犬を飼うということ

Withdog 犬と飼い主の絆について

樫村 慧

【老犬は優しい】きっかけはタフィさんと、もなかさん ~老犬アルバムの思い出(その1)【開始前夜】

たった一言に、心が奪われることがある Withdogの告知のために制作したカードです。 こんな方に 老犬(シニア犬)と暮らしている|愛犬が闘病中、または介護中|愛犬が亡くなってしまった|他の飼い主さんのことが知りたい|皆さんの頑張りをみて、元気をも…

軽くなった哀しみと、重くなった悲しみ ~大型犬と生きるということ(2/2)~

大きな子との別れは、大きな体を失うことだった 扉の撮影&文|樫村 慧 記事内写真|老犬アルバムより大型犬の皆さん 少ししか食べなくなったラフ ラフは7月になってもそれまで同様、腎臓サポート食ドライと缶詰をなんとか少量食べていたが、それまで与えた…

【まとめ】ラフと歩いた日々/ラフのいない日々 ~いつも君がいてくれたから~【看取り|ペットロス|安楽死】

ラフと歩いた日々、ラフのいない日々 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:樫村 慧 本作『ラフと歩いた日々』と『ラフのいない日々』は、『ラフと歩く日々』の続編となるもので、3部作の構成になっています。 『ラフと歩く日々』は、ホームセンターで売れ残って…

【まとめ】ラフと歩く日々 ~いつも私の側には、ラフがいました~【腎不全になった愛犬】

ラフと歩く日々 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:樫村 慧 ホームセンターのペット売り場の端っこで、売れ残っていた雄のゴールデン・レトリーバー。このお話は、ラフと名付けられたその子と、それを飼う事になった一家の、絆を描いた実話です。犬を飼う喜び…

大きな子との暮らしは、楽しいものだった ~大型犬と生きるということ(1/2)~

大きなカラダの闘病、看護、そして介護 扉の撮影&文|樫村 慧 記事内写真|老犬アルバムより大型犬の皆さん はじめに - 大型犬の闘病、看護、介護について 今は季節の変わり目。そのせいもあってか、病状が急変する老犬さんがとても多い。ツイッターやブロ…

【何て言えばいい?】いつも悩みながら、絞り出す言葉 ~闘病中の飼い主さんにかける言葉~ 

看護/介護を経験して、初めてわかる気持ち 撮影&文|樫村 慧 こんな方に 知人のペットが闘病中|掛ける言葉がみつからない|”頑張れ”と言ってもいいのか?|自分だったら、どんな言葉をかけて欲しい?|経験者の意見を聞きたい 私は老犬さんが好きだ 今私…

老犬アルバムVol.2:樫村慧コメンタリー Complete ~これからもっと、愛おしくなるんだよ!~

老犬アルバム Vol.2 樫村慧コメンタリー 老犬アルバムは 頑張る老犬を応援する、アルバムページです。大好きな愛犬の写真に、飼い主からの一言を添えたメッセージカード形式。 Vol.2は全49匹、49枚のカードで構成しています。[表紙]扉絵は、みらいさん(飼い…

老犬アルバムVol.1:樫村慧コメンタリー Complete ~これからが可愛さの本番なんだよ!~

老犬アルバム Vol.1 樫村慧コメンタリー 老犬アルバムは 頑張る老犬を応援する、アルバムページです。大好きな愛犬の写真に、飼い主からの一言を添えたメッセージカード形式。 Vol.1は全51匹、50枚のカードで構成しています。[表紙]扉絵は、まろんさん(飼い…

【災害時のペット】ラフと私の東日本大震災 ~愛犬を連れ、車で子供を迎えに~【体験談】

あの日、私は愛犬ラフと自宅に居た。 いつもより早い散歩から帰った後――、大きな揺れ。 二男を迎えに車で家を出た。 渋滞の交差点で、2度目の揺れ。 幸い家族全員の安全確認ができて―― カラダが震えたのは、夕方にTVを見たときだった。

【関東屈指・犬のパワースポット】念願叶って訪れたのは、オオカミの守る場所 ~思い出を連れて三峯神社へ~

新しい年を迎えた。一年のうちでもっとも寒いこの時期、きっとあの場所は、厳しい冬を迎えているだろう。 そこは、私が愛犬ラフを連れて行きたかったところ―― ラフが腎不全とわかって闘病生活になってしまったので、行けず仕舞いになってしまったが、ずっと…

【犬と暮らす歓び】私が、犬の文章を書き続けている理由 ~1周年を迎えたWithdogとWithcat~ @

学生の頃から、案外読書が好きだった。その頃人気のあった赤川次郎を、無意識に避けていた私は、筒井康隆の『七瀬ふたたび』に心震わせ、いわゆるハルキストではないけれど、村上春樹の『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の3作に夢中…

きみがここにいた意味、今ここにいない意味 ~ラフのいない日々~【ペットロスは思い出の証】

ラフのいない日々 撮影&文|樫村 慧(本作は2017年7月に執筆されたものです) こんな方へ 愛犬を亡くした|今はペットロスの状態|どうしたら立ち直れるのだろう|克服した方は、どんな風に思っているの?|体験談を読んでみたい 過ぎていく日々に想う 肌を…

【お盆に起きた奇跡】りんちゃん、またね! ~土佐犬リンちゃんとの再会(3/3)~【体験談】

リンちゃんが起こした奇跡 文|樫村 慧 こんな方へ 犬には不思議な力があると思う|犬が繋いでくれる縁がある|土佐犬は飼いにくいの?|大型犬を飼う苦労は?|普通の家庭で飼えるの?|実際に経験した人の体験談を読んでみたい 会えなくなってからのこと …

【お盆に起きた奇跡】いつも川の字の真ん中にいたんだよ ~土佐犬リンちゃんとの再会(2/3)~【体験談】@

// リンちゃんが起こした奇跡 文|樫村 慧 こんな方へ 犬には不思議な力があると思う|犬が繋いでくれる縁がある|土佐犬は飼いにくいの?|大型犬を飼う苦労は?|普通の家庭で飼えるの?|実際に経験した人の体験談を読んでみたい リンちゃんの思い出 前話…

【お盆に起きた奇跡】突然のインターフォン ~土佐犬リンちゃんとの再会(1/3)~【体験談】

リンちゃんが起こした奇跡 文|樫村 慧 こんな方へ 犬には不思議な力があると思う|犬が繋いでくれる縁がある|土佐犬は飼いにくいの?|大型犬を飼う苦労は?|普通の家庭で飼えるの?|実際に経験した人の体験談を読んでみたい 暑い夏、突然鳴ったインター…

消えない光、ごめんね ~ラフと歩いた日々(3/3)~【看取り/安楽死/感謝】

闘病を続けるラフを、突如痙攣が襲う。 「うん、うん、ごめんね、苦しいよね、ごめん」 涙が止まらない。 命って何だろう? 飼い主って何だろう? 一緒に生きるって、どういうことなんだろう? そんなことを考えたくなる話。 その時、家族の選択は?

はじめてのご馳走 ~ラフと歩いた日々(2/3)~【腎不全/大型犬の介護/終末期】@

腎不全のラフがついに腎臓サポート食を食べなくなります。 それからは食べてくれる物を与えていましたが、それも段々と食べなくなって… 食いしん坊のラフが、何年も腎臓サポート食を食べてくれたのは本当に偉かったなと今になって思うのです。

いつもとちがう散歩道 ~ラフと歩いた日々(1/3)~【腎不全/大型犬の介護】

『ラフと歩く日々』の続編です。 愛犬を看取る、家族のお話。 ペットと暮らす者なら誰もが通る道だけれど、少しずつ違う道。 色々な選択肢があって、正解は一つではない。 わが家なりの送り方って何? いったい家族は、どんな道を歩いたのか?

【犬の映画/涙】運命の犬、運命の飼い主 ~ゴールデンレトリバーの飼い主が観た『僕のワンダフルライフ』~@

真っ赤な夕陽に照らされて黄金色に輝く小麦畑に、どっしりと座る大型犬の後ろ姿。その風景を見た瞬間、私は、胸の奥をギュッと掴まれたような気持ちになった。 無意識に溢れて出る、涙―― その映画の予告CMが流れるときには、決まって私はそんな具合だった。 …

【ペットロス】闘病で飼い主が流す『血の涙』とは ~看取って初めて分かること。伝えたいこと~ @

// 闘病で飼い主が流す『血の涙』とは? 撮影&文|樫村慧 また春がやってきた。愛犬ラフを見送ってから、2回目の春だ。 ラフは4月20日生まれ。生きていれば、今日で13歳になる。いなくなって寂しいかと聞かれれば、それは寂しい。思い出さない日はない。…

いつかそこに行こう。愛犬の思い出を連れて。~オオカミに守られている場所、三峯神社~【ペットロス】

関東屈指のパワースポット、三峯神社はご存知ですか? 撮影&文|樫村 慧 (本記事は2017年10月に執筆されたものです) ある日、夢の中で - 愛犬ラフと共に ひんやりとした山の静寂の中、ラフのリードを引いて”そこ”への階段を登る。ラフは、足取りも軽く飛…

【ペットの遺骨と墓地】ペットのお墓について考えてみたい ~当事者たちの深刻な問題~【悩んでいる方々へ】@

// どうしていますか? ペットの遺骨と墓地 撮影&文|樫村 慧 この記事はこんな方に 愛犬を亡くした|お墓はどうしたらいいだろうか?|埋葬しないといけないの?|皆さんどうしているんだろう? 我が家のお墓は 我が家では、一昨年の7月に愛犬を亡くしまし…

【犬を飼うメリット】腰痛持ちは、犬と暮らしてみたら? ~意外な事実、犬と腰痛~

犬と暮らすと腰痛が治るという噂 文|樫村 慧 こんな方へ 犬を飼うと腰痛が治ると聞いたことがある|本当に犬で腰痛は治るのか?|どういう仕組みでそうなるの?|実際に経験した人はいるの? 私は犬と暮らしていました 1年前まで、私は30キロ以上ある大型…

【犬の優しさ】犬は、弱い家族を守るものなのかもしれない 〜愛犬に守られてきた二男〜【体験手記】

犬は家族、言葉では言うけれど、それを実感するときがある 撮影&文|樫村 慧 こんな方に 犬と暮らしている|人は犬に教えられることが多いと思う|犬は家族の一員であると強く感じる|他の飼い主さんのことが知りたい 人は犬に育てられている - 私もそう思…

白いソックスを履いたリンちゃん ~シワシワ顔の怒りん坊~【大型犬を飼う苦労】@

// 思い出のリンちゃんへ - 保護犬だった土佐犬 文|樫村 慧 こんな方に 土佐犬ってどんな犬?|土佐犬は嫌われているの?|土佐犬を捨てる人がいるの?|土佐犬は恐い犬?|大型犬を飼ってみたい|経験者の話を聞きたい 3年前のある日のことだ。5月のま…

余命と言われていた時期をすぎて ~ラフと歩く日々(4/4)~【腎不全の犬と暮らす】

『安楽死』を意識しながら、愛犬との生活は続いて行きます。 犬の闘病は、わからないことばかり。 ベストを尽くすという言葉はあるが、 ベストとは何か? ベターとは何か? 自問の日々が続く。 飼い主はきっと誰もが、迷いながら愛犬と向き合っているんだよ。

ふと閃いた『血の涙』の言葉。透明じゃない涙って? ~ラフと歩く日々(3/4)~【腎不全の犬と暮らす】

どこが痛いの? 何が食べたいの? 言ってくれたら、どんなに楽だろうか―― しかし、それが愛犬の闘病だ。 介護の行き詰まりは、飼い主の愛情の裏返し。 愛情が自分を苦しめる。 でもね―― きっとその先には、強い信頼が生まれるんだよ。

それは呆気ないくらいの旅立ちだった ~ラフと歩く日々(2/4)~【腎不全の犬と暮らす】

愛犬とのつきあいは、家族や友人の思い出ともつながっている。 愛犬との良い思い出は、家族との良い思い出に重なる。 きっと、愛犬を愛することは、家族を愛することになるんじゃないかな。

ある日のこと。帰宅したら、そこには犬がいました ~ラフと歩く日々 (1/4)~【腎不全の犬と暮らす】

ホームセンターで売れ残っていた、ゴールデンレトリバー。ラフと名付けられホームセンターで売れ残っていた、雄のゴールデン・レトリーバー。 このエッセイは、ラフと名付けられたその子と、それを飼う事になった一家の、 絆を描いた実話です。 作者の樫村慧…

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