犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

【非再生性免疫介在性貧血】11月16日 胃薬は飲まなくてもいいって ~ついに3年目に突入(1/7)~【闘病記】

チョコラッの闘病記 第7章(1/7)
非再生性免疫介在性貧血 闘病記

撮影&文:らぶプー(本記事は2018年に執筆されたものです)
 
この闘病記は

本記事は長期連載の1部。そしてチョコラッは3年目(2019年10月)を迎えて生存中です。
難病であっても希望を持ち続けたいと願う、飼い主の思いで書かれた闘病記です。
初回記事はこちらです。チョコラッの闘病記 1話

こんな方へ:
ペットに貧血の症状が現れ改善しない|非再生性免疫介在性貧血と診断された|治る見込みは?|治療法は?|どんな闘病になるのか心配|免疫系疾患の難しさを実感している|経験者の体験談が聞きたい

 11月16日 胃薬は飲まなくてもいいって

少々遅くなりましたが、前回のチョコラッ通院時にお薬の変更があったことを書き忘れていました。(・_・;

胃薬のランソプラゾールが無しになりました。

プレドニンが3日に1回、2分の1錠なので、もう胃薬は要らないでしょうとの判断です。

「え?でも、チョコラッ口が臭くて。胃が悪いんだと思います」
って言ったら、

「胃が悪いのと、口が臭いというのはあまり関連性がないんです」
と医師に言われてしまった。(・_・;

要するにお口が汚いってことなんだろうか??

同居犬のティアラの方は――
こんな感じで、放っておいても歯磨きしてくれるんだけど。

ちゃんと磨けてるかは別にして(^-^;)

チョコラッは、歯磨き大嫌いなんだなぁ。
色々工夫はしてるんだけど、歯石も付きやすい子と付きにくい子がいるらしく。

ところで昨日ビックリしたんだけど!
チョコラッの歯茎が随分赤い!

扉の写真は数日前のだけれど、舌が結構赤い、、、。
貧血が進むと、舌まで白っぽくなるからね。

もしかして、貧血完全に治った??
次回の血液検査の数値を期待してしまう。

 

 クリスマスやらお正月やらのワンコ準備

クリスマス、お正月が近付いてきました。
我が家はその後も、結婚記念日、ティアラの誕生日と続きますから、1年で最もお祝い行事が詰まった季節です!

そうなると欲しいものも増えますね。

先日、こんな服を店舗で見かけました。

獅子舞ワンコ服

笑笑

早速、ティアラに試着させてもらったんですが、、、
固まって動かず却下に_| ̄|○

可愛いのに残念〜

ピッタリさせるために、後ろ足にゴムをひっかけるのと、かぶり物が嫌いなのに頭の獅子舞の顔が大きくて、どうやっても頭に被さって来ちゃうのがティアラ的に許せなかった模様(・_・;

年賀状の撮影なんかに良いと思ったんだけどな〜

最近では「サンタさんに何もらうの?」と毎日の様に聞いてるけど、実は親バカだから、もうオモチャを買ってあって大切に隠してある 笑笑

どうせ初日しか遊ばないんだろうなぁと思いつつ、必死に気に入りそうなオモチャを探してしまう。24日の夜にそっと枕元に置いてみたいと思う^ - ^

上の写真は、キラキラお目目でお散歩中のオヤツ待ちの2匹。
本当に欲しいのは、オモチャよりも食べられるモノなんだよね。知ってる〜。
でもママの独断で、クリスマスプレゼントはオモチャです^ - ^

 

 この病気を更に知るために - 貧血と免疫疾患

一般的な貧血の症状と見分け方は、こちらの診察記に書かれています。
まずは貧血かどうかを、飼い主さん自身が見分けましょう。

 当事者の苦労について語られた記事です。
『免疫介在性溶血性貧血』と『非再生性免疫介在性貧血』の違い。
悪化した場合の、献血犬の探し方などに触れています。

『非再生性免疫介在性貧血』の原因となる、『自己免疫不全』について語られた記事です。『自己免疫不全』は確定診断されていないだけで、多くの犬で起きている可能性があります。

 
この記事を含むまとめ読みです

 

この闘病記の経過

非再生性免疫介在性貧血 闘病記 

病気の発覚から病名が分かるまで
2016年10月25日~11月2日

本当の確定診断まで
2016年11月5日~11月24日

先の見えない、はじめの半年
2016年12月14日~2017年4月23日

1年生存率5割って
2016年5月6日~2017年10月14日

1年は過ぎたけれど
2017年10月20日~2018年4月20日

2年生存を目指して
2018年4月22日~2018年10月31日

▶ついに3年目に突入(本章)
2018年4月22日~2018年10月31日

 

 

――ついに3年目に突入(1/7)・つづく――

文:らぶプー
  ▶らぶプー:他の作品一覧

――次話――

血液検査の結果に思うこと――
悪化はしていないし、基準値内にとどまっているのは嬉しいよ。
でも、右肩上がりだった数値が、基準値に入った途端に横這いって何なの?。
病気になる前は、もっともっと数値は良かったよね。
ギリギリって心配だよ。

――前話――

前章・2年生存を目指して、の最終話です。

1年生存率5割の難病にもかかわらず、発症から2年が過ぎたチョコラッ。
1年経過時、奇跡を喜んだ飼い主が、2年目を淡々と迎えたことが印象的です。
病状が安定し、闘病が日常に変わる。
そして奇跡もまた、日常に溶け込んで――

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この連載の最初の記事です――

この病気は、自己免疫不全で起きるもの。
自分の免疫が、自分の体を攻撃し始めるのです。
病原菌やウィルスが見つかるわけでもなく、CTやMRIにも病変が映りません。
だから、最初はそうだと分かりません。

なんとなく調子が悪い……
病院に行っても原因不明。
しかし、状況は悪化していく。
何故――、それが始まりです。
まずは病名が確定するまでのお話から。闘病記を書く理由についても語られます。

 ペットの闘病を考える記事です。 

闘病の奇跡は呼び込むもの

闘病記を読むと、奇跡的に治るという表現に時々出会います。
しかし奇跡は、待っていて起きるものではありません。
奇跡が起きる確率は、努力で上げることができます。

医師まかせにせず、とにかく情報を集めて分析する事です。
その中に、もしかすると答えがあるかもしれません。

セカンドオピニオンと二次診療

街の獣医師の技術と経験には大きな差があります。知識にも差があります。
なぜなら街の獣医師は、内科医であり、外科医であり、犬や猫だけでなく、ネズミも鳥も診察するのが役割です。病気ごとの専門医ではないのです。

セカンドオピニオンと二次診療は、街の獣医師の足りない部分を埋める、重要な手段と言えます。

高度医療という選択肢

動物にも高度医療があります。
それは人間で実績のある治療を、いち早く動物医療に転用するものです。

医療は日進月歩。昨日治らなかった病気が、今日は直るかもしれません。
高度医療は病気を治す手段としては有効な選択肢です。

 出典

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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