて肝に銘じとこ。

ママごめんなさいって思ってるかは知らないけど
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可愛いチョコラッさんです

お風呂のあと、頭の後ろ側からドライヤーかけたら――
モヒカンみたいになってしまった(・_・;

 

――【非再生性免疫介在性貧血】1年は過ぎたけれど(16/25)・つづく――

文:らぶプー
  ▶らぶプー:他の作品一覧

――次話――

赤血球容量がジリジリ下がり続けている。
免疫抑制は効いているはずなのに、貧血は悪化していく。
迷った末に、免疫抑制剤アトピカの断薬に踏み切った。
以前は窮地を救ってくれた薬なのに――
免疫系は複雑だから、唯一の回答がない。
難しいな。

――前話――

赤血球の値は良くないけれど、低いところでは安定。
「ジリジリ貧血が進む子は、貧血状態に慣れる」
と医師が言う通り、チョコラッはゴハンをがっついている。
以前なら、とても食べられなかったレベルなのに。
病気の進行を忘れそうになるよ。

まとめ読み|チョコラッの闘病記 ⑫
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この章の1話目です――

チョコラッは元気なのですが、血液検査の結果はやや悪化。
免疫抑制剤が効かなくなっているかも。
でも、それはそれ。
ハロウィンなんだから、楽しまなきゃ。

――この連載の最初の記事です――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
だから、最初はそうだと分かりません。

なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――、それが始まりです。
まずは病名が確定するまでのお話から。闘病記を書く理由についても語られます。

 ステロイド、免疫抑制剤の闘病記

ステロイドの減薬|体験談と闘病記

ステロイド剤は一般的な薬であるにも関わらず、必要以上に嫌われているように感じます。その原因として、適切な使用方法が行われておらず、そのために無用の副作用を被る場合が多いのだと想像できます。

実際に飼い主さんたちが書いた体験談(闘病記)を読むと、動物医療の専門家である獣医師でさえ、ステロイド剤の功罪を良く知らないで使っている場合が多いように思えるのです。

免疫抑制剤|体験談と闘病記

愛犬ピーチーの体験談、今回は免疫抑制剤です。
ステロイド剤から免疫抑制剤への切替は簡単ではありませんでした。
今回はその難しさの実例を。
犬の原因不明の病気の影には、自己免疫不全があるように思います。
実は多くの犬が、無縁でないのでは?

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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