うちにきて951日目 ~ピィ子の成長日記|82~
4月になって、桜が散り始めました。
桜は満開も綺麗ですが、散っていくのも綺麗ですね。
ピィ子は今回、はじめての経験をしました。
一人で丸2日、お留守番です。
といっても、ペットホテルに泊まったのですが。
4月になって、桜が散り始めました。
桜は満開も綺麗ですが、散っていくのも綺麗ですね。
ピィ子は今回、はじめての経験をしました。
一人で丸2日、お留守番です。
といっても、ペットホテルに泊まったのですが。
頑張る老犬を応援する、アルバムページです。
大好きな愛犬の写真に、飼い主からの一言を添えたメッセージカード形式。
これまでの老犬アルバム
老犬アルバムVol.1はこちらに No.1~No.51
老犬アルバムVol.2はこちらに No.52~No.100
老犬アルバムVol.3はこちらに No.101~No.150
老犬アルバムVol.4はこちらに No.151~No.200
老犬アルバムVol.5はこちらに No.201~ No.250
老犬アルバムVol.6はこちらに No.251~ No.300
老犬アルバムVol.7はこちらに No.301~ No.350
老犬アルバムVol.8はこちらに No.351~ No.400
老犬アルバムVol.9はこちらに No.400~ No.450
老犬アルバムVol.10はこちらに No.450~ No.500
老犬アルバムVol.11はこちらに No.501~ (更新中)
樫村慧さんのコメント版はこちらです。
老犬アルバムVol.1 樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVol.2 樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVol.3 樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVo.4 樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVo.5 樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVo.6 樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVol.7樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVol.8樫村慧コメンタリー
老犬アルバムVol.9樫村慧コメンタリー
老猫アルバムはこちらです。
老犬アルバムの思い出はこちらです。
第1話 たった一言に、心が奪われることがある3月になって、急に春めいてきました。
寒いのが嫌いなピィ子と飼い主には朗報です。
ピィ子の散歩道には、春の花が咲き始めています。
続きを読む恐ろしく寒い日があったと思ったら、ポカポカと暖かい日がやってきて。
三寒四温とは良く言ったものです。
1週間前はまだ冬だと感じていたのに、それから数日で「もう春だなあ」という気分です。
桜の蕾も少し膨らんできました。コブシとか梅がもうすぐ咲きそうですね。
毎春、散歩コースで摘んでいるツクシやノビルは、まだ気配もありません。
それでも春は近そうです。
ピィ子がわけもなく「キャーン」と鳴くようになったのは、半年前でした。
普段は元気なのに、有る瞬間にだけ鳴く。
念のためにと病院にいっても健康体で、更に念のためにとレントゲンを撮ったら、まさかの脊椎炎。
治療に半年かかりましたが、ようやく寛解です。
続きを読むピィ子は麺類が大好きなようです。
麺を器の中に入れてあげるだけで興奮します。
いつもいつも上げるわけではないのですが、フードを飽きさせないようにするためもあり、時々麺の日やご飯の日を作ってあげてます。
さて、今回の麵は?
続きを読むお正月明けから寒い日が続いていましたが、1月6日はとうとう雪が。
ピィ子がうちに来てから2度目の雪です。
さて、ピィ子の反応はどうだったでしょうか?
続きを読む早いもので、また新しい一年を迎えました。
昨年のピィ子は、まさかの脊椎炎が発覚。5か月も病院通いをすることに。
発病前も見た目は元気でしたが、病気はいつやってくるか分からないものです。 続きを読む
急に寒くなってきました。
ピィ子は暑いのが苦手ですが、寒いのはもっと苦手。
寒い日は散歩に行きたがらないし、外に出てもすぐに家に帰ろうとします。
一昨年、初めて雪が積もった日、喜ぶかなあと思って外に連れ出したら固まって動きませんでした。
続きを読む
『非再生性免疫介在性貧血』を発症した、チョコラッの闘病記です。
本シリーズは、闘病が3年目に突入したときの全19話をまとめたもの。
そして、闘病5年を迎えての最終話1話が含まれています。
(話数 92話話~98話、99話のまとめ読みです。
――概要――
愛犬チョコラッは免疫系疾患の難病とされる『非再生性免疫介在性貧血』。
1年生存率は5割。
しかし不思議な事にチョコラッは、3年目になって小康状態を得ました。
完治したわけでも、寛解したわけでもないのに、病気を抱えたままで、なぜか貧血症状が治まるという状態にあったのです。
© 2017 Peachy All rights reserved.