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【低アルブミン血症】5月1日・朝 月が替わりました。5月です ~ルイの闘病記(8/16)~

ルイの闘病記:低アルブミン血症  f:id:masami_takasu:20171128021552j:plain

撮影&文|まる
 
当時を振り返り

ルイの病気は、とにかく情報量が少なく、毎日ネットで調べていました。
しかし、参考にはなっても、なかなか役にはたちません。

この病気は、すべの子が同じように治療すれば治るものでもなく、その個体によって病状も違ってきます。
例えば下痢する子もいれば、しない子もいるといったように。

口が聞けないルイの病状を把握するには、とにかく食欲と便の状態をしっかり観察して、散歩などで元気のバロメーターを見るしかありません。

自分になにができるのか、悩んでいた時期でもありました。

 当時のブログより

今日から5月ですね。

でも去年の今ごろより今年は気温が低い気がするのです。
暑い日は暑いですけど。
それとも自分の感覚が歳とっておかしいのかな。
まあ、家にいるとちょうどよい気温ですが(*^^*)

 

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昨日のルイとレオ

昨日のルイは朝の散歩がちょっと不調。
5分くらいで動かなくなったので抱っこ。
ウンチはいつもより軟らかめ。
最後のほうはややペースト状に。色は黄色。

 ●

朝ごはんは完食。
ときどきプルプル体をふるわせるのはお腹が痛いのかな?……

昼ごはんは3分の1くらい残して拒否。
やっぱりお腹が調子悪い? それとも飽きた?

この低分子プロティンに切り換えてから、はじめてルイが残しました。
あせるものの、遊びに誘うと元気に遊ぶから大丈夫かな?

 

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ウンチ2回目。
朝よりしっかりした固さになってた。
ちょっと安心。色は茶~黄色。

夜ごはんも昼食べなかった分を、少し多めにしてかなりふやかしてあげたら完食✨
飽きたわけではなさそうなので、ここでまた胸を撫で下ろしました。

相変わらず、ときどきプルプル体をふるわせるのが気になるのだけど、遊びは元気なのだよなぁ。ほんとに話せたらいいのにと思う。

 ●

私たちの夕飯後、キャ―!!
ルイにやられたぁぁぁ

ちょっと目を離した隙に、久しぶりにテ―ブルにのって残ってたおかずの汁をペチャペチャ!

はい――、すぐに片さなかった私が悪いんです。
よくない油とっちゃったよ…明日のウンチが心配です。

――っていうのが昨日でした。

 ●

そして今朝のウンチ。
昨日の不安的中…形のないペースト状の下痢便。

でも、散歩はかなり調子よくて20分くらい歩いたかな。
っていうのが今の段階です。

これからルイのお昼ごはんの準備にはいります。

私もお腹すいたw

 

――【低アルブミン血症】闘病記・つづく――

文:まる
 ▶ 作者の一言
 ▶ まる:犬の記事 ご紹介

――次話です――

「どうして欲しいの?」
飼い主はいつも問いかけますね。
だけど――、愛犬は何も答えてくれない。
初めは言葉の通じぬもどかしさ。やがて自分の無力さを知る飼い主。
それでまた聞く――
「どうして欲しいの?」
そうやって、心が通って行くのだと思います。

――前話です――

闘病時にも体調の浮き沈みがあります。
それは飼い主の気持ちの浮き沈みでもあります。
快復に向かっているのでは?
そんな希望を持つのもつかの間で、体調はまた変化を――

今日の散歩はどうだった? 食欲は? ウンチは?
闘病は小さなことが、とても大事なことなんだと気付かされるのですね。

まとめ読み|ルイの闘病記 ①
この記事は、下記のまとめ読みでも読むことが出来ます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この連載の1話目です――

まだ7歳の、元気な愛犬でした――
ちょっとしたことで受診した、動物病院。
そこで告げられたのは、受け入れがたい深刻な病名と余命でした――

もの言わぬ愛犬の病気は、多くの場合、ある日突然に判明します。
その時の飼い主の動揺は、計り知れません。
ここから、飼い主のまるさんと、大切な愛犬ルイの闘病が始まります。

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視点を変えれば、闘病も変わる――

愛犬の闘病で悩む飼い主さんは多い。
それは見えない不安が、心にのしかかるから。
これからどうなる? いつまで続く? 医療費は?
見えないものは仕方ない。しかし、見えているものはある。
不安に怯えるのではく、どうか前向きに。

 

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まるさんの家に、愛犬ルイがやってきたときのお話
娘さんの犬が、事情があって愛犬に。
手が掛かかる子。世話が大変な子。
預かっているつもりの子――
でも、いつの間にか、そうではなくなっていて、
それに気付いたのは、お別れの後でした――

16話続いた『ルイの闘病記』のあとがきです。
作者のまあさんは、自身の経験をもとに、闘病に大切なのはタイミングと選択肢だと語ります。
動物は口がきけないから、飼い主に全てが委ねられますね。
まあさんは、しっかり闘いました。

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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